FukuTaku @FukuTaku10 【レゴでドラクエ】 「ブリザード」があらわれた! 初登場▶︎DⅡ ロンダルキアの雪原の地にあらわれる冷たい炎のモンスター。死を誘うザラキを唱えてくるぞ。幸運を祈る! #FukuTakulego #レゴ #LEGO #ドラクエ #DQ #ドット絵 #pixelart #voxelart pic.twitter.com/H8jO8ux4xq 2022-06-12 00:18:30
イタレリのF-35Bを作っている。このキレキレのごちゃごちゃした脚収納庫や爆弾倉が最高にイカす。飛行機全体はグレーだからプラスチックのままでもいいとして、ここを実物通り白く塗りたい。アメリカのジェット戦闘機だとだいたいこういう機体の内側は白だね。白を塗るのはムズい。このギザギザしたフチに合わせてマスキング……したくないよね。大変だもん。 もしかしてマジックリンでイケるんじゃないですか、飛行機模型も。つまり「水性アクリル塗料はマジックリンで落ちる」というメソッドを応用するのである。ガンプラでは使っている人を見たことがあるけど、飛行機模型でやってる人は(俺は)まだ見たことがない。レッツチャレンジ。 とりあえずタミヤアクリルの白をエアブラシでガーッと吹く。当然爆弾倉や脚収納庫のまわりにも白がはみ出す。飛沫も飛ぶ。塗り分け失敗重大局面である。しかし私にはキッチンマジックリンがある。無敵だ。ちなみに
錯視の一種で、三次元空間では実在不可能な「ペンローズの三角形」を、プロの造形師・榎木ともひで(@eyewater_e)さんが粘土で制作。Twitterで「脳がバグる」「どうなってるの?」と話題になっています。ありえない立体だけに見ているとゾクゾクしてくる……。 ありえないはずの立体を粘土で再現しただと……? ペンローズの三角形は、3つの四角柱がそれぞれ直角に組み合わさってできた三角形。同図形を1950年代に「不可能性の最も純粋な形」として考案し、一般に広めた数学者のロジャー・ペンローズは、数々のだまし絵で知られる芸術家・エッシャーの作品にも大きな影響を与えた人物で、2020年にはノーベル物理学賞を受賞しています。 有名なトリックアートでもある「ペンローズの三角形」 図形として描かれた通りに再現しようとすると、実際にはすべての四角柱を繋げることができません。なかには見る角度によって“繋がって
タカラトミーは9月3日、電池を使わず電動走行する「プラレール」を発表した。「E5系新幹線はやぶさ」と「E6系新幹線こまち」を各4180円(税込)で10月21日に発売する。 車体を床やテーブルの上で前後に動かし、車輪を回転させると発電する。約30秒間のチャージで正円に組んだレールを5周から6周、電動走行するという(約7m)。 手転がし時は前進/後進どちらでも発電する。子どもの手の力だけで必要な電力を作り出すため、効率的な発電機構を新たに開発した(特許出願中)。 タカラトミーは「プラレール62年の歴史で初めて電池なしで電動走行する車両。子どもが自分自身でエネルギーを生み出す喜びを得られる」としている。 関連記事 「トミカDIY」発売 電動ドライバーで組み立て・分解 第1弾はクルマ←→ジェット機 電動ドライバーを使って組み立てたり分解したりして遊べる「トミカDIY」登場。第1弾は「キャリアカー」
ぐり山ぐり蔵 @guriyamagurizou 5年ほど前、 「子どもがプラモ欲しがってるけど、あんなもの買う意味わかんない」という同僚に、 次のようなお話をした結果、 子どもがプラモを入手したことがありました。 アタイが詐欺師なのかいいことをしたのかは、いずれ明らかになるであろう…。 2021-07-25 17:15:25 ぐり山ぐり蔵 @guriyamagurizou ①説明書を読んで、パーツ番号と形状から必要なパーツを見つけ出して、それを指示通りに組み合わせなければならない。順番にものごとを処理することを自然に学べる。 ②指先を動かすと、脳に刺激が与えられ、思考力などが発達すると言われているところ、模型作りは、指先を動かす遊びである。 2021-07-25 17:15:25 ぐり山ぐり蔵 @guriyamagurizou ③小さいうちにいろいろな分野に興味を持つきっかけになる。 ④慣
壊れたプラモデルが生まれ変わった! いつどんなことをするかわからない、元気いっぱいな子どもたち。 今、そんな「4歳児が壊した夫のプラモデル」をひとつの作品に作り替えてしまった投稿が、twitterで話題になっている。 「4歳児に壊された夫の作り途中のプラモデル、捨てちゃうなら…と勝手に塗って遊んでみた」 投稿したのは、主婦のバフィー(@bafiwo)さん。 4歳の息子さんが壊してしまったというプラモデルは、何かに激しくぶつけたのかタイヤが片方なくなり、ボンネットも行方不明、車内のパーツも取れてしまっている… この記事の画像(6枚) なんとも残念な壊れっぷりだが、これをもとに、バフィーさんが「勝手に塗って遊んでみた」というアフター写真がこちら! 水色に塗装された車体はところどころ錆びて味のある色合いに。 取れてしまったタイヤも違和感なく、巻きついたツタと白い花がストーリーを想像させる、映画の
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはkpata82@gmail.comまでどうぞ。
