小さい頃から割となんでも出来ていると思っていたんですが、全く褒められる事がなかったので自信は未だにありません。
「■「弱者を救えば最終的には貴方も救われる」は本当か」という増田がありまして。 リベラルとか左翼とかが「弱者を救えば最終的には貴方も救われる」と言っているとの認識のようですけど、具体的にどんな発言かがわかりません。 いやまあ“怪我や病気、高齢化等によって自らも弱者になる可能性があるのだから、弱者が救われるような社会になるよう努力しよう”という意味ならあると思うんですよ。 これ、「右翼のトリクルダウン理論と近いもの」ですか? 「真ん中にいる人間の現状は、上と下の両方から搾り取られているようなもの」と感じるような階層の人なら、貧困状態という弱者に転落するリスクのある環境だと思いますし、その意味では間違っていないと思うんですけどね。 まあ、経済的な意味での「損得勘定」だけを考えるのならば、弱者を救おうとしている施策を攻撃しそのリソースを自分の方に向けるように求め、弱者に転落した場合は弱者のための
社会の底辺の人とは関わってはいけませんという記事が挙がった。内容はざっとこんな感じだ。 第1階層 上級公務員、経団連加盟大企業勤務者、難関国家資格、成功した起業家。配偶者含む 第2階層 2流中規模会社勤務者。2流公務員 第3階層 中小企業勤務者、ニート 第4階層 フリーター、非正規社員、派遣社員、飲み屋、風俗嬢など売春婦 唐突ですが、第4階層の人とは、口聞いちゃダメです。理由は、頭が悪いからです。第2の理由は、貧乏だからです。そういう人が正常な精神状態を保てるわけがありません、なにをするかわからないのです。 第1階層だけなぜ配偶者込みなのか、ニートがフリーターより上にあるなど突っ込んだらキリがない。 実はこの筆者、別の記事で自分自身が第4階層の出身だと明らかにしている。 私は大学受験も失敗してすべて不合格になり一年浪人をして偏差値40の女子大へ進学しました。非正規労働者です。 当初、時給9
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