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か:格差とえ:映画に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 映画『21世紀の資本』公式サイト

    『ウォール街』『プライドと偏見』『レ・ミゼラブル』『ザ・シンプソンズ』『エリジウム』…。 700ページを超える原作とは異なり、映画版『21世紀の資』は名作映画小説などをふんだんに使い、過去300年に渡る世界各国の歴史を”資”の観点から切り取ってみせる。世の中が成熟すると資主義は平等になる、というクズネッツの定説をひっくり返した原作者トマ・ピケティは、「現代は第一次世界大戦前の不平等な時代に戻ってしまっている」と警鐘を鳴らす。 日でも大きな社会問題となっている「格差社会」の真相を分かりやすく描いた、唯一無二の”学べる”映画。ピケティ自身が映画の監修・出演をこなし、世界中の著名な政治経済学者とともにで実証した資主義社会の諸問題を映像で解説。�世の中に『渦巻く格差社会への不満や政治不信。誰も正しく教えてくれなかった当の答えがこの映画にはある。ピケティとの共同作業で、ニュージー

    映画『21世紀の資本』公式サイト
  • トマ・ピケティ「新型コロナの危機は重大だが、社会変革のきっかけに」 | 映画版『21世紀の資本』映画を通して伝えたいこと

    世界全体で売上部数250万部を超えた異例の経済書『21世紀の資』が映画となって3月20日から日で公開される。原作者のトマ・ピケティが映画公開に先立ってパリで催された試写会・トークイベントに登場し、新型コロナウイルスや中国における検閲、米国の政治状況について語った。 分厚いを読まない人にも格差について知ってほしい 行列に並んで店に入ったものの、買いたかった商品は棚にない。マスクや消毒用アルコール、トイレットペーパーのことではない。店の棚はほぼ空っぽ。べられそうにない悪臭のする肉などが売られているだけだ──。 映画版『21世紀の資』は、共産主義体制が崩壊した東側諸国のそんな悲惨な光景から始まる。原作者のトマ・ピケティは学生時代に、そんな東側諸国を旅して、内側からその惨状を見たと映画で語る。 「共産主義の欺瞞が白日のもとに晒され、資主義が支持されることになりました。ただ、問題はそれが

    トマ・ピケティ「新型コロナの危機は重大だが、社会変革のきっかけに」 | 映画版『21世紀の資本』映画を通して伝えたいこと
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/03/21
    所有権や経済指標の在り方といった問題点を考え直そうという所は哲学を通し正義の中身を吟味したマイケル・サンデルの観点と通じるものがある/今後の社会にとって何が価値のある事なのか?取り組むに足る課題
  • 『トールマン(ネタバレ)』

    トールマン 原題:The Tall Man 2012/アメリカ、カナダ、フランス 上映時間106分 監督・脚:パスカル・ロジェ 撮影:カマル・ダーカウイ 編集:セバスティアン・プランジェール 音楽:トッド・ブライアントン 出演:ジェシカ・ビール、ジョデル・フェルランド、ウィリアム・B・デイビス、サマンサ・フェリス、コリーン・ホイーラー、ガーウィン・サンフォード、ジャネット・ライト、イブ・ハーロウ、ジョン・マン、ティーチ・グラント、フェーン・ダウニー、ジェイコブ・デイビス、スティーブン・マクハッティ (あらすじ) 6年前に鉱山が閉鎖され、急速に寂れていく炭鉱の町コールド・ロックで、次々と幼い子どもたちが行方不明になる事件が発生。人々は正体不明の誘拐犯をトールマンと名づけ恐れていた。町で診療所を開く看護師のジュリア(ジェシカ・ビール)は、ある夜、自宅から何者かに連れさられた子どもを追って傷だ

    『トールマン(ネタバレ)』
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2017/12/24
    DVDで視聴した記念にブクマ/ジャンルは違うけどルーパーと似た様な傾向の作品だと思った
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