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ごもっともとmilitaryとアルカイダに関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • ビンラディンは範馬勇次郎という説 - 法華狼の日記

    ビンラディンを米軍特殊部隊が暗殺した状況について、米大統領報道官から説明がなされた。 http://www.asahi.com/international/update/0504/TKY201105040289.html カーニー米大統領報道官は3日の記者会見で、米軍特殊部隊が国際テロ組織アルカイダ指導者のオサマ・ビンラディン容疑者を急襲した際に、同容疑者が「武装していなかった」と明らかにした。オバマ米大統領は同容疑者が降伏しない限り、殺害することを許可していたという。 米政府はこれまでビンラディン容疑者や側近らと米軍が銃撃戦になり、一緒にいたを「人間の盾」にしたと説明していた。カーニー氏は非武装の同容疑者が「抵抗した」と述べたが、詳細には触れなかった。 一方、パネッタ米中央情報局(CIA)長官は3日、米NBCテレビで「オバマ大統領から殺害の許可を得ていた」と言明。「同容疑者が両手を上げ

    ビンラディンは範馬勇次郎という説 - 法華狼の日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/06
    殺した上に遺体も何処とも知れぬ海の底では誰も検証のしようが無い.これでは証拠の提示をせずにイラクへ侵攻したブッシュと全く変わらない.オバマもテロリストに成り下がったと言われても仕方がない.
  • 「何かが狂っている」と思う

    先日アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディンが米海軍特殊部隊に暗殺された。 このニュースを知った米国市民が星条旗を掲げて「USAUSA」と連呼し 歓喜する様子を見て、私は「何かが狂っている」と思い、 ちょっと気分が悪くなった。 米国映画で人気の題材、 悪逆非道のテロリストを正義のヒーローが BANG!! BANG!! 銃を撃ちまくって退治する。 単純明解でオメデタイハッピーエンド。 映画ならばそれもいいだろう。 米国市民にとっては、パキスタンで起きた、今回の出来事も、 リアリティをもって実感できないから、 他人の死を歓喜することができるのかもしれない。 だけども、残念ながらこれは映画ではない。 「他人の死を歓喜すること」に不健全さや違和感を感じないのだとしたら それはやはり、「何かが狂っている」のではなかろうか? それでは映画と何が違うのか? ・アルカーイダという組織は元々米国情報部(CI

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/04
    国家権力の正当性ってなんだろう?権力の暴走に抵抗することは正義だろうか?テロへの抵抗とはどう違うのだろうか?警察が社会の安定に必要とは言え何でも許されてる訳でもないし……
  • 伊東乾氏の「ビンラディン殺害報道に思うこと」

    Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein ビン・ラディン殺害関係の報は見るだにただただ悲しいだけの代物だ。作戦や発表の動機が卑しく見えるのが第一だし、9.11関連の真相など何一つ解っていない状況で一方的に首謀者認定は政治としても「家族まで含めて皆殺しにした」と誇らしげに勝利を謳う野蛮は悲しいシナリオとしか言いようがない。 2011-05-02 21:00:11 Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein 9.11に代表されるテロは許される事ではない。だからこそそれを誰か首謀者のせいだとレッテルを貼りその殲滅をもって正義の勝利の如く盛り立ててみせるのは再発防止などあらゆる未来へのポジティヴなフィードバックにマイナスとしか思わない。3.11以後の天災人災にも通じるものを感じてしまう。 2011-05-02 21:03:27 Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein

    伊東乾氏の「ビンラディン殺害報道に思うこと」
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/04
    "庭には子供のおもちゃや猫もおり、クローゼットには子供服、母子の寝室にも大量の血痕といった状況と共に「人間の盾」などの表現でそれらへの銃撃すべてが正当化されるのも非常に気持ち悪く"
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