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こ:国籍とさ:参政権に関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • 外国人参政権反対論はズレている | 井上靜 網誌

    また亀井大臣が、今度は永住外国人の地方参政権について、ズレた反対論をぶっている。 それなら帰化するべきで、そうしないと加熱する、と言う。 もちろん、大島渚監督のテレビドキュメンタリー『忘れられた皇軍』に描かれるような問題もある。 日の軍属として闘い負傷して障害を負った人たちが、国籍が無いため軍人恩給も障害者年金も生活保護も受けられず、それで帰化を勧められて従う人もいたが、一方では、意地もあって拒否し、特例を求めて運動し、運動内部で時には半島の政権が南北に分かれているため、その所属を巡り対立もしながら、日政府の冷たさを訴えてきたものだ。 しかし、これは今回の問題の背景の一つに過ぎない。 そもそも、国政は国民のことだから国籍がある人だけで当然だが、地方自治はそこに住んでいる人のことだから、国籍はなくても相当の居住実態がある人によるべきもの、ということで、なのに、住んでいるのに国籍がないから

    外国人参政権反対論はズレている | 井上靜 網誌
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/02/05
    『地方自治はそこに住んでいる人のことだから、国籍はなくても相当の居住実態がある人によるべきもの/国籍がないから駄目だという現状のほうが、本来の制度の趣旨から外れていて間違っている』
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