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WHOに関するdimitrygorodokのブックマーク (12)

  • WHO、中国が新型ウイルスの影響「過小評価」と警告 EUは渡航制限を「強く」奨励 - BBCニュース

    画像説明, 新型コロナウイルスが再び拡大している中国では病院がひっ迫している。画像は上海の病院。救急診療部の廊下には患者があふれかえっている

    WHO、中国が新型ウイルスの影響「過小評価」と警告 EUは渡航制限を「強く」奨励 - BBCニュース
  • 天然痘に似た症状「サル痘」イギリス アメリカなど患者相次ぐ | NHK

    イギリスやアメリカなどで天然痘に似た症状が出る「サル痘」の患者が相次いで報告され、各国の保健当局は感染経路の調査を急いでいます。 イギリスの保健当局は、今月18日までにサル痘の患者が合わせて9人確認されたと発表しました。 最初に確認された患者は西アフリカのナイジェリアへの旅行から帰ってきた人で、家族2人にも感染したとみられるということです。 一方、残る6人の患者の感染経路は明らかになっておらず、現在調査が行われています。 また、アメリカのCDC=疾病対策センターは18日、東部マサチューセッツ州でサル痘の患者が確認されたと発表しました。 患者は最近カナダへ旅行したことがあるということですが、どこで感染したかは調査中としています。 サル痘は、主にアフリカでみられるウイルス性の感染症ですが、CDCはイギリスのほかスペインやポルトガルといった通常サル痘の患者が報告されない国からも複数の患者が報告さ

    天然痘に似た症状「サル痘」イギリス アメリカなど患者相次ぐ | NHK
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2022/05/19
    “CDCはイギリスのほかスペインやポルトガルといった通常サル痘の患者が報告されない国からも複数の患者が報告されているとして、感染の広がりを調査するとしています。”
  • 感染研がエアロゾル感染認める 飛沫、接触の報告書から一転 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染経路について、国立感染症研究所(感染研)は28日、ウイルスを含んだ空気中に漂う微粒子(エアロゾル)を吸い込んでも感染するとの見解をホームページで公表した。感染研はこれまでエアロゾル感染に否定的で、飛沫(ひまつ)感染と接触感染だけを挙げた報告書を発表していたため、国内の科学者が「世界の知見とは異なる」と説明を求めて公開質問状を出していた。 世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)などは昨春、主な感染経路としてエアロゾル感染と飛沫感染を挙げ、接触感染は起きにくいとする見解を示した。しかし、感染研は今年1月13日に公表したオミクロン株についての報告書で、「現段階でエアロゾル感染を疑う事例の頻度の明らかな増加は確認されず、従来通り感染経路は主に飛沫感染と接触感染と考えられた」と記し、WHOなどと異なる説明をしていた。

    感染研がエアロゾル感染認める 飛沫、接触の報告書から一転 | 毎日新聞
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2022/03/29
    森林太郎医師の轍を踏んだ感染研か……もっと早く間違いを認めて方針転換できれば救われた命もあったろうに……
  • WHO、「ミュー株」を注目すべき変異株に

    コロンビア・メデジンの公園で新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける人(2021年8月5日撮影)。(c)JOAQUIN SARMIENTO / AFP 【9月1日 AFP】世界保健機関(WHO)は8月31日、1月にコロンビアで最初に確認された新型コロナウイルス変異株「ミュー株」を注視していると明らかにした。 WHOは新型ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)に関する週次報告で、「B.1.621」系統のミュー株を「注目すべき変異株(VOI)」に分類したと明らかにした。 WHOは、ミュー株にワクチン耐性を持つ恐れのある変異があると説明した上で、さらなる研究によって理解を深める必要があると強調した。 WHOは現在、「懸念される変異株(VOC)」にアルファ株とベータ株、ガンマ株、デルタ株の4種を、その次に警戒されるVOIにミュー株を含む5種を分類している。 ミュー株は、コロンビア以外の南米諸国と

    WHO、「ミュー株」を注目すべき変異株に
  • 世界コロナ感染者7週ぶり増加、年内の終息「非現実的」=WHO

    世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1日、世界の新型コロナウイルス新規感染者数が先週、7週間ぶりに増加に転じたと明らかにした。エルサレム市内の男性のようす。2月末撮影(2021年 ロイター/Ronen Zvulun) [チューリヒ 1日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1日、世界の新型コロナウイルス新規感染者数が先週、7週間ぶりに増加に転じたと明らかにした。 テドロス氏は「落胆させられるが、驚きではない」とし、「ワクチンのみに頼る対応は間違いだ。基的な公衆衛生措置が引き続き、新型コロナ対応の基盤だ」と強調。感染拡大抑制に向けた一連の措置を緩和しないよう各国に訴えた。

    世界コロナ感染者7週ぶり増加、年内の終息「非現実的」=WHO
  • WHO、五輪決断は科学的根拠で 感染拡大抑え込みが「最善の道」 | 共同通信

    【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するライアン氏は22日、五輪開催の是非は「科学的な根拠や、その時点での危険性に基づき、決断しなくてはならない」と述べ、新型コロナ感染拡大を抑え込むことが「開催に向けた最善の道だ」と訴えた。 「各国政府は、科学的現実と社会・経済的現実や政治との間でバランスを取らなくてはならない。日政府は難しい立場に置かれている」と指摘。「東京で緊急事態宣言が出ている状況で五輪のことを考えるのは難しいし、人々の懸念もよく分かる」とした上で「日政府は自国民と相談し、適切な結論を適切な時期に出すだろう」と期待した。

