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さ:差別とか:核とエネルギー政策に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 「科学的基準 キリッ」じゃすまない、って話 - シートン俗物記

    ども、家と違って連載再開しても歓迎されるか不安なシートンです。 さて、前回のエントリーでだいぶ揉めくらかえったので、追加エントリーを上げることにしました。間が空いて申し訳なく思いますが、今しばらく纏まった文章を書いている余裕がありませんので*1。 ま、前回の小咄の主題はもちろん、客=福島の被災民、東電・政府=店員、別の客=エア御用、ですから、「お前は被災者を差別するのか!」にはビックリしました。文末に載せた参考文献に目を通せばすぐ判るのに。私、アフェリエイトはやってませんから、掲載されている文献の情報を見ても大丈夫ですよ。「シートンを儲けさすのはイヤだ」なんて思わないで、ちょっとは目を通してみてください。 前回のエントリーで云いたかったことは単純です。 「科学的基準、キリッ」じゃすまない、ということ。 丁寧に説明すると、以前コメントとして書いたこちらになります。 歴史修正主義と「欠如モデ

    「科学的基準 キリッ」じゃすまない、って話 - シートン俗物記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/03/21
    "理由があるから差別をするのではありません。差別をするために理由を設けるのです。今までも散々批判してきましたね。ハンセン病、水俣病、HIV、在日外国人、etc。その系列の一つが放射性物質ということです。"
  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/03/06
    作業員が足らなくなる事態は飯田哲也氏等が事故直後に指摘してたから今更驚きは無いがそれだけに早期の方針転換が必要なのでは?作業可能な者が払底する前に世界中から専門家を集めて道を探るしかないだろう。
  • 小出裕章が警鐘を鳴らす、放射性ラジウムとラドンが法規制をすりぬけて市場に出回っている危険な状況 10/13(1) : 座間宮ガレイの世界

    ※2011年10月16日、放射性ラジウムの続報を加筆しました。 2011年10月13日(木)、小出裕章氏が毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演しました。内容ごとに2回に分けて続けて掲載いたします。 http://youtu.be/40ZC6H1_3fI ※初稿です。誤字脱字などは随時修正いたします。 =====(文字おこし、ここから) 千葉「では小出さん。今日も宜しくお願い申し上げます」 小出「はい。よろしくお願いします」 千葉「今日は毎日新聞論説委員の藤田悟さんと一緒にお伺いしてまいります」 藤田「よろしくお願いします」 小出「藤田さんこんばんは。よろしくお願いします」 千葉「はい、では、小出先生。まずですね、今日は大きなニュースとして、東京の世田谷区で比較的高い線量の放射線が確認されたというニュースが伝わっているんですけれども」 小出「はい。」 千葉「夕方、民家の床下にある瓶が原因とみ

    小出裕章が警鐘を鳴らす、放射性ラジウムとラドンが法規制をすりぬけて市場に出回っている危険な状況 10/13(1) : 座間宮ガレイの世界
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/10/16
    "レンガに焼いたよりももっと放射能濃度が高かったゴミは、レンガに焼くこともできないし、日本国内で引き受けてくれる場所もないということで、アメリカ先住民の土地に捨てに行きました"
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