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か:韓国とう:宇宙に関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • 韓国国防省の銀河3号解析の脆弱性 : Spike's Military Affair Review

    国内マスコミが韓国国防省によるテポドン2号の分析結果を報じています。 この分析結果は誤りと断定できないものの、根拠が弱く、あてになりません。特に敵がいる場合、こういう反論が可能な主張をすべきではありません。この記事を読んで、遂にテポドン2号の正体が分かったと思うようでは、すでに北朝鮮に遅れをとっているのです。 まず、追加で燃料タンクとエンジン連結装置などを回収したのに、それらと合わせた分析結果ではなく、酸化剤タンクだけの分析という点が問題です。全体重量の見積もりが軽ければ、ロケットは遠くまで飛ぶという結論になります。できるだけ多くの部品を回収し、分析する必要があります。私が2009年に日がサルベージをしなかったことを批判するのは、このためです。 酸化剤が「赤煙硝酸」であることは以前から指摘されていたことであり、何ら目新しいことではありません。2009年に日が機体のサルベージを決断してい

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