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あ:安全とごもっともに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 原子力の安全性 - シートン俗物記

    今回の原発災害にあたって、安全審査を徹底し、もっと安全な原子力を目指していくべきだ、的な意見が見受けられますね。停止中の原発の再稼働や、新規建造にあたって肯定的な意見を持っている人たちが賢しらに叫んでおります。なるほど。ごもっともかもしれません。キチンと、起きた災害に対して真摯な反省をしたなら、そういうのもありかもしれませんね。 「絶対安全」から「リスク評価」へ この危機認識を社会に定着させていく上では、いわゆる原子力の「安全神話」や観念的な「絶対安全」という標語は捨てられなければならない。事故の発生防止に万全を期することは当然であるが、重要なことは、確率は低くとも事故は起こりうるものとして、それが大きな被害をもたらさないように事前に適切な手段が講じられており、それらが相まって事故の総合的リスクを許容しうるレベルにまで低減することであって、そのことが、関係者の間はもとより、国民的にも理解さ

    原子力の安全性 - シートン俗物記
  • 中日新聞:伊勢市長、中電に浜岡原発停止申し入れ :社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 伊勢市長、中電に浜岡原発停止申し入れ  2011年4月12日 12時24分 福島第1原発事故を受け、三重県伊勢市の鈴木健一市長は12日、津市の中部電力三重支店を訪れ、中電浜岡原発(静岡県御前崎市)の安全対策の抜的見直しやそれまでの間の運転停止を申し入れた。「東日大震災で原発の安全性が否定された」との理由で、中電が経営ビジョンで2030年をめどに目指す原発の新規立地計画の撤回も求めた。 伊勢市は、かつて中電芦浜原発の立地が計画された三重県の南伊勢町や大紀町に近い。中電は00年に芦浜の計画を撤回したが、経営ビジョンにより計画が再浮上する可能性がある。 鈴木市長は「住民の命と生活を守るため安全対策をしっかりしてもらい、自然エネルギーへの転換を進めなければならない」と話した。中電三重支店の小西暁副支店長は「浜岡原発は耐震工事で安全を確

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/04/13
    浜岡発電所が逝ったら地元の被害は勿論、東京も挟み撃ちですしね(゚A゚;)ゴクリ
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