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脳科学に関するdanxdanのブックマーク (2)

  • 自我が何なのかわかってないのってすごくね

    人類70億人とかおってさ、少なくとも先進国ではかなりのテクノロジーを普段使いできてさ、明日の天気もわかるし、生命も作り出せるし、すごい遠くにある星のこともわかるし、地球の裏側と秒単位のラグだけで会話できるし、何というかもうすごいじゃない でも自我とか意識とかが何なのかいまだによくわかってないのってすごくねえか みんな賢しらに社会問題とか論じてるけど、自分の根幹がよくわからんものなわけじゃん それって怖くね? 俺も流石にそんな四六時中「俺とは一体……」なんて考えてるわけじゃないけど、昔はもっと考えてた。で、何で考えなくなったかっていうと別に何かがわかったからじゃないんだよな。 わからんし、まあいいか……っていう諦めなんだよ。俺は俺そのものであると言っていい自我が一体何なのか考えることを放棄しとる。 で、多分脳科学者とか以外みんなそうなんだよな。何なら脳科学者もそうかもしれない。 自由意志は存

    自我が何なのかわかってないのってすごくね
  • 脳科学者に学ぶ、成果を出す人の「脳を自在に操る」習慣 – MONEY PLUS

    私たちは、仕事や勉強のパフォーマンスが上がらない理由を、「やる気が起こらない」「やる気が不足している」ことに求めがちです。そして「何かやる気が出る方法はないものか」と考え込み、ますますパフォーマンスを落としてしまうことも。 しかし、脳科学者の茂木健一郎氏は、この「やる気至上主義」ともいえる考え方に異を唱えます。茂木氏は著書『いつもパフォーマンスが高い人の 脳を自在に操る習慣』において、次のように述べています。 何かをはじめようとしたとき、実はやる気はまったく必要ありません。むしろ、やる気というのは、ときにパフォーマンスを上げて仕事や勉強するための阻害要因となってしまうことすらあるのです。(13ページ) 意外にも「やる気はいらない、むしろやる気がパフォーマンスを下げる場合もある」というのです。どういうことなのでしょうか? 茂木氏は同書で、「やる気」以外にも、パフォーマンスを下げてしまう要因を

    脳科学者に学ぶ、成果を出す人の「脳を自在に操る」習慣 – MONEY PLUS
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