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こ:国際法に関するdimitrygorodokのブックマーク (30)

  • 中国のロケット落下問題、“正しく理解し、未来に活かす”ために大切なこと

    中国が打ち上げた大型ロケット「長征五号B」の機体の一部が、2021年5月9日ごろに大気圏に再突入する見通しだ。 同様の事態は昨年5月にも起き、このときは燃え残った破片が、西アフリカのコートジボワールに落下したとみられている。今回もまた、破片が地表に落下する可能性がある。 人などに当たる可能性はきわめて低く、決してパニックになる必要はない。しかしこの問題は、今後を見据えて、中国、そして世界が考えなくてはならない課題を、私たちに突きつけている。 中国が4月29日に打ち上げた大型ロケット「長征五号B」。このコア機体(中央下半分)が、5月9日ごろに大気圏に再突入する見通しとなっている (C) CASC 長征五号Bロケットと問題の背景 地表に落下する可能性が取り沙汰されているのは、中国が4月29日に打ち上げた「長征五号B」という大型ロケットである。中国の宇宙ステーションのコア・モジュール「天和」を搭

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  • 核兵器禁止条約 来年1月に発効へ 批准した国と地域が50に | 核兵器禁止条約 | NHKニュース

    核兵器の開発、保有、使用を禁じる核兵器禁止条約を批准した国と地域が発効の要件となる50に達し、条約は来年1月に発効することになりました。推進国は核兵器廃絶に向けた圧力としたい考えですが、核保有国は参加しておらず、今後、実効性をどう確保していくかが課題となります。 核兵器禁止条約は、核兵器の使用が武力紛争の際に適用される国際法に反するとして、その開発、保有、使用などを禁じる条約で3年前の2017年7月、国連で122の国と地域が賛成して採択されました。 条約は50の国と地域の批准が発効の要件となっていて、国連の幹部はNHKの取材に対し、24日、50番目となる批准書を中米のホンジュラスが国連に提出し、受理されたことを明らかにしました。 これにより、条約は規定に基づいて90日後の来年1月22日に発効することになります。 核兵器を違法だとする条約はこれが初めてで、条約を推進してきたオーストリアなどの

    核兵器禁止条約 来年1月に発効へ 批准した国と地域が50に | 核兵器禁止条約 | NHKニュース
  • 韓国政府の反論ビデオを評価 : Spike's Military Affair Review

    1月4日に韓国国防部が日の防衛省の主張に対する反論ビデオを公表しました。それについて評価を行いました。 内容の大半が防衛省が公開した映像をそのまま使っているため、目新しいものがないとか、主観的だとか、防衛省筋からは落胆の声が聞こえてきました。芸能人たちからも北朝鮮の報道映像と変わらないといった声が出ています。 しかし、この映像にはいくつか気になるところがあり、軽視するのは不注意でしかないと、私は考えます。 タイトルを追いながら問題点を説明していきます。タイトルの「3」については、レーダーの照射があったかどうかの説明で、これは現段階では真相が分からないこともあり、先に仮説を提示したこともあって、特にコメントがないので省いてあります。 1. Why did the Japanese patrol aircraft conduct threatening low-altitude flight

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2019/01/06
    両国間に共通するルールに軍の艦船間だけでなく航空機とどう関係を調整するか明確な指針を設けてなかったが故の問題との指摘(国際民間航空条約は軍用機には未適用)
  • 日本カツオ漁船、相次ぎ拿捕され解放に3億円 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    太平洋で主にカツオ漁をしていた日の巻き網漁船4隻が昨年10~11月、ミクロネシア連邦政府に相次いで拿捕(だほ)されていたことがわかった。 操業方法違反などを指摘されたが、4隻はいずれも否認。最大300万ドル(約3億6000万円)を支払って解放された。うち1隻が訴追され、同国での裁判で無罪を主張している。日漁船の拿捕が短期間に集中したのは異例。ミクロネシア側への支払い額が高すぎるとの見方もあり、日政府は対応を検討している。 日の巻き網漁船は、ミクロネシアなど太平洋の島嶼(とうしょ)国の排他的経済水域(EEZ)内で各国に入漁料を払って操業しており、水産庁によると、この海域での日の巻き網漁船の拿捕は2011年(1隻)以来という。 同庁などによると、4隻が拿捕されたのは昨年10月上旬から11月上旬で、ミクロネシア国内の港で数日~約1か月間留め置かれた。いずれも同国のEEZで操業する許可を

