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newsに関するdimitrygorodokのブックマーク (11)

  • マイクロプラスチック回収の“秘策”海藻カーテン(2021年1月14日)

    『未来をここからプロジェクト』。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、“未来”を見つめ、共に考える企画です。今回のテーマは『海に漂うプラスチックのごみ』です。いま、想像を超える量のごみが海の中を漂っているといいます。太陽光と風力、100%自然エネルギーで進む船『レース・フォー・ウォーター号』は、2017年から、世界横断の航海を続けています。その最大の目的は“海の現実”の調査です。これまでの活動で、世界には、プラスチックごみが集まりやすい5つの海流の渦があることがわかってきました。『レース・フォー・ウォーター号』の活動をリードするのが、環境と経済の専門家、グンター・パウリさんです。 グンター・パウリさん:「『プラスチックごみを海洋に捨てない』という世界の合意の裏で、残念ながらプラスチックごみは海に放出されている」 海洋プラスチックごみの問題は、日にとっても他人事ではありません。2018

    マイクロプラスチック回収の“秘策”海藻カーテン(2021年1月14日)
  • ウニのトゲもピタっと! 消費期限延びる真空パック(2021年1月11日)

  • スパイク通信員の軍事評論

    military.comによれば、オース・キーパーズ(Oath Keepers)の創設者、スチュアート・ローデス(Stewart Rhodes)は、退役軍人の支援グループを運営していたとされますが、現実には危険な民兵グループを運営し、準軍事的組織の指導者になりたがっていたと、元メンバーが火曜日に1月6日の連邦議事堂襲撃を調査する下院調査委員会に証言しました。 グループの元広報だったジェイソン・ヴァン・ターテンホーブ(Jason Van Tatenhove)は証言において、ローデスが当時の大統領、ドナルド・トランプ(Donald Trump)が、ローデスとオース・キーパーズが権力を握る武力革命の口火を切るために、兵士を国内に派遣することを認める法律、反乱法を発動することをどのように望んでいたかを説明しました。 公聴会は、トランプがジョー・バイデン大統領をホワイトハウスに据える選挙結果を覆そう

    スパイク通信員の軍事評論
  • 地中海 ギリシャでM7.0の地震 津波発生の可能性あり

    時間の10月30日(金)20時51分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は地中海(ギリシャ、ドデカネス諸島)で、地震の規模(マグニチュード)は7.0と推定されます。 ※震源は米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)による。 ギリシャやトルコに津波が到達する可能性があります。今後の情報に注意してください。 (追記 21時25分気象庁発表) この地震による日への津波の影響はありません。 (追記 22時13分イタリア当局発表) 震源から150km余り離れたギリシャのシロス島で0.08mの海面変動が観測されました。 震源近傍ではより高い津波が発生している可能性があります。また、津波は繰り返し襲来し、第1波よりも高い津波が到達することがあります。

    地中海 ギリシャでM7.0の地震 津波発生の可能性あり
  • 1つも売れず…“○○用”で大人気商品に!(2020年10月12日放送「news every.」より)

    花を植えるプランターを販売する会社が、当初は1つも売れませんでしたが、あるアイデアで入荷半年待ちの人気商品を生み出しました。 その工夫とは? (2020年10月12日放送「news every.」より) #日テレ #newsevery #新型コロナウイルス #最新ニュース #COVID19 ◇日テレビ報道局のSNS Twitter https://twitter.com/news24ntv Facebook https://www.facebook.com/ntvnews24/ Instagram https://www.instagram.com/nippontv.news24/ ◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS 24 HP http://www.news24.jp/index.html ◇日テレビ特設サイト「新型コロナウイルスと私たちの暮らし」

    1つも売れず…“○○用”で大人気商品に!(2020年10月12日放送「news every.」より)
  • ハセガワ建機シリーズ第2弾「ロードローラ」の完成見本写真が到着! | 電撃ホビーウェブ

    ハセガワの建機プラモデルシリーズの第2弾として発売が発表されていた「ロードローラ」。前回の記事では開発用3DCGデータで紹介していたアイテムですが、完成見写真が公開されたので、ここで改めてその全貌をお伝えしましょう! 舗装工事で活躍する「ロードローラ」。好評だった建機シリーズ第1弾の「油圧ショベル」に続いて今回も日立建機のマシンがプラモデルとなりました。パッケージイラストも「油圧ショベル」に引き続き、加藤単駆郎氏が担当します。 日立建機の「ZC50C-5」は前輪が鉄製ローラ、後輪がタイヤローラとなっているコンバインド式と呼ばれるタイプです。実機は前輪の鉄製ローラは振動し、後輪のタイヤも重くローラの役割を果たします。 パーツはオレンジ、ブラックグレー、ライトグレー、クリアーの4色で成型されています。 着座姿勢の女性オペレーターフィギュアが1体付属します。フィギュアの原型製作は辻村聡志氏。

