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ぐ:軍隊とぼ:暴力に関するdimitrygorodokのブックマーク (7)

  • 新兵への「しごき」で戦闘機から射撃、パイロットが提訴 仏

    仏戦闘機ラファール(2016年12月9日撮影、資料写真)。(c)STEPHANE DE SAKUTIN / POOL / AFP 【5月8日 AFP】フランス空軍のパイロットが、新兵に対するしごきを受け、粘着テープで標的に縛り付けられた上で複数の戦闘機から自身の周りに射撃されたとして訴えを起こした。同パイロットの代理人弁護士が7日、明らかにした。 パイロットは30代の男性で、代理人弁護士によれば、2019年3月に地中海の仏領コルシカ(Corsica)島南部の空軍基地に配属された際、同僚らに粘着テープで縛られた。報道によると、男性は頭の上から袋をかぶせられた後、実弾射撃場に連れて行かれ、標的に縛り付けられて、その後、20分にわたり、自身の周囲に向けて戦闘機から射撃を受けたという。 検察側に提出された映像と写真には、袋をかぶって静止した状態の男性の他、加害者側の姿もはっきりと捉えられている。

    新兵への「しごき」で戦闘機から射撃、パイロットが提訴 仏
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/05/08
    味方に対してもこういう激しいマウントの取り方を誘発してしまうから軍隊というものにはどうしても醒めた目で見てしまう
  • ミャンマーで何が起こっている?日本人女性が目の当たりにした「悪夢のような毎日」。イラストで伝えたいこと

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    ミャンマーで何が起こっている?日本人女性が目の当たりにした「悪夢のような毎日」。イラストで伝えたいこと
  • ミャンマー、治安部隊がデモ隊に発砲 現地米大使館は部隊の移動を警告(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    ミャンマー・ヤンゴン市内を通過する装甲車(2021年2月14日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】(更新)ミャンマーの治安部隊は14日、同国北部で抗議していたデモ隊に向けて発砲し、ジャーナリストらを拘束した。同日、在ミャンマーの米国大使館は最大都市ヤンゴンでの部隊の移動と通信遮断の可能性について警告を発し、国軍が起こしたクーデターへの抗議デモに対し弾圧が強まる様子を示唆した。 【写真特集】ミャンマー 拡大する抗議デモ 同国北部ミッチーナ(Myitkyina)には、電力網の停止をめぐる臆測が飛び交い、これを止めようとデモ隊が集結。治安部隊はデモ隊に向けて催涙ガスを使用、その後発砲した。現場に居合わせたジャーナリストはこの件による負傷者の数は不明だとし、「警察がゴム弾を使ったのか、実弾を使ったのかわからない」と述べた。ミッチナを拠点とするメディアによると、警察はその後、

    ミャンマー、治安部隊がデモ隊に発砲 現地米大使館は部隊の移動を警告(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 戦死者の冒涜は戦争の歴史か? : Spike's Military Affair Review

    military.comが兵士による敵戦死者への冒涜について報じました。その要点を紹介します。 アキレスがトロイの城壁の周りでヘクターの死体を引きずり回して以来、メッセージを送るか、復讐のために、戦士たちは打ち倒された敵の死体を冒涜して来ました。 アフガニスタンに派遣される前に戦時法を海兵隊に教えるポール・ハケット海兵隊予備役中佐(Lt. Col. Paul Hackett)は金曜日に、彼は海兵隊員の行動を許容しないことを明らかにしました。しかし、彼はあまりにも厳しく罰を与えないよう警告し、「若者に生きるために人を殺すように要求する時、それを制限するのには沢山の努力をします」。長い戦争歴史の中では、この出来事は他の戦場の非道さに比べると色あせます。しかし、今回の一つの相違点は、インターネットの時代には、それはカメラで撮影され、すぐに全世界と共有されるということでした。心理学者でドレクセル

