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ごもっともとこ:雇用とか:核に関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • 被曝労働を理解している人ほど高線量の場所では働かない - 非行型愚夫の雑記

    被曝労働における線量の上限は年間最大では50mSvでも5年間では100mSv。 被曝労働で長期的に計画的に働こうとする人の手持ちの線量は100/5で年間20mSv。 ゆえに被曝労働を理解している人ほど多少日当が高かろうと高線量の場所での作業は避けることになります。年収のことを考えれば当然のことです。 例えば、日当が仮に5万円であろうと作業日あたり2mSv被曝するような場所では20mSvを使いきっても得られる収入は50万円。このような作業だけでは仮に多重下請けによるピンハネが無くても1年間暮らしていけるような収入は得られません。*1 被曝労働で長期的に計画的に働こうとする人はこのような募集にはあまり応じないでしょう。 ゆえにそのような高線量の場所での作業は多少日当が高かろうと募集に対して必要な人数が集まりにくくなります。 どのような事業であろうと必要な人数を集めたければ必要な人数が集まるだけ

    被曝労働を理解している人ほど高線量の場所では働かない - 非行型愚夫の雑記
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