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げ:原発とき:九州に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 九電、家庭用電気代値上げ回避へ 原発の高稼働で、社長が見通し(共同通信) - Yahoo!ニュース

    九州電力の池辺和弘社長は31日までに、原発の稼働率の高さを理由に、家庭向け規制料金の引き上げを回避できる見通しを示した。共同通信社に対し「(石炭などの)燃料価格が足元より上がれば耐えられないが、そうならずに済むだろう」と語った。 大手電力10社のうち東北、北陸、中国、四国、沖縄電力の5社が既に家庭向け規制料金の値上げを申請済み。北海道、東京電力も追随する方針だ。池辺氏の発言は他電力との価格戦略と一線を画した形だ。 池辺氏は、運転停止中の玄海原発4号機(佐賀県玄海町)でテロ対策用施設の設置工事を2023年2月に終え、原発の稼働率が上がることを要因に挙げた。

    九電、家庭用電気代値上げ回避へ 原発の高稼働で、社長が見通し(共同通信) - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2023/01/02
    高稼働ったって出力調整できない原発の全発電量に占める割合って限定せざるを得ないし今時低コストで動かすって安全対策削ってる証拠にしかならないじゃん。
  • asahi.com(朝日新聞社):玄海原発、想定以上の劣化か 専門家指摘「廃炉に」 - 社会

    九州電力玄海原子力発電所1号機(佐賀県玄海町)の原子炉圧力容器の劣化が想定以上に進んでいる恐れのあることが、九電の資料などからわかった。九電は「安全性に問題はない」とするが、専門家は「危険な状態で廃炉にすべきだ」と指摘。1号機は稼働中で、反原発団体は原子炉の劣化を危険視している。  原子炉は運転年数を経るにつれ、中性子を浴びて次第にもろくなる。その程度を調べるため、電力各社は圧力容器内に容器体と同じ材質の試験片を置き、もろさの指標である「脆性遷移(ぜいせいせんい)温度」を測っている。温度が上がるほど、もろさが増しているとされる。  1975年に操業を始めた玄海原発1号機は九電管内で最も古い原発で、想定している運転年数は2035年までの60年間。脆性遷移温度は76年、80年、93年に測定し、それぞれ35度、37度、56度だった。ところが、09年には98度と大幅に上昇した。  九電はこの測定

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/28
    世界的には平均22年で廃炉と聞くし、36年も使ってればかなり劣化してて不思議はない.中性子線照射による劣化の研究だって原発運用と並行して進んできたのだろうから見込み違いもクソもないと思うんだけど┐(´д`)┌
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