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/01/18
    軍の任務(公的貢献)として始まる戦争と個人的報復の関係性、歴史的側面
  • 「初めて人を殺す」 - Apeman’s diary

    大島軍曹は即座に上官の「鶴の一声」に従い、 「では、列の最後尾にいる者から順番に刺突することにする。最後尾にいる者は前へ出ろ」 と怒鳴った。しかし、誰も前に出る者はいない。私たちの間にざわめきが起こった。列にビリにいるのは馬場二等兵にきまっている。その馬場はすっかり臆してしまって前へ出ないのだ。 「最後尾にいるのは馬場二等兵だな。馬場、前へ出んか!」 大島軍曹がまた怒鳴った。しかし、馬場は返事もしなければ前へもでない。たまりかねた亀岡兵長が馬場二等兵のもとへ飛んで行って、 「馬場二等兵、貴様、班長殿がおっしゃっていることが聞こえんのか」 と、馬場二等兵の胸ぐらをつかんで、前へ引きずり出した。 「さあ、銃剣を構えるんだ。そして標的めがけて突進するんだ。なにも恐れることはない」 亀岡兵長はいちいち馬場二等兵の手をとって、どうにか銃剣を構えさせた。 「突っ込め!」 兵長は馬場の肩を力一杯押した。

    「初めて人を殺す」 - Apeman’s diary
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/01/14
    コメ欄の半兵衛氏の理屈では中共やポルポト並の規模にならなければ自らの過ちは正せない事になってしまう。傷の浅いうちに引き返そうという気が無いのか?それに日本軍の行動は共産思想と関係ないし。
  • 「五月広場の祖母たち」、続報 - Apeman’s diary

    厳密には「戦争犯罪」ではなく「国家犯罪」というタグをつけるべきでしょうが、あまりタグを増やしても意味がないので。 軍政時代のアルゼンチンで、「左翼狩り」によって殺害された女性の子どもを取り戻すべく、「五月広場の祖母たち」という組織が活動を続けていることを、昨年朝日新聞が報じていました。 同会の活動や真実を知った子どもと養父母との関係などについて、毎日新聞が報じています。昨年8月の朝日の報道ではそれまでに101人が奪還されたとのことでしたが、今回の記事では今年の10月までに「105人が来のアイデンティティーを取り戻した」とされていますので、この1年間で大幅に身元確認が進んだ、ということではなさそうですが。 毎日jp 2011年11月28日 「アルゼンチン:軍政下の左翼狩り 「奪われた赤ん坊」出自判明で苦悩」(魚拓) 軍事政権はイデオロギーの違う左派の親を殺して乳児を奪い、右派の家庭で育てる

    「五月広場の祖母たち」、続報 - Apeman’s diary
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/11/30
    "自由主義に強くコミットする人びとがこうした歴史を軽視していることは無惨"
  • アルゼンチン:軍政下の左翼狩り 「奪われた赤ん坊」出自判明で苦悩 - 毎日jp(毎日新聞)

    南米アルゼンチンの軍政(1976~83年)下、軍が反体制派とみなした市民を拉致する出来事があった。その数は推定3万人。多くが殺害されたとみられる。母親と一緒に拉致された乳児や収容所で産まれた赤ん坊は軍人家庭に引き取られ、出自を知らされないまま成長した。近年、近隣住民の通報などで捜査が始まり、DNA鑑定で「奪われた赤ん坊」と判明する事例が増えている。【ブエノスアイレス國枝すみれ】 ◇「親の敵」に育てられ30年 ブエノスアイレスに暮らすコンピュータープログラマーのペドロ・ナダルさん(36)は、29歳まで警察官の息子ルイス・フェリアンとして生きてきた。匿名通報がきっかけで04年6月、裁判所に呼ばれてDNA鑑定を受けた。まもなく判事に「あなたの当の名前はペドロ・ナダルです。父親は生きています」と告げられた。驚くと同時にずっと抱えていた疑念が解けたと感じたという。 実父は75年、左派「労働者革命党

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