    日本カツオ漁船、相次ぎ拿捕され解放に3億円 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 漁船拿捕 | ミクロネシアの小さな島・ヤップより

    -原子力資料情報室 -私設原子力情報室 -よくわかる原子力 -新・全国の放射能情報一覧 -9.11の真実 -日航123便...の真実 -辺野古 -やんばる東村高江 -Antiwar.com -Cryptome ******** -明日うらしま -飯山一郎 -飯山一郎(ミラー) -逝きし世の面影 -岩下俊三 -院長の独り言 -清涟居(何清涟) -植草一秀 -植えない森=地球が再生する森のすすめ -海鳴りの島から -海の細道30,000キロ -ウィンザー通信 -f-kafkappaの日記2 -カマヤン -カレイドスコープ -きのこ組 -木村政昭HP2 -虚構の皇国 -くろねこの短語 -木霊の宿る町 -ことば・その周辺 -こわれたおもちゃをだきあげて -Consortium News -在野のアナリスト -櫻井ジャーナル -里子のブログ -志村建世のブログ -「ジャーナリスト同盟」通信 -Jap

    漁船拿捕 | ミクロネシアの小さな島・ヤップより
  • 日本政府の「元慰安婦への賠償は日韓条約で解決済み」論は破たんしていることを示す論文のご紹介(追記有り) - Afternoon Cafe

    「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング

  • 多分ザル法になると思うハーグ条約の国内法 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    DVの危険あれば子を戻さず ハーグ条約の国内法原案 国際結婚が破綻(はたん)した場合などに、国外に連れ去られた子を元の居住国に戻すよう定めたハーグ条約の加盟に向け、政府が検討している国内法の原案がまとまった。元の国に戻される親子が家庭内暴力(DV)を受ける恐れがある場合には、戻すことを拒否できると明記。今後、外部から意見を募集してさらに検討し、来年の通常国会に法案を提出する予定だ。 (略) http://www.asahi.com/politics/update/0930/TKY201109300642.html 子どもの連れ去りに関するハーグ条約のネット上での意見をつらつら見る限り、あまりに現状を認識していない意見ばかりなのでちょっとうんざりしていますが・・・。 この問題を考える上での大前提は、夫婦関係が破綻して離婚しても、子どもにとって父は父であり、母は母である。父母が離婚したとしても

    多分ザル法になると思うハーグ条約の国内法 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/10/02
    "外国に求められているというだけで脊髄反射的に拒絶する排外主義者は論外ですが、文化が違う的な批判も日本国内の現状を考えれば的外れです。"
  • ビン・ラディン射殺前後、オバマは何をしていたか - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 07月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/05/25メディア: 雑誌購入: 5人 クリック: 235回この商品を含むブログ (10件) を見る日発売のクーリエ・ジャポンに、オサマ・ビン・ラディン射殺前後のオバマ大統領の行動について書いてます。 ビン・ラディン急襲についてオバマは副大統領とゲイツ国務長官、それにCIAの一部の人間にしか知らせなかった。実際にパキスタンにヘリで突入したシールズの隊員も直前までターゲットを知らされてなかった。事前にパキスタンに漏れると妨害される、ないしビン・ラディンに知らされる可能性があったからだ。 失敗の許されないこの極秘作戦を指揮しながら、オバマはその緊張を表情の端にも見せず、竜巻の被害を視察し、晩餐会でギャグを飛ばしていた……。