どうも。からぱたです。むやみやたらと巨大な写真を貼り付けまくる「超音速備忘録」にて、主にプラモの話を書いていたはず……なのですが、最近はひたすらに鉄道とその模型にまつわるエントリーが増大しております。いったいどうしたことなのか、というのをどうしても語りたくなり、今回は原稿を書かせてもらう運びとなりました。 いきなりですが、みなさんは鉄道模型にどんなイメージを持っているでしょうか。 高額だ、場所をとる、細かくて扱いが難しそうだetc.……。結果として、鉄道模型に「オタク趣味の代表格」のような、とても敷居の高いものだという印象を持っていないでしょうか。 かく言う私も、同じことを思っていました。そう、今年の6月に落ちるまでは……。 しかも、私がズブリとハマった沼は、鉄道模型の中でも「16番ゲージ」だったのですから、さあ大変。あの大きくて、高額で、絶対に自分の人生と交わることがないだろうとどこかで
葛飾北斎の代表作として有名な「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をまさかのレジンで立体化する人が現れ驚く声が上がっています。発想も完成度も素晴らしい……! 【別の角度から見る】 TwitterユーザーのJadeさんが制作。迫力のある大波と3隻の船、そして遠くに見える富士山という、北斎の世界的名画を手のひらサイズで立体化しています。細かい波のしぶきといった再現度もすごいですが、それらを上や横から見たりできるのが感動モノです。 制作過程も一部公開されていますが、徐々に青い塊から圧倒される波に変わり、船と漕ぐ人々まで、小さい中に表現された名画の世界にワクワクします。 Jadeさんは以前に、東映映画のオープニング(「東映」ロゴが現れる画面)を立体化して話題に。他にも海の生き物などを中心に作品を制作・展示・販売しており、次回は11月30日と12月1日に兵庫県神戸で開催されるイベント「いきもにあ」に参加予定
ハセガワの公式Twitter(@hasegawa_model)にて、『クラッシャージョウ』のミネルバがプラモデル化決定、2019年2月10日(日)に開催されるワンダーフェスティバル2019[冬]内ハセガワブースにて試作造形品が展示されると発表されました! 【緊急発表!】 クラッシャージョウ「ミネルバ」のプラモデル製品化が決定! 鋭意開発進行中です! 2/10の「ワンダーフェスティバル」ハセガワブースで 試作造形品を展示します!お楽しみに!!#ハセガワ#クラッシャージョウ#ミネルバ pic.twitter.com/qDujZSre4K — ハセガワ (@hasegawa_model) 2019年2月7日 関連情報 ハセガワ公式Twitter ハセガワ公式サイト ハセガワ クリエイターワークスシリーズ クラッシャージョウ ファイター1 1/72スケール プラモデル CW15 関連記事 「ワンダ
プラモデル愛好家の俳優、石坂浩二さんも訪れた「プラモの聖地」と呼ばれる店が、岡山県倉敷市真備(まび)町にある。西日本を襲った豪雨で店舗が浸水し、約10万点あった商品は全て水没した。店長は無事だったが、SNSでは全国のファンから心配する声が上がっている。 幹線道路から少し奥まった場所にあるプラモ店「エラヤ」の前に、泥にまみれたプラモやミニカーなどの箱が広げられていた。店長の団迫敬郎(だんさこけいろう)さん(62)がモデルガンを洗いながら「こんな小さいのでも1万円以上するんだよ」と説明してくれた。「売値で総額1億円、10万点以上」という商品が所狭しと積み上げられていたが、全て水没した。 珍しい商品も多く、高値のものでは、スズキの人気バイク「カタナ」の西部警察バージョンの完成プラモ(12万8千円相当)もあった。だが、「コレクターは箱のまま飾るから、ほとんど破棄かな……」。一つずつ丁寧に商品を整理
汎用性の高いイラストをフリー素材として提供している「いらすとや」がフィギュア化されます。 「いらすとや」のフィギュア・カプセルトイ……どんなラインアップになるのか気になる 「いらすとや」はイラストレーター・みふねたかしさんによる柔らかいタッチで描かれる人物や動物などのイラストを無料公開しているWebサービス。季節のイベントや何気ない日常の一コマから、時事ネタや風刺のきいたイラスト、どこに需要があるのか分からないものまで、日々追加されていく素材のジャンルは豊富で、個人的な利用だけでなく、商用フリー(条件あり/著作権は放棄していない)となっていることから、多くのユーザーを獲得している人気サービスです。 そんな「いらすとや」のイラストがフィギュアになることが、2018年2月18日に千葉・幕張メッセで開催されたイベント「ワンダーフェスティバル2018[冬]」の会場で明らかになりました。 会場では女
ハセガワの建機プラモデルシリーズの第2弾として発売が発表されていた「ロードローラ」。前回の記事では開発用3DCGデータで紹介していた本アイテムですが、完成見本写真が公開されたので、ここで改めてその全貌をお伝えしましょう! 舗装工事で活躍する「ロードローラ」。好評だった建機シリーズ第1弾の「油圧ショベル」に続いて今回も日立建機のマシンがプラモデルとなりました。パッケージイラストも「油圧ショベル」に引き続き、加藤単駆郎氏が担当します。 日立建機の「ZC50C-5」は前輪が鉄製ローラ、後輪がタイヤローラとなっているコンバインド式と呼ばれるタイプです。実機は前輪の鉄製ローラは振動し、後輪のタイヤも重くローラの役割を果たします。 パーツはオレンジ、ブラックグレー、ライトグレー、クリアーの4色で成型されています。 着座姿勢の女性オペレーターフィギュアが1体付属します。フィギュアの原型製作は辻村聡志氏。
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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