「ベルサイユのばら」完全新作で劇場アニメ化!ティザービジュアル&特報映像解禁 2022年9月7日 6:00 15822 713 コミックナタリー編集部 × 15822 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 7021 8205 596 シェア
ゆうき まさみ @masyuuki @Takashi_Shiina 先日WOWOWで戦国タイムスリップ物を立て続けに放送してまして、「映画だけでもこんなにあるのか」と(^_^;) 2021-12-14 21:13:40
こんな裏話があったとは…映画『ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密』の感想&レビューです。前半はネタバレなし、後半からネタバレありとなっています。 原題:Professor Marston and the Wonder Women 製作国:アメリカ(2017年) 日本では劇場未公開:2018年にDVDスルー 監督:アンジェラ・ロビンソン 性描写 わんだーうーまんとまーすとんきょうじゅのひみつ 『ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密』あらすじ 1920年代。心理学の教授ウィリアムは学生のオリーブに惹かれ、彼女を助手にする。一緒に研究する妻エリザベスはオリーブに最初は嫌悪感を示すが、共に過ごすうちにまたオリーブに惹かれていく。嘘発見器の発明を目指し研究に没頭する3人だったが、やがて共同生活を送る中で、ウィリアムは2人の進歩的な女性に感化され、「ワンダーウーマン」というキャラクターを考案
DCコミックスの最強美女戦士『ワンダー・ウーマン』産みの親をルーク・エヴァンスが好演。 海外でも高評価を受けた子供には教えられない禁断の伝記ドラマ ストーリー 1920年代、心理学の教授であるウィリアム・モールトン・マーストンは、授業を受けていた学生のオリーブ・バーンに惹かれ、彼女を助手にする。彼とともに研究をしていた妻のエリザベスは当初オリーブへの嫌悪感を示すが、彼女もまた徐々にオリーブに惹かれていく。3人は共同で嘘発見器の発明に向けて研究に没頭するが、あるときその関係が明るみになり大学を追い出されてしまう。大学を出て3人で共同生活をする中、2人の進歩的な女性に触発され、マーストンは”ワンダー・ウーマン”という新たなヒロインを産み出し…。 スタッフ 監督/脚本: アンジェラ・ロビンソン 製作総指揮: アンドレア・スパーリング 製作総指揮: ジル・ソロウェイ 音楽: トム・ハウ 撮影: ブ
公開初日に観に行ってきました。実写版「進撃の巨人ATTACK ON TITAN」。以前にアニメ映画「進撃の巨人」の方でも書いたとおり僕は「進撃の巨人」の映像コンテンツとしてはアニメ版の方で満足してるので特にこの実写版を観る気もなかったのですが、試写会で観た人たちの評価が高かったこと、公開日が映画の日だったこともあって劇場まで観に行きました。なんだかんだ気になる題材ではあるのですよ。「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」を観賞。最初に言っておきますがまったくと言っていいほど褒めてません。けなしてます。 この作品を観る前には予告編以外は特に積極的に事前情報を得ることはしなかった。それでも先に言ったような試写会で観た人たちの反応や、某評論家?の観た観ないでの監督とのいざこざ(評論自体は読んでない)、脚本を担当した町山智浩氏が何度も「原作者公認のもと色々変えた」という発言などは入ってきてい
日本記念日協会によって5/25が「ターミネーターの日」になったので、ターミネーターシリーズの最高傑作について語ろう。 最近話題になった新連載マンガ『木根さんの1人でキネマ』というのがある。その第一話は、ヒロインが『ターミネーター3』を褒めるとネット上で「『ターミネーター2』を観て下さい」というレスがついて、ヒロインが悔しさで悶絶するというエピソードだ。 (画像のリンク先で最新話が読めます) このヒロインの気持ちはよくわかる。知識を披露したいだけの人に補足コメントを書かかれると何故かくやしくなってしまう。自分も他人に対しては同じコトをしょっちゅうやってるクセに。ブロガーなら誰しも経験あることだろう。 「それわかっているから!わかっててあえて言及していないんだから!」 って反論するとカッコ悪いのでたいていは泣き寝入りだ。 そしてそれ以上にわかるのは『ターミネーター3』が大好き!という気持ちであ
漫画版(以後、小畑キル。原作に近しいと言われる)と映画版(以後、トムキル)の違いは、それこそ、日米の創作物のありかたの違いのように感じた。 トムキルはハリウッドのシナリオ技法の教科書のような出来だと思う。 三幕構成というか。この辺までに物語のルールを決めて、挑戦させ、挫折させ、みたいな基本どおりの流れを、あの手この手でキッチリ全てに見所を用意して魅せる。 パシフィックリムもそうだったし、ピクサーのアニメもそう。マトリクスも。 この辺の万人に受けるかどうかのABテストを繰り返したようなシナリオ(実際ABテストをやることも多い。エンディングを複数作って試写会、ウケの良かったものを上映するとか)は、さすが世界に向けて商売してるなと感じる。 ソシャゲ的だなという感想すら出る(ジンガのゲームはABテストのカタマリ)。 翻って、小畑キルは、わりと作家性を濃く感じさせる。構成自体もそうだし。変化球のキャ
アニメ『風立ちぬ』に関して、喫煙シーンの問題が取り上げられ、その後も余波が続いています。この展開には正直、ガッカリさせられました。ここではあえて軍事から離れて、劇映画の話をします。 誰もがあまりにもメディア純粋主義者なのには驚かされました。そして、筋違いの議論が、本来、話されるべき問題を覆い隠しています。 発端はj-cast.comの「『風立ちぬの喫煙シーンは条約違反だ!』 日本禁煙学会の苦言に批判殺到」でした。「日本禁煙学会」が出した「喫煙シーンが多すぎる」という要望書に批判が殺到しているという記事です。(要望書はこちら) 記事の主要部分をあげてみましょう。 脳科学者の茂木健一郎氏が「禁煙を推進したい人は、自身で広報活動、Public Relationsに精を出せばよい。誰もそれを止めない。しかし、他人が作った映画の表現、違う時代の場面の描写にまで口を出す権利があると思うのは、勘違い。禁
また上戸彩が、マンガ家志望の真実役で出演。真実はルシウスがタイムスリップした日本で出会う「平たい顔族(=日本人)」の1人で、映画オリジナルのキャラクターだ。脚本は映画「クローズZERO」やドラマ「花ざかりの君たちへ」の武藤将吾、監督は映画&ドラマ「のだめカンタービレ」の武内英樹が担当する。 撮影はローマにてすでにクランクインしており、5月上旬にクランクアップを予定。イタリア最大の映画撮影所・チネチッタにある古代ローマの巨大オープンセットでの撮影も済ませ、制作は順調に進行中とのこと。2012年、全国東宝系にて公開予定だ。 「テルマエ・ロマエ」は、様々な日本の風呂へとタイムスリップする古代ローマの公衆浴場設計技師ルシウスを描くコメディ。単行本3巻は4月25日に発売される。 ヤマザキマリ コメント 正直、原作を越えてしまいそうな大作になりそうでびっくりです。 阿部さんは実に見事に古代ローマ人ルシ
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