    ビン・ラディン射殺前後、オバマは何をしていたか - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/25
    ウ~ム,こういう記事を読むとオバマって一見凄い人に思えるけど結局は国際社会において超大国が人道無視の手本を示す事で「やった者勝ち」という雰囲気が一層強くなるのでは?現にイスラエルが米の提案蹴ってるし.
  • 「日本的なもの」への矮小化 - Apeman’s diary

    ちょっと前の記事になるが。 冷泉彰彦、「「殺害命令」の責任を背負ったオバマとどう向き合ったら良いのか?」(ニューズウィーク日版) なんというかもう、突っ込みどころだらけの駄文。かつてアメリカ人が「原住民の殺戮者、奴隷の使用者」だったというのは端的な事実であるわけだが、そのことに起因する「屈折」は理解してやらねばならないらしい*1。まあ「理解」するのはいいとしよう。しかしどう「理解」したら拘束ではなく殺害でなければならなかったかを納得できる気がまるでしないんですが。「屈折」をいうなら近現代においてムスリムが感じてきた「屈折」の方はどうするんだ? というのは別としても。 しかしなにより腹立たしいのは次の一節だ。 日人の死生観や倫理観からすれば、それは自然なことだと思います。私には勿論理解できるし、ある程度は予想していました。ですが、日に来てみて、ここまでの反発がある、しかも「これで世界の

    「日本的なもの」への矮小化 - Apeman’s diary
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/24
    大国が自分の都合で人道を軽視するもんだからそりゃ紛争地では手がつけられない罠/冷泉氏はそういう「現実」はご存じない?
  • 「殺害命令」の責任を背負ったオバマとどう向き合ったら良いのか?

    に来て強く感じるのは、ビンラディン「殺害」の責任を言明したオバマへの冷え切った視線です。核兵器廃絶を叫んだオバマに喝采がされ、似た名前の都市がダジャレのように歓呼を送った日々はまるで嘘であったかのようです。それどころか、オバマ個人への批判というより、アメリカという国への落胆と忌避のような感情すら感じるのです。国際法を無視し、法廷で裁くこともせず「一方的に殺す」国であり、結局オバマも「同じだった」、そんな感覚でしょうか。 日人の死生観や倫理観からすれば、それは自然なことだと思います。私には勿論理解できるし、ある程度は予想していました。ですが、日に来てみて、ここまでの反発がある、しかも「これで世界の反米感情が加速する」とか、「ノーベル平和賞は返上すべき」という強い違和感一色であるのにはやはりショックを感じています。 この分では、今後オバマが来日しても「核廃絶のメッセンジャー」として歓迎

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/13
    http://bit.ly/jlfEt2 町山氏のレポートによれば殺害の知らせではしゃいでるのは一握りらしいんだけど.選挙が気になる政治家は兎も角として米国民も流石に単純じゃないと思う.この記事はその辺無視しちゃってて困る.
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • ビン・ラディン家族の声明文 : Spike's Military Affair Review

    ニューヨークタイムズが、オサマ・ビン・ラディンの家族の声明を掲載したので、全文を紹介します。読む上で、アルカイダの声明文と混同しないでください。しかし、この声明は理路整然としているものの、ちょっと変わった感じの英文で非常に読みにくいでした。(リンク先を読むには登録が必要です。無料です) 時事通信が報じた記事では「明らかな国際法違反だ」「武器を持っていなかったのに、なぜ拘束され裁判にかけられなかったのか」「恣意的な殺害は政治的問題の解決にならない」としか紹介しておらず、これでは同時多発テロで6,000人以上を殺した人物についての文章としては、盗っ人猛々しいとしか思えません。しかし、全文を読んで文脈を考えることで、はじめて書いた者の意図がつかめるというものです。事実、声明文は国際社会への具体的な要求が書かれていて、単なる感想を述べたものではありません。 家長オサマ・ビン・ラディンの家族からの声

  • TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/06
    ワシントンD.C.の地元民は騒いでないとの指摘/ビンラディン殺害を子供に説明できず教師達が困惑という話も重い.
  • 混乱する襲撃の詳細:ビン・ラディンは処刑? : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、バラク・オバマ大統領はオサマ・ビン・ラディンの写真を公開しないことに決めました。 CBSの「60 Minutes」で、オバマ大統領はスティーブ・クロフト(Steve Kroft)に、彼が写真を見て、彼らがビン・ラディンを獲得したことを納得したと言いました。「それは彼でした」と彼はクロフトに言いました。「頭部を撃たれた人物の写真が、暴力を駆り立てたり、プロパガンダのツールとして使われないことを確実にするのが重要です」。 alarabiya.netが、現場の生存者による証言を報じています。これは米当局の発表と大きく異なります。気になる部分を紹介します。 パキスタン防衛高官は、オサマ・ビン・ラディンの娘は、彼女の父親が作戦の最初の数分間で米特殊部隊に生け捕りになり、射殺されたと認めました。 パキスタン治安当局は、米軍がアフガニスタンへ飛んだあとで、女性2人、2〜

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/06
    "それよりも不思議なのは、成人女性が生存しているのに、彼女らの証言よりも先に娘の証言が出てきたことです。彼女たちも、ビン・ラディンの最期について、何かを目撃しているはずです。"
  • “殺害 山本長官機撃墜と同じ” NHKニュース

    “殺害 山長官機撃墜と同じ” 5月5日 11時10分 ビンラディン容疑者の殺害について、アメリカのホルダー司法長官は、旧日軍による真珠湾攻撃を指揮した山五十六連合艦隊司令長官の軍用機を撃墜した作戦と同じだとして、その正当性を強調しました。 アメリカ国内では、パキスタンに潜伏していたビンラディン容疑者が武器を所持していなかったにもかかわらず、アメリカ軍の特殊部隊に殺害されたことについて、その正当性を問う声が出ています。これについて、ホルダー司法長官は、4日、議会上院の司法委員会で証言し、国際テロ組織アルカイダのリーダーであるビンラディン容疑者の殺害は、アメリカを自衛するための行為だとしたうえで、「敵の司令官を標的にすることは合法だ。第2次世界大戦中に行った山五十六の殺害もそうだ」と述べました。ホルダー長官は、このように、真珠湾攻撃を指揮した山五十六連合艦隊司令長官が乗った軍用機をア

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/06
    戦争だからって何しても許される訳じゃないんだが……ブコメで既に指摘されてる通り「捕虜にあらず」と戦時国際法の適用をしないケースもゴマンと有るのに都合のいい時だけ「戦争だ」って恣意的にも程がある.
  • ビンラディンは範馬勇次郎という説 - 法華狼の日記

    ビンラディンを米軍特殊部隊が暗殺した状況について、米大統領報道官から説明がなされた。 http://www.asahi.com/international/update/0504/TKY201105040289.html カーニー米大統領報道官は3日の記者会見で、米軍特殊部隊が国際テロ組織アルカイダ指導者のオサマ・ビンラディン容疑者を急襲した際に、同容疑者が「武装していなかった」と明らかにした。オバマ米大統領は同容疑者が降伏しない限り、殺害することを許可していたという。 米政府はこれまでビンラディン容疑者や側近らと米軍が銃撃戦になり、一緒にいたを「人間の盾」にしたと説明していた。カーニー氏は非武装の同容疑者が「抵抗した」と述べたが、詳細には触れなかった。 一方、パネッタ米中央情報局(CIA)長官は3日、米NBCテレビで「オバマ大統領から殺害の許可を得ていた」と言明。「同容疑者が両手を上げ

    ビンラディンは範馬勇次郎という説 - 法華狼の日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/06
    殺した上に遺体も何処とも知れぬ海の底では誰も検証のしようが無い.これでは証拠の提示をせずにイラクへ侵攻したブッシュと全く変わらない.オバマもテロリストに成り下がったと言われても仕方がない.
  • 「国際法に背く」批判の声/ビンラディン殺害 各国の反応

