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これはひどいとアジアとふ:紛争に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • ミャンマー、治安部隊がデモ隊に発砲 現地米大使館は部隊の移動を警告(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    ミャンマー・ヤンゴン市内を通過する装甲車(2021年2月14日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】(更新)ミャンマーの治安部隊は14日、同国北部で抗議していたデモ隊に向けて発砲し、ジャーナリストらを拘束した。同日、在ミャンマーの米国大使館は最大都市ヤンゴンでの部隊の移動と通信遮断の可能性について警告を発し、国軍が起こしたクーデターへの抗議デモに対し弾圧が強まる様子を示唆した。 【写真特集】ミャンマー 拡大する抗議デモ 同国北部ミッチーナ(Myitkyina)には、電力網の停止をめぐる臆測が飛び交い、これを止めようとデモ隊が集結。治安部隊はデモ隊に向けて催涙ガスを使用、その後発砲した。現場に居合わせたジャーナリストはこの件による負傷者の数は不明だとし、「警察がゴム弾を使ったのか、実弾を使ったのかわからない」と述べた。ミッチナを拠点とするメディアによると、警察はその後、

    ミャンマー、治安部隊がデモ隊に発砲 現地米大使館は部隊の移動を警告(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):四川省チベット自治州、外国人の立ち入り禁止 - 国際

    中国当局とチベット族住民の緊張の高まりで、四川省アバ・チベット族チャン族自治州などへの外国人の立ち入りが禁止されたことが分かった。同自治州にある人気観光スポット九寨溝は禁止区域から除外されている模様だが、地元旅行会社に受け入れ自粛の動きが出ている。一方、同自治州でチベット僧300人が拘束されたとの情報もある。  禁止区域は、同自治州と同省甘孜チベット族自治州。省内の複数の旅行会社によると、数日前に同省旅遊局が外国人の立ち入り禁止を通告した。「現地で騒乱があったため」との説明だったという。解禁時期は不明で、ある旅行会社の担当者は「メーデーの連休も厳しいと思う」と話した。  日の大手旅行会社によると、23日の段階で九寨溝へのツアーは禁止されていない。ただ、四川の業者の多くは「外国人の受け入れはやめている」と話す。  アバ・チベット族チャン族自治州アバ県では、3月にチベット寺院の青年僧が中国

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