【岡崎久彦氏死去 首相ブレーン】元駐タイ大使の岡崎久彦が死去。安倍晋三首相の外交・安全保障政策のブレーン。 この方はある意味、正直に集団的自衛権が如何に危険極まりない物かを語っていた。 http://t.co/dhjHAKY3mw
私が「どうにかならんのか?」と思うのは、 官僚のやらせ体質です。 先日報道されたこちらの記事。 「外務省:「日本安全」つぶやいて ツイッター発信者招待へ」 http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20110919k0000e010026000c.html 要するに、フェイスブックやツイッターなどソーシャルメディアの発信者を 海外から招いて、接待して、「日本は安全だ」という「やらせ」に協力してもらおう ってことでしょ。 そんなことに15億円も予算を計上するというから、 飽きれるやら、情けないやら・・・ そして、こういう馬鹿げたことを発案したのが誰で、 どういう経緯、どういう議論の結果、予算計上に至ったのか? そういう意思決定のプロセスがまったく曖昧模糊としていて不透明。 だから、これだけの予算(国民の金)を使っても、 だーれも責任をとらない。 最初から誰も
外務省は、東京電力福島第1原発事故による日本の農産物や観光などへの風評被害対策として、フェイスブックやツイッターなどソーシャルメディアの発信者を海外から招く準備に入った。世界で5億人以上が利用するとされるソーシャルメディアが、中東政変などで大きな影響力を見せていることに着目した試験事業。被災地を回った発信者に、安全性や感動を伝えてもらうことで、風評被害の緩和を狙う。 東日本大震災からの復旧に向けた11年度第2次補正予算で、外務省は風評対策のため、15億円を計上した。外務省として初めての発信者招待は、この対策の一環。 11月ごろから、欧米や中国、中東などから、読者の多い発信者約15人を数回に分けて、福島、宮城、岩手県などに招く方向で、在外公館を通じて参加者を選ぶ。 ソーシャルメディア関係者が、日本に好意的な書き込みをする保証はないが、外務省の担当課は「現地に足を運び、特産物を食べてもらった上
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