    米国が国際テロ組織アルカイダの指導者ビンラディン容疑者を殺害したことは、国際社会に大きな波紋を広げました。中南米や中東など各国が相次ぎ、見解を表明しました。 中南米 【メキシコ市=菅原啓】米国がビンラディン容疑者を殺害したことについて、中南米諸国では、「テロとの戦い」での前進を評価する一方、国際法に背くものだと批判する声が上がっています。 中南米各国は2日、相次いで見解を表明。ウルグアイのアルマグロ外相は、ビンラディン容疑者の殺害が「国際テロへの打撃」となったと述べる一方、同容疑者は「司法を通じて罪を償うべきだった」と指摘しました。 ベネズエラ外務省は声明で、同時多発テロの被害を受けた米国民に連帯を表明する一方、米国政府がとった方法は野蛮で不法なものだと批判。「テロをテロで根絶することも、暴力を暴力で根絶することも不可能だ」と指摘し、世界の安全と平和のためには諸国民の尊厳と主権の尊重が不可

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/05
    元々アルカイダと無縁だったイラク人達からすると複雑な心境なんだろうなぁ/米国人は中国政府から「評価」されて嬉しいのかな?
  • 報復に備え自衛隊の警戒強化 ビンラディン容疑者殺害で−北海道新聞[政治]

    報復に備え自衛隊の警戒強化 ビンラディン容疑者殺害で (05/02 15:36) 北沢俊美防衛相は2日の記者会見で、国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者殺害に対する報復に備え、全国の自衛隊駐屯地、基地の警戒態勢を強化すると表明した。「報復の意味でどういうことが起きるか推測できないが、駐屯地や基地で巡回の回数を増やしたい」と述べた。 米側からの事前連絡はなかったと説明し、殺害に関しては「(米中枢同時テロが)ビンラディンの下で行われたと世界世論で是認されている。同盟国の米国が主犯格として追及していたことは十分理解している」と述べた。 <  前の記事 | 次の記事 >

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/05
    殺しても報復を心配しなきゃならないんなら生かしておいても大差無いのでは?
  • In focus

    Secretary-General António Guterres (left) meets with Volodymyr Zelenskyy, President of Ukraine, in Lviv, Ukraine. I am here in Odesa to salute the work being done – and to urge that those efforts continue. Continue to improve global food supply and stabilize markets. And continue to improve the welfare of the most vulnerable, especially those trapped in the most fragile humanitarian contexts. Let

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/04
    工エエェェ(´д`)ェェエエ工 手放しで賞賛なんかすんなYO!
  • asahi.com(朝日新聞社):ビンラディン容疑者殺害 国際法上の問題、指摘する声も - 国際

    米国によるオサマ・ビンラディン容疑者の殺害は国際法上、認められるのか。戦場での軍事作戦としての殺害だったと考えれば、戦争行為の一環として認められる可能性がある。しかし、国家による個人を狙った「暗殺」と解釈することもでき、米国の行為には疑問の声もある。  米国にとっては、自国の主権が及ばないパキスタンでの殺害だが、パキスタン当局の協力の下で作戦を実行したと主張している。  しかし、標的が戦闘員にあたる人物で、戦争行為の一環として戦場で殺害されたと言えるのかは意見が分かれる。ベルギー・ルーバンカトリック大学のピエール・ダルジョン教授は、この点について「来は生きて拘束されるべきだった。国際法上、認められる殺害だったかどうかは微妙だ」と語る。  オランダ・アムステルダム大学のジャン・ダスプレモン准教授も「米側の行動がすべて国際人道法上の手続きにのっとったものだったのかどうか、今後、検証が必要だ」

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/04
    正義と無法を分かつものについて/軍人票に一定の配慮をしたのは保険改革でダメージを受けたせい?/本当はブッシュ&ブレア&小泉なんかも裁かれるべきなんだがなぁ.