南米チリで25日、新憲法制定の是非を問う国民投票が行われ、圧倒的多数が賛成した。開票率90%弱時点で、78%が新憲法制定に「賛成票」を投じている。 現在の憲法は、独裁政権を敷いていたアウグスト・ピノチェト元大統領時代に制定されたもの。チリではこの憲法に基づく不平等に対し、大規模な抗議デモが起きていた。
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