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け:経済とUKに関するdimitrygorodokのブックマーク (6)

  • イギリス 新型コロナ感染 連日4万人超 政府新たな対策取らず | NHKニュース

    イギリスでは、新型コロナウイルスの感染者が連日4万人を超えていて、医療ひっ迫への懸念から、マスク着用の義務化などを求める声があがっていますが、政府は、現時点では、新たな対策には否定的な姿勢を示しました。 イギリスでは20日には感染者が4万9139人と8日間連続で4万人を超え、ヨーロッパの各国に比べて感染の再拡大が目立っています。 人口の大半を占めるイングランドでは、感染対策としての規制はほぼすべて撤廃されていますが、医療関係者などからは、医療がひっ迫することへの懸念から、混雑している場所でのマスク着用の義務化や、在宅勤務の推奨など新たな対策を求める声があがっています。 これについてジャビド保健相は、20日の記者会見で、死者や重症化する人は大きく増えていないと指摘し「データを注意深く確認している。現時点で、新たな対策を導入することはない」と述べ、3回目の追加の接種などを引き続き進めていく考え

    イギリス 新型コロナ感染 連日4万人超 政府新たな対策取らず | NHKニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/10/21
    経済的利益の為に規制を忌避するんだろうが、感染する度に次の変異体が現れるまでが早まるんだよね……そのリスク考えれば複数の対策を併用して余裕を作れば良いのに、と思う。
  • 英首相 ベーシック・インカム検討の考え 感染拡大の景気対策で | NHKニュース

    イギリスのジョンソン首相は18日、国が無条件で国民に一定額を支給し、最低限の所得を保障する「ユニバーサル・ベーシック・インカム」を導入する可能性を議会で問われたのに対し、「それは考慮すべきアイデアのひとつだ」と述べて、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた景気対策として検討する考えを示しました。

    英首相 ベーシック・インカム検討の考え 感染拡大の景気対策で | NHKニュース
  • サッチャーの失敗した成功 - himaginary’s diary

    クリス・ディローが、意図しない形で成功を収めたサッチャーの功績として以下の3つを挙げている。 1980-81年の景気後退による労組の弱体化 この時に政策として採用されたマネタリズムは別に英国経済への体罰を意図したものではなく、インフレはもっとスムーズに低下するはずだった。しかし豈図らんや、失業とインフレのトレードオフはマネタリストの予想に比べ峻烈で、失業者は300万人に達した。 ただ、その結果として労組の交渉力は弱まった。そのため、利益率や予想利益やアニマル・スピリットは高まり、1980年代の投資を促進した。 確かにサッチャーは労組の弱体化を約束していたが、彼女は失業ではなく法の支配を通してそれを実施するつもりだった。 80年代初頭の信用統制の緩和 彼女が経済の自由化の一環として考えていたその緩和は、予想を超えた大きな経済的インパクトをもたらした。即ち、消費者主導の社会と経済を生み出した。

    サッチャーの失敗した成功 - himaginary’s diary
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/04/10
    自分が世間の荒波を泳ぎ切れたから大勢の国民もそう出来る筈、と思い込んでいたというのならどこぞの居酒屋チェーンの社長と変わらないおつむかも。
  • これはひどい! 朝日新聞にサッチャリズム批判の精神は一切なし - kojitakenの日記

    最近はもう惰性というより紙面を監視する目的で朝日新聞の購読を続けているようなものだが、マーガレット・サッチャーの訃報記事もひどいものだった。 かつての朝日は、政治家が死去した時でも辛辣な評伝を書いた。たとえば朝日にシンパの記者が多かったという大平正芳が死んだ時(1980年)の記事がそうだった。自らがシンパシーを持っている政治家が亡くなった時であっても、批判すべきところは批判するというジャーナリズム来のあり方が、その頃の朝日にはまだあった。 今はそうではない。今朝の朝日新聞のサッチャー死去に関する記事をざっと見て、久々に強い怒りを感じた。サッチャー礼賛に終始し、批判に対しては客観的記述でサッチャーが批判を受けた事実に触れるのみ。日経新聞でさえ電子版の訃報記事で明記した人頭税導入に関しては、国際面の「■サッチャー英元首相の歩み」と題された年譜で、87年の欄に「総選挙に勝利、第3次政権。任期終

    これはひどい! 朝日新聞にサッチャリズム批判の精神は一切なし - kojitakenの日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/04/10
    経済的自由の暴走を批判した舌の根も乾かぬうちに緊縮財政と雇用の流動化を持ち上げるのか…ギリシャの例にしたって財政引き締め云々とは別次元の話では? http://markethack.net/archives/51559821.html
  • 新自由主義と新保守主義の根は同じ。橋下徹と安倍晋三の親和性は強い - kojitakenの日記

    よく、新保守主義(「ネオコン」)と新自由主義(「ネオリベ」)は来相容れないとする主張を見かけるが、これは誤りである。両者は途中から分化して互いに相矛盾するものになったが、ルーツは同じである。サッチャーが新自由主義の政策で痛んだ国民の心を一つにまとめるために新保守主義の政策を用いたとはよく指摘されるところである。そのサッチャーを信奉していた政治家が安倍晋三であり、平沼赳夫であった。 つい最近、さる有力ブログが平沼赳夫を「保守リベラル」と形容していたが、これは「ポリティカルコンパス」*1でいうところの「保守左派(政治思想的には「保守」で、経済思想的には「左派」)という意味で書かれたものだろうと思う。しかし、私にいわせれば平沼赳夫は決して「経済左派」ではない。平沼は、2001年に初代の経産相として小泉純一郎「ネオリべ」内閣の経済政策を担当し、「大学発ベンチャー1000社構想(平沼プラン)」をぶ

    新自由主義と新保守主義の根は同じ。橋下徹と安倍晋三の親和性は強い - kojitakenの日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/08/26
    "橋下徹は「頭の良い安倍晋三」、「叩き上げの安倍晋三」"
  • トニーゲート:ブレア、イラクの石油を掘り当てる: Falluja, April 2004 - the book

    ブッシュとともにイラク侵略・占領の犯罪を進めたイギリスの元首相ブレアについて。トニーゲート:ブレア、イラクの石油を掘り当てる ジェーン・リン・スタール CounterPunch原文 2010年3月25日 ここ合衆国では、「UI」と言えば、ほとんどの人がUnemployment Insurance(失業保険)を思い浮かべる。英国元首相トニー・ブレアを思い浮かべることはない。 先週末に英国デイリーメール紙が大スキャンダルを報じた。首相の座を降りてからの3年間で、ブレアは韓国の石油コンソーシアムであるUIエネルギー会社との秘密契約により3000万ドルを超す石油収入を懐に入れたというのである。ブレアは UIとの関係を秘密にしておくべく尽力したが、英国全土でその情報は野火のごとく広まった。 現在ブレアはもう政治家ではなく自分の会社ブレア・アソシエーツを運営しているのだから、そのビジネス取引について何

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/03/27
    対イラク戦の意思決定に関係したかもしれない、企業のと政治家達の「秘密の関係」
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