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お:汚職とき:企業とぼ:防衛省に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • ヘリ談合 本紙入手資料で鮮明に/防衛省と川重・三菱 密談/癒着どこまで

    陸上自衛隊の次期多用途ヘリコプター「UHX」開発をめぐり、官製談合防止法違反容疑で、防衛省が東京地検特捜部の家宅捜索を受け、事件は緊迫化しています。紙が入手した内部資料などからは、軍需企業大手の川崎重工(川重)が受注できるよう、同省側が異常な肩入れをしたことが明らかになっています。癒着の構図はどこまで広がるのか―。(森近茂樹、矢野昌弘) 上層部が関与か UHX官製談合事件では、ヘリ開発業務の受注を富士重工と争った川重を有利にするため、防衛省側が便宜をはかった疑いがもたれています。 紙は川重側の内部資料などをもとに、同省と川重の担当者による秘密会合や、これに三菱重工も同席していたことを報じてきました。これらの内部資料には「このファイル自体が存在してはいけないものですので、取り扱いには十分注意」と、注意書きしたものも。 内部文書には、防衛省の非公開資料やライバルの富士重工が作成した新型機の

    ヘリ談合 本紙入手資料で鮮明に/防衛省と川重・三菱 密談/癒着どこまで
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/09/18
    競争を骨抜きにしてしまってるんじゃまともに回る訳が無いな…
  • asahi.com(朝日新聞社):「山田洋行」元専務の実刑確定へ 最高裁が上告棄却 - 社会

    印刷  防衛装備品の調達をめぐる汚職事件で、最高裁第三小法廷(大谷剛彦裁判長)は、贈賄などの罪に問われた軍需専門商社「山田洋行」元専務・宮崎元伸被告(73)の上告を棄却する決定をした。28日付。懲役1年6カ月の実刑とした二審・東京高裁判決が確定する。裁判官5人全員一致の意見だった。  2009年10月の二審判決によると、宮崎元専務は05〜07年、装備品の納入で便宜を図ってもらうため、守屋武昌・元防衛事務次官(67)=懲役2年6カ月、追徴金約1250万円の判決が確定=に対し、5回のゴルフ旅行接待や68回のゴルフ接待(総額約480万円相当)をするなどした。  二審判決は「守屋元次官との長期にわたる癒着関係から発展して事件が起きた」と認定。「元次官から要求された」として執行猶予を求めた被告側の主張を退けた。

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