    ハセガワ建機シリーズ第2弾「ロードローラ」の完成見本写真が到着! | 電撃ホビーウェブ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2017/11/18
    だッ!もう遅い、脱出不可能よッ!
  • 字幕:成功の秘訣は「昆虫」、フランス北東部のパスタ工房

    【4月10日 AFP】フランス北東部ティエフォス(Thiefosse)にある手作りパスタの工房が、歯触りが良くたんぱく質が豊富なある材をパスタの原料に加えて以来、需要を満たすのに苦労している。加えられた材は「昆虫」だ。 この工房「アトリエ・ア・パット(Atelier a Pates)」を2012年に立ち上げたステファニー・リシャール(Stephanie Richard)さんは、「昆虫は将来のたんぱく質です。良質のたんぱく質で消化にも良い」と語る。 実際、国連糧農業機関(FAO)は2013年、人の料としてだけでなく家畜の餌としても昆虫には「大きな可能性」があると述べている。 リシャールさんのオリジナルパスタには、粉末状のコオロギやバッタが使用されている。時には、その2種類を混ぜたり、コオロギの粉末にすり潰したヤマドリタケを混ぜたりすることもある。「ヤマドリタケのおかげで木の実のような

    字幕:成功の秘訣は「昆虫」、フランス北東部のパスタ工房
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ネットにあふれるクルド人ヘイトの異常さ 差別される側の視点に立ってみたことありますか?「一部の問題で全体を判断しないで」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 違法操業の中国漁船団、合体して取り締まりに対抗

    韓国沖の黄海(Yellow Sea)で21日、違法操業中に韓国海洋警察庁による取り締まりを受けた中国漁船12隻が、船体を互いにロープで縛ってひとかたまりの大船団を作り上げ、逃走を図った。黄海の韓国の排他的経済水域(EEZ)では中国漁船による密漁が常態化しており、海洋警察庁によると過去1年に332隻を拿捕したという(2010年12月21日撮影)。(c)AFP/PARK YOUNG-CHUL 【12月23日 AFP】韓国沖の黄海(Yellow Sea)で21日、違法操業中に韓国海洋警察庁による取り締まりを受けた中国漁船12隻が、船体を互いにロープで縛ってひとかたまりの大船団を作り上げ、逃走を図った。黄海の韓国の排他的経済水域(EEZ)では中国漁船による密漁が常態化しており、海洋警察庁によると過去1年に332隻を拿捕したという。(c)AFP

    違法操業の中国漁船団、合体して取り締まりに対抗
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/12/24
    最初、職人のコラ作品かと思ったw/いくらその場を凌いでもこうやって証拠映像撮られてる時点で結果が見えてる。とはいえ中国内部も一枚岩ではない訳で中央政府の意向だけでは何ともならないのがまた……
  • コボちゃん、連載29年目に幼稚園を卒業!ついに小学生に

    コボちゃんは1982年の連載開始以来一貫して、5歳の幼稚園児という設定で描かれてきた。昨日掲載分では、友人のサトシくんが来年小学校に入学すると聞いて「(彼は)物知りだししっかりしてるからなー」としみじみするコボちゃんが「あなたも(小学生に)なるんですよ」と突っ込みを受ける姿が、コミカルにつづられている。 なお「コボちゃん」の劇中では、今年6月にコボちゃんに妹のミホちゃんが誕生。連載1万回を越えてからというもの、次々に大きな出来事が訪れ、2010年は田畑家にとってかつてないターニングポイントとなったようだ。

    コボちゃん、連載29年目に幼稚園を卒業!ついに小学生に
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/12/17
    漸くミランダのスタミナが切れたか
  • asahi.com(朝日新聞社):柏崎刈羽原発7号機の運転容認へ 保安院、13日に決定 - 社会

    経済産業省原子力安全・保安院は12日、新潟県中越沖地震の影響で全7基が停止中の東京電力柏崎刈羽原子力発電所の7号機について、事実上の運転再開となる試運転を認める方針を決めた。東電が実施した事前試験などに問題がないことを同省の作業部会が確認、起動前に必要な評価が出そろった。13日に開く調査対策委員会に諮り、最終決定する。国が柏崎刈羽原発の原子炉起動を容認するのは、地震後初めて。  保安院は1月末、東電が示した試運転計画書案を「適切」と評価していた。内閣府の原子力安全委員会も、保安院の確認結果を容認する見解を近くまとめる。東電と安全協定を結ぶ新潟県など地元自治体は、国の両者の判断を踏まえて試運転への態度を決める方針を示しており、焦点は地元の判断に移る。  東電は今後、地元自治体に了解を得てから試運転を実施する。県は独自に設けた委員会の審議を踏まえて判断する方針だ。  試運転では実際に核分裂を起

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