    WHO、五輪決断は科学的根拠で 感染拡大抑え込みが「最善の道」 | 共同通信
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/01/23
    問題は今の自公政権には科学に基づいた政策と国民との対話の、どちらもやる気が無いことだ。
  • 対中強硬、トランプ氏 「コロナ失政でパニック」の指摘:朝日新聞デジタル

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    対中強硬、トランプ氏 「コロナ失政でパニック」の指摘:朝日新聞デジタル
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/05/31
    肝心な時に責任回避に全力注いでしまう様な利己的すぎる性格の人はやはり大統領など公共性高い地位には相応しくないなぁ。
  • トランプ大統領「WHOとの関係終わらせる」 | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は29日の記者会見で「WHO=世界保健機関との関係を終わらせる」と述べたうえで、WHOに対して拠出している資金を別の目的に充てる考えを明らかにしました。

    トランプ大統領「WHOとの関係終わらせる」 | NHKニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/05/30
    この手の闘争好きな性格はプロレスの演出にはもってこいかもしれないが、国際政治の舞台にはふさわしくないよ。
  • 「準備不足に驚き」 WHO、各国の感染症対策で アジアは一定の評価

    世界保健機関(WHO)の感染リスク管理部責任者シルビー・ブリアン氏。スイス・ジュネーブのWHO部前にて(2020年5月12日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【5月14日 AFP】世界保健機関(WHO)の感染リスク管理部責任者シルビー・ブリアン(Sylvie Briand)氏がAFPの取材に応じ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的な大流行)について、危機発生以前の事前対策が一部の国で講じられていなかったことに驚いたと話した。 ブリアン氏に話を聞いた。 Q:パンデミックが急速に広がったことに驚いているか A:われわれは2009年に新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)の流行を経験した。ウイルスが急速に拡散し、世界は9週間にわたって影響を受けた。現代の生活様式を考慮すると、急速に広がることは想定できた。 われわれが驚いたのは、

    「準備不足に驚き」 WHO、各国の感染症対策で アジアは一定の評価
  • 新型コロナ、抗体による免疫の保証なし WHOが警告

    世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス感染症にかかった人が免疫を獲得して再感染しなくなるという保証はないと警告した/Al Bello/Getty Images (CNN) 世界保健機関(WHO)は24日、新型コロナウイルス感染症にかかった人が必ずしも免疫を獲得し、再感染しなくなるとの保証はないと警告した。 一部の国では現在、新型ウイルス感染症に一度かかれば免疫ができて通常の生活に戻れるとの推測に基づき、回復者への「免疫証明」発行などが検討されている。 WHOは報告書の中で、現時点では感染者の体内に抗体ができることによる免疫の有効性を裏付ける十分な証拠がなく、こうした証明書の精度は保証できないと述べた。 WHOのマリア・ファン・ケルクホーフェ博士はすでに、感染者が完全な免疫を獲得するかどうかは不明だと述べていた。新たな報告書の見解もこれと一致する。 米感染症学会(IDSA)の報道担当者

    新型コロナ、抗体による免疫の保証なし WHOが警告
  • WHO拠出金、条件は「テドロス氏の辞任」 米共和党議員団が提言

    世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長(2020年2月28日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【4月17日 AFP】米共和党議員団が16日、世界保健機関(WHO)に任意拠出金を出すならば、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)への対応を誤ったとしてテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長を辞任させることを条件とするようドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領に提言した。 【関連記事】WHOテドロス氏、「中国寄り」で渦中の人に 米下院外交委員会(House Committee on Foreign Affairs)のマイケル・マコウル(Michael McCaul)共和党筆頭理事率いる共和党議員17人は、パンデミック対策にはWHOが不可欠だと強調しながらも、

    WHO拠出金、条件は「テドロス氏の辞任」 米共和党議員団が提言
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/04/17
    トランプはどこまで行ってもトランプだった。自己肯定感のみの頭だと世界的な危機の最中でも迷走状態から全然抜け出せないんだな。危ないおクスリをキメているのと変わらないなぁ。
  • 新型コロナ、回復者に免疫あるか不明 WHOが警告 - 日本経済新聞

    【ジュネーブ=細川倫太郎】世界保健機関(WHO)は13日、新型コロナウイルスの感染者で回復後に再び陽性になる患者が出ていることについて、回復者に免疫がついているかは不明だとの見解を示した。次に同じウイルスが侵入した際に、病原体を攻撃する抗体が体内で十分に作られていない可能性があるためだ。免疫を持つ人が限られれば、外出制限などの解除が遅れる可能性もある。WHOの感染症専門家、マリア・ファンケルク

    新型コロナ、回復者に免疫あるか不明 WHOが警告 - 日本経済新聞
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/04/14
    人によって症状の幅が大きいし、こういうところに原因があるのだろうか?
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