生物群 @kmngr JAの直売所で紫色のとうもろこしを買った 甘くなくむちむちしてて、こういうの以前北京に旅行したとき毎日食べてて好きだったのを思い出した 食感がなんとも言えずおいしいんだよな〜 大同電鍋で適当に蒸す アントシアニンが強くて指が驚くほど黒紫に染まるが、気づいたら消えている pic.twitter.com/03C3MlzJHn 2024-02-18 22:19:05
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
国営諫早湾干拓事業(長崎県諫早市)で、多額の税金を投入して造成した農地に自民党の金子原二郎参院議員(前県知事)と谷川弥一衆院議員の親族企業が入植していたことが発覚してから6年。谷川氏が代表取締役の企業が、この親族企業に出資していたことが28日、本紙の取材で判明。入植への関与を否定してきた両氏の釈明と矛盾することになります。(矢野昌弘) 関与否定の釈明と矛盾 事業の私物化として、問題になったのは農業生産法人の株式会社「T・G・F」の入植です。2007年1月の設立当初、谷川衆院議員の長男が代表取締役(当時)、その妻で金子参院議員の長女が取締役(同)を務めていました。 疑惑発覚当時、谷川議員はT社について、「(会社が)どこにあるかも分からん」と弁明。自らの関与を否定してきました。 申請前日辞任 ところが本紙の調べによると、T社の株主の一つ、内装業の「ティーズデザイン」(長崎市)の代表取締役が谷川
にわかに“時の人”となりました。 「頭悪いね。わからない?」という記者への逆ギレ発言で大炎上した谷川弥一・代議士。 谷川氏の地元・長崎で有名なのは、「国営諫早湾干拓事業」にからむ露骨な“利権誘導ぶり”とのこと。 この事業は、1997年に国が総事業費2460億円をかけて長崎県の諫早湾の湾口に長大な堤防と水門を建設し、広大な干拓地をつくった巨大プロジェクト。 谷川氏はこの事業を推進しましたが、農地が完成すると設立されたばかりの農業法人が入植し農地全体の約5%の利用権を取得。 この農業法人は谷川氏の長男夫婦が設立したものであることが判明し当時大スキャンダルとなりました。 【↑ 上の写真クリックで動画へ】
戦勝記念塔へ続くベルリンの街路にずらりと並んだトラクターの車列/Kay Nietfeld/picture-alliance/dpa/AP ドイツ・ベルリン(CNN) ドイツのベルリンで増税や補助金カットに抗議する農家の大規模デモが1週間にわたって続き、首都はほぼまひ状態に陥っている。 ベルリンのブランデンブルク門前の道路は15日、トラックやトラクターで埋め尽くされた。警察によると、農業従事者1万人以上が運輸業界と連携して首都に詰めかけている。 ドイツでは全土でほかにも複数のデモが計画されている。オラフ・ショルツ首相率いる連立政権が危機的な状態に陥った予算の建て直しに苦慮する中、極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が混乱に乗じて支持を伸ばしている。 この1週間は毎日、夜明けの厳しい冷え込みの中でブランデンブルク門前に最大500台のトラクターが並んだ。農業従事者らはたき火や温かい飲料で暖
米山 隆一 @RyuichiYoneyama 非常に言いづらい事ですが、今回の復興では、人口が減り、地震前から維持が困難になっていた集落では、復興ではなく移住を選択する事をきちんと組織的に行うべきだと思います。地震は、今後も起ります。現在の日本の人口動態で、その全てを旧に復する事は出来ません。現実を見据えた対応をと思います twitter.com/EriHirakawa/st… 2024-01-08 04:40:25 平河エリ Eri Hirakawa @EriHirakawa 災害に際して、日本全体における道路というインフラの重要性を改めて実感しました。 いくら国土強靭化といっても人口が減り続ける地方で維持するのは難しく、人口減少社会における災害観点での交通インフラをどうするかは本当にしっかり考えなくてはいけない。 2024-01-07 23:00:59 米山 隆一 @RyuichiYo
近年はカメムシが異常発生することもあり、それらの吸汁による斑点米(吸汁した跡が残った米)は、食味には影響しないとはいっても困ったものです。 農文協が運営する農業情報サイト「ルーラル電子図書館」で人気だった現代農業の過去記事より、すぐに実践できる情報を公開します。この記事は、現代農業2018年6月号の「困った病害虫相談室」カメムシ対策コーナーに掲載されたものです。 北海道深川の米農家に生を受け、米づくりに携わり、今年で50年になります。米は日本人の主食。毎日3度食べます。体が求めない化学合成物質を摂取する機会も当然他の食材より多くなりますから、極力農薬を使用しない栽培に取り組んできました。 光合成細菌を培養して土をつくり、化成肥料を減らし、「多収」ではなく病気や虫の食害に耐える「健康なイネ」の姿をめざしました。しかしカメムシの食害については効果が薄いと感じていました。 23年前、自然栽培研究
