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ごもっともとmilitaryとし:集団的自衛権に関するdimitrygorodokのブックマーク (4)

  • 軍は守ってくれない - シートン俗物記

    ご無沙汰しております。公私ともに色々とございまして、なかなかに更新もままならない状況にあります。 さて、この間、近所を歩いていた時の事でございますが、「売り家」と書かれた看板のある空家*1の塀に、そっぽを向いた男の横顔の下に「まっすぐ景気回復」と書いた色褪せたポスターが貼られておりました。そうです。景気回復どころか「まっすぐ安保改正」の宰相Aのポスターだったりします。家を売りに出した人々がこのポスターをどんな気持ちで見ていたのか気になるところではありますが、選挙公約など気にも掛けない人物であることは判っていたはずなのになぁ、と思います。 それにしても、異様なまでに安全保障関連法案改正に力を入れる、宰相Aでございますが、さすがにどこを見渡しても法案に賛成、という御仁に会った事はありません。日々のニュースから窺える宰相Aら閣僚の様子も支離滅裂なものになってきております。 さて、この連中がしきり

    軍は守ってくれない - シートン俗物記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/07/01
    民主制でなぜ権力の監視が前提になってるか失念してるコメがちらほら/そも占守攻撃は軍の失策が招いた/事前の図演で敗北が判明してたので政権&旧軍は国土防衛どころかかえって危険になるの認識しつつ対米戦強行してる
  • 安倍首相、戦場ジャーナリストが安保法制閣議決定会見を赤ペンチェックしましたよ!(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    前略 安倍晋三さま 日々の公務お疲れ様です(とは言いましても、残業代ゼロ法案や派遣法改悪、原発再稼働や原発輸出、武器輸出、辺野古への米軍基地移設etc、全くありがたくないので、この辺りに関しては、頑張らないでいただきたいのですが)。 さて、この度、首相は安保法制(戦争法案)を閣議決定され、これについて会見されました。私は、主に中近東でイラク戦争での現場取材含め、この10年以上対テロ戦争をウォッチしてきた者です。そうした経験から見て、首相のご発言には、いくつもの疑問点、はっきり言わせていただければ、ウソや詭弁、ツッコミどころがあると思います。つきましては、僭越ながら、首相のご発言の赤ペンチェックをさせていただきました。また、ご発言にからみ、質問もさせていただきます。 「もはや、一国のみでどの国も自国の安全を守ることはできない時代であります。この2年、アルジェリア、シリア、そしてチュニジアで日

    安倍首相、戦場ジャーナリストが安保法制閣議決定会見を赤ペンチェックしましたよ!(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ホルムズ海峡での機雷除去が可能に? : Spike's Military Affair Review

    菅義偉官房長官は3日のNHKの報道番組で、集団的自衛権を使って中東ペルシャ湾のホルムズ海峡で機雷除去を行うことについて、「(武力行使のための)新3要件を満たす場合に限り、(自衛隊が)機雷を除去しに行くことは可能だ」と述べ、機雷除去に地理的制限はないとの考えを示しました。 菅氏は、ホルムズ海峡が日に原油を輸送する重要な航路だと位置づけた上で、「機雷がまかれるような事態になれば、国民生活にとって死活的な問題になる」と強調しました。 菅官房長官は、自分が言っていることが分かっているのでしょうか?。 ホルムズ海峡は狭いところで幅50km程度しかなく、接続水域や排他的経済水域を設定できない場所です。領海は基線となる場所から約22.2kmまでの沖合で、接続水域はさらに22.2kmもあるのです。こういう場所は対馬海峡と同じく、中心部に国際水域と呼ぶ水路を設けて船を通しています(地図はこちら)。 イラン

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/07/06
    "集団的自衛権の議論が「事例」を中心に進んだのも変な話でした。国内法や国際法、軍事常識から順を追って議論すべきなのに、政府は適当に選んだ、非現実的な事例を並べて、むしろ議論を萎縮させたのです。"
  • 集団的自衛権行使容認について 元自衛官から

    街頭にて 元自衛官 泥 憲和さんより 突然飛び入りでマイクを貸してもらいました。 集団的自衛権に反対なので、その話をします。 私は元自衛官で、防空ミサイル部隊に所属していました。 日に攻めて来る戦闘機を叩き落とすのが任務でした。 いま、尖閣の問題とか、北朝鮮のミサイル問題とか、不安じゃないですか。 でも、そういったものには、自衛隊がしっかりと対処します。 自衛官は命をかけて国民をしっかり守ります。 そこは、安心してください。 いま私が反対している集団的自衛権とは、そういうものではありません。 日を守る話ではないんです。 売られた喧嘩に正当防衛で対抗するというものではないんです。 売られてもいない他人の喧嘩に、こっちから飛び込んでいこうというんです。 それが集団的自衛権なんです。 なんでそんなことに自衛隊が使われなければならないんですか。 縁もゆかりもない国に行って、恨みもない人たちを殺

    集団的自衛権行使容認について 元自衛官から
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/07/04
    これに付け加えるなら、米軍に日本の国土や権益等を守らせる対価としての自衛隊派兵を説く御仁もいるが、すでに広大な基地・訓練用地と多額の駐留経費負担など充分対価を払ってるのを軽視しすぎであろう。
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