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げ:芸能とひ:批評に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • なぜお笑い芸人の多くは、批評を嫌う傾向があるか|伊藤聡

    お笑いと批評の関係性私は以前から、お笑い芸人さんの多くが自分の漫才やコントを批評されることに拒否反応を示す傾向があるのではないか、という印象を持っていました。そのことについてSNSに投稿をしてみたところ、いくつか反応をいただいたので、今回この疑問についてもう少し深く考えてみます。なお私は、芸人さんのラジオは好きで、わりと聞いていますが、賞レースやテレビのお笑い番組を軽く見るていどで、お笑いファンとしてはかなり薄い部類です。一応ライターをしていますが、お笑い批評をやってみたいという気持ちはないです(お笑い芸人さんの書評は、仕事で一度したことがあります)。 お笑い芸人さんの多くは、批評されるのを嫌う傾向がありますよね。映画批評、文芸批評などは創作と相互補完的で、作者からもおおむね歓迎され、不可欠になっているのに、なぜお笑い批評は当事者から(ほとんど生理的な嫌悪感をともなって)拒否されるのか

    なぜお笑い芸人の多くは、批評を嫌う傾向があるか|伊藤聡
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/01/25
    笑い=社会のメタ視の立場に立てば誰であれ自分だけ安全地帯に置こうとしたり特権にしがみつこうとする姿ほど滑稽なものは無いと気付く筈だが…(余談だが伊藤聡氏はポッと出の新人ではない)
  • 一般人の『ほんこんおもんない』に激怒、お笑い芸人・ほんこん氏が法的措置へ | BUZZAP!(バザップ!)

    「お笑い芸人の言動に感想を述べただけで訴訟沙汰」 そんな未来が訪れるかもしれません。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、吉興業所属のお笑い芸人・ほんこん氏のツイート。「ほんこんおもんない」というハッシュタグを付けて投稿された、ほんこん氏とみられるイラストに対し「我が国日は 法治国家なので」「対応させて頂いて構いませんか?」と法的措置を示唆しています。 イラストでの描かれ方自体に特段ほんこん氏への悪意があるようには見えず、ただ「おもんない(関西弁で『面白くない』の意)」と感想を述べた一般人の投稿に法的措置を示唆したほんこん氏。 自らの言動で「おもろい」と人を楽しませるお笑い芸人が「おもんない」と評価しただけの人を提訴するのであれば、恐ろしくてお笑いなど楽しめたものではありません。 なお、実際に訴える気がないにもかかわらず、相手を怖がらせるために「訴える」などと告げた(=害悪の告知)

    一般人の『ほんこんおもんない』に激怒、お笑い芸人・ほんこん氏が法的措置へ | BUZZAP!(バザップ!)
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/08/25
    こういうメンタリティなら確かに進歩が無くなって芸風が劣化するのもやむをえませんな。(追記)他人のネタの剽窃って事で当事者から嫌味言われたらペシャっと潰れそう……
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