大西蘭子 @ranty_o イタリアでは毎年、草を食む動物が高地の牧草地から平地に移動させられます。生まれたばかりの子羊は、自分の力でこの旅をすることができません。代わりに、ロバやラバの乳母の背中に特別に作られた鞍の袋に乗ります pic.twitter.com/eOilnbuyPv 2023-09-22 14:40:23 リンク マランダー これで安心。アルプスの峠を越す子ヒツジたちのベビーシッターはロバだった : マランダー image credit:Facebook 動物たちは異種間での助け合い、友情を何の気なしに世界のどこかで日々成立させている。マランダーでの永遠のテーマともいえる、異種間友情だけれど、今回「気は優しくて力持ち」を地で行くロバと、母ヒツジのコンビの助け合う姿が発見されたためご 1 user 61
【読売新聞】 石川県産の高級ブドウ「ルビーロマン」が、開発当初の2007年から日本国内で商標登録できず、名称を誰でも使える状態になっている。登録制度に関する県職員の理解不足などが原因。同様の問題は他品種でも起きており、国は農産物に関
食べるのは商品にならない実 収穫せず放置したらリスクも 野生のウサギが、農園のブルーベリーをもぐもぐ食べる動画がSNSで話題になりました。一見、食害に見えますが、農園にとっては「とてもありがたいこと」なのだそう。どういうことなのでしょうか。農園の担当者に聞きました。 食べるのは商品にできない実 8月の初めにSNSに投稿された、野ウサギがブルーベリーを食べる動画。もぐもぐと食べている姿がとても愛らしく、4万以上もの「いいね」が付いています。 動画を投稿したのは、北海道美瑛町の「びえいハスカップファーム」です。ハスカップとブルーベリーの生産、加工、販売をしています。 動画のウサギは野生のエゾユキウサギで、農園内に数羽すみついているそうです。基本的にウサギは昼間は寝ているので、撮影できるのはレアだといいます。 草やタンポポを食べるのと同じように、ブルーベリーやハスカップも食べるそうですが、なぜ、
【釧路町】釧路管内標茶、厚岸両町で60頭以上の牛を襲った雄のヒグマ「オソ18」を駆除したハンターへの抗議が相次いでいる。ハンターが勤務する同管内釧路町には二十数件の電話やメールがあり、大半は「クマがかわいそう」といった道外からの批判だ。ハンター本人にも同様の電話が相次ぎ、批判を恐れて取材に応じることもできない状態という。猟友会関係者は「ハンターが萎縮し、駆除の担い手がいなくなってしまう」と危惧する。 オソは7月30日、釧路町職員でハンターの40代男性が駆除した。ハンターの男性から当時の状況について報告を受けた後藤支部長によると、男性は同日朝、町内の牧草地で、地面に伏せたクマ1頭を発見。車で約80メートルの距離まで近づいても立ち去らないため、人を恐れない「問題個体」と判断し、運転席から撃った後、約20メートルの距離まで近づき、さらに2発続けて撃った。
先日、こちらの記事で「昆虫食」についてまとめてみた。 この記事でも書いたように、現状の工業型畜産は到底持続可能とは言えず、可能な限り早く畜肉などのタンパク源をより環境負荷の低い何らかの代替物に置き替えていく必要がある。 これは昆虫食を推進してきた人々もずっと言い続けてきたことで、この主張自体はまったく正しい。 ところが、「コオロギ給食」騒動で大炎上した結果か、最近、彼らの言い分が奇妙に変わってきている。 www.dailyshincho.jp こちらのデイリー新潮記事(3/29)で、昆虫食研究者の鈴木丈詞氏(東京農工大学大学院准教授)がこんなことを言っている。 「食料危機の問題と一緒に提示されることで、昆虫食を強制されているようなメッセージを感じてしまう方もいると思います。当然ですが、食べたい人が食べればいいものであって、抵抗や不安を感じる人が昆虫食をする必要はありません。また、昆虫食の利
