タグ

学校に関するdanxdanのブックマーク (4)

  • 小5で「心が壊れた」忘れられない教師の言葉

    いじめを受けながらも、しばらくはがんばって学校に通っていたのですが、しだいに私は「教室に入ったら、今度は何をされるんだろう」と恐怖心を抱くようになりました。 教室におびえる毎日に疲れ切った私は、ある日、ワラにもすがる思いでクラスでのことを相談室の先生に相談することにしました。 でも、先生は「そんなことに負けてどうするの? 逃げるの?」と言い、怖がる私を無理矢理、教室に連れて行こうとしました。 今ふり返ると、私をいじめていた人たちは外面のよい、いわゆる「よい生徒」だったし、私が身体的な暴力を受けていたわけでもなかったので、先生には小さな生徒どうしのトラブルに見えたのかもしれません。 でも、当時の私にとって、いじめ当にツラいできごとで、先生に話したことも私なりの必死のSOSでした。 「誰も助けてくれないんだ。いじめられる自分なんか死んだほうがいいのかもしれないな」と、いじめに加え、まわりが

    小5で「心が壊れた」忘れられない教師の言葉
  • "えっ、この非常時にさえICTを使わないのなぜ?"の文科省説明会[5月11日]を文字起こししてみた|まさきとみずもとかづき

    5月11日に文科省が情報環境整備に関する説明会をYoutubeでLIVE配信しました。 そこでの、文部科学省 高谷浩樹 初等中等教育局 情報教育・外国語教育課長 の説明会がかなりパワフルなメッセージだったので、是非多くの人に読んでもらいたいと思い、文字を起こしました。 この説明会がきっかけで、私たちは現役の先生たち中心の完全無料のオンライン個別学習サポート、オンライン寺子屋を開始しました。 一部抜粋 "えっ、この非常時にさえICTを使わないのなぜ?"“現場の職員の取り組みをつぶさないでくれ””これからはICTを使わなかった自治体に説明責任が出てくる”"紙を配るんではなく、双方向での授業を学校現場に取り組んで頂く必要がある。""当にできること、使えるものは何でも使って、できることから、できる人から、既存のルールに捉われず、臨機応変に何でも取り組んでおられますか?" "ご対応いただきたい、じ

    "えっ、この非常時にさえICTを使わないのなぜ?"の文科省説明会[5月11日]を文字起こししてみた|まさきとみずもとかづき
  • 息子さんが「学校に行きたくない」と泣いてしまう→お父さんの息子さんへの向き合い方&対応が素敵だった

    白神 典明 @hug_yama 息子1が「学校行きたくない、今日は寝ていたい」と泣くので、とにかく風呂に入れと促し、風呂上がりに豚しゃぶをべさせた。 肉を何枚も入れ、豆腐もべごろだとすすめ、肉と葱を一緒にべるとさらに美味いと教えたらご飯を全部べ、普通に学校へ行った。 べなかったら休ませようと思った。 2019-06-19 08:02:05

    息子さんが「学校に行きたくない」と泣いてしまう→お父さんの息子さんへの向き合い方&対応が素敵だった
  • 不登校の子どもを育てる保護者のみなさんへ 川崎殺傷事件後の子育てについて - 不登校保護者会

    不登校の子どもを育てる保護者の皆さんへ 川崎殺傷事件後の子育てについて 神奈川県川崎市で起きた事件につきまして、被害に遭われた方、関係者の方々に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。 私たちも子どもを育てる親として、事件の残虐性に強い怒りと悲しみを感じています。このような事件は、どんな理由があろうと決して許されるものではありません。 残虐な犯行についての報道が続く中、川崎で起きた事件と不登校を絡めて、子どもを甘やかすな、無理をしてでも自宅から引きずり出せ、なんとしても登校させろというような言葉が教員を自称するTwitterアカウントから発信されることが増えています。我が子への対応について迷う保護者も多いと思います。 以下は2016年に文科省から各学校への通知です、 「不登校は問題行動ではありません。」 不登校とは,多様な要因・背景により,結果として不登校状態になっているということであり,

    不登校の子どもを育てる保護者のみなさんへ 川崎殺傷事件後の子育てについて - 不登校保護者会
    danxdan
    danxdan 2019/06/05
    “不登校は問題行動ではありません。”
  • 1