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集中力に関するdanxdanのブックマーク (2)

  • 【上田啓太】なぜネットがあると集中できない? 数分で消費できるコンテンツへの慣れ - ジモコロ

    「京都ひきこもり大演説」は、無職とライターの中間のような存在である三十代の男・上田啓太がコラム的なことを書いていく連載です。今回は誰しも経験がある「作業してるのにネットが近くにあると集中できない」という問題について。実は「コンテンツを消費する時間への慣れ」が関係していた? ネットがあると集中できない。 これはよく言われることです。私は高校の頃から15年以上ネットのある生活をしてますので、ずっとこの問題に悩んできました。ネットを完全にやめようとしたこともありましたが、もちろん失敗しました。今さら完全にやめるのはさすがに無理がある。 なのでこの数年は「ネットをしている自分」を観察することを頑張ってました。 効果的だったのは「太極拳をしているオッサンのようにネットをしてみる」という方法です。ちょっとワケが分からないかもしれませんが、要するに「ものすごくゆっくりとネットをしてみる」ということです。

    【上田啓太】なぜネットがあると集中できない? 数分で消費できるコンテンツへの慣れ - ジモコロ
    danxdan
    danxdan 2018/06/18
    “この状態で本棚にあった分厚い本を読もうとすると、やはり数分で集中が切れます。これを自覚したときは笑いました。そりゃネットに慣れると本読めなくなるわ、と。” 集中は切れる
  • 本の原稿は、最初はとにかく書く | シゴタノ!

    Burst 今、を書いています。スタート地点に近い段階です。 を書く期間は長く、それぞれに違った工程を持ちますが、最初に大切なのは「勢い」です。少なくとも、私はそう考えています。 現場では勢い 一番最初は、だいたい目次案を立てます。こういうにする、こういうことを書く、というのを見通すための作業です。これはなかなか楽しいものです。 それが終われば文執筆です。こちらは楽しいことばかりではありません。苦労もいろいろあります。 これは旅行の計画と実際の旅行に近いかもしれません。出発前に予定を立てるのは楽しいものの、実際に現地に行ってみると思ってもみなかったトラブルや出来事に遭遇して苦労してしまう。そういうことってよくありますよね。執筆でも同じです。 いきなり書き出して、そのままスイスイと最後までいける書き手もいらっしゃるでしょうが、なかなかはそうはうまくいきません。少なくとも、私はそうです

    本の原稿は、最初はとにかく書く | シゴタノ!
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