by UC Davis College of Engineering ソーラーパネルを利用した太陽光発電を行うためには、周囲の木々を伐採し、なるべく多くの光をソーラーパネルに集めなければなりません。しかし、そうした行為が環境に負荷を与えることが懸念されているのも事実。このようなデメリットを改善する可能性のある「ソーラーパネルの下で作物を育てる」という代替案が考案されています。調査を行った研究者は、「環境だけでなく、ソーラーパネルにとってもメリットがある」と報告しました。 The potential for agrivoltaics to enhance solar farm cooling - ScienceDirect https://doi.org/10.1016/j.apenergy.2022.120478 Growing crops under solar panels incre
昆虫食などの代替たんぱく質の話が最近ぞろぞろ出てきているバックグラウンドについて現時点での自分の理解を記録する意味を兼ねて書いてみる。 いわゆるプロテインクライシスに関する危機意識は、主に可耕作地が頭打ちになりつつあることがベースにある。
意外な組み合わせが双方にメリットをもたらすことがあります。 オランダ・ワーゲニンゲン大学(Wageningen University & Research)動物科学科に所属するエマ・カンファービーク氏ら研究チームは、牧草地にソーラーパネルを設置することでヒツジが元気になると報告しました。 ヒツジたちはソーラーパネルの下で休憩することで熱ストレス(健康に害を及ぼす高温状態)から守られて元気になり、たくさんの草を食べるようになったのです。 研究の詳細は、2022年11月29日付の学術誌『Applied Animal Behaviour Science』に掲載されました。 A preliminary investigation of the effect of solar panels and rotation frequency on the grazing behavior of sheep
「子牛がありえない低価格で取り引きされ、買い取り手のない子牛もいる。廃業を考えている酪農家も多い」 取材のきっかけは、北海道で開かれたあるイベントで聞いた料理人のことばでした。子牛の価格が下落しているとは、いったいどういうことなのか? 取材を進めて見えてきたのは、北海道の酪農の現場が直面する厳しい現実でした。 まず訪れたのは北海道南部にある酪農が盛んな八雲町です。 地区のJAを取材したところ、「この苦しい状況を多くの人に知ってほしい」と、町内の酪農家を紹介してくれました。 取材に応じてくれたのは片山伸雄さん。 90頭ほどの牛を飼育し、生乳を生産しています。 あまり知られていませんが、酪農家は「肉牛として育てられる子牛」も生産しています。 乳牛のホルスタインどうしをかけあわせて生まれた子牛の「メス」は、乳牛として育てられますが、子牛の「オス」や、乳牛や肉用の牛をかけ合わせて生まれた「交雑種」
中国・広州に拠点を構えるドローンメーカーのXAGは、農園にはびこる害虫を退治するために、ドイツの農薬メーカーであるバイエル クロップサイエンスと協力して、自律運転で農薬を散布するドローンの開発を行っています。その効果はすさまじく、XAGはドローンの導入によって害虫の98%を退治することができたと報告しています。 “Debug the Fall Armyworm” – XAG Combats Alien Pests with Crop Spraying Drones https://www.xa.com/en/news/official/xag/57 Drone as New Tech to Battle the Crop-Devouring Fall Armyworm https://www.xa.com/en/news/application/54 アメリカシロヒトリは北アメリカを原産と
和白水処理センターに集められた下水から回収、抽出された再生リン。最終処理を経て肥料となり、8月下旬から農家への販売が始まった。博多湾の水質環境改善を目的に始まった処理は、市民生活と農業をつなぐ新たな可能性になろうとしている=福岡市東区で、津村豊和撮影 福岡市に七つある下水処理施設の一つ、東区の和白(わじろ)水処理センター。積み上がった白い結晶を職員に両手のひらですくってもらうと、指の間から砂のようにさらさらとこぼれ落ちた。臭いも全くない。 結晶の正体は「再生リン」。窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出したものだ。市は博多湾の水質汚濁を防ぐため、1996年にリンの回収事業をスタート。さらに、国土交通省が開発した回収技術を今年4月に導入したことで回収量が15倍になり、年間に最大で150トンを見込めるようになっ…
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