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さ:差別とが:学校とたしかにひどいに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 多様性配慮の「準制服」式典で着られず? 来春開校の高校巡り疑問の声(下野新聞SOON) - Yahoo!ニュース

    足利高と足利女子高を統合して来春開校する「足利高」の新制服を巡り、11日の栃木県教育委員会定例会で委員から「多様性を認める教育に相反するのでは」との指摘が上がった。新制服は男子が詰め襟、女子はセーラー服。多様性に配慮し「準制服」も設けたが、入学式などの式典では着用は不可の見込みのためだ。 10日に公表された新制服は、両校の卒業生らの意見を踏まえ伝統を受け継いだデザインを採用。一方、希望に応じて選択できる準制服はジャケットにネクタイのスタイル。同校設立準備委員会の「想定」では、式典では通常の制服を着用することとしていた。 定例会で工藤敬子(くどうけいこ)委員は「男性色、女性色の強い制服の着用を求めることになれば、我慢を強いられる子が出てくるのでは」と問題提起。別の男性委員も「継続の課題としてほしい」と注文を付けた。 定例会後、県教委総務課の担当者は「開校後の状況を見ながら、制服の運用法は注視

    多様性配慮の「準制服」式典で着られず? 来春開校の高校巡り疑問の声(下野新聞SOON) - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/06/14
    日本の学校が企業の為の職業訓練施設に堕してる傍証。人の尊厳に関わる事柄は民主主義教育で避けて通れない重大イシューだが労働マシーンにハートは不要って価値観なのだろう。教員自身十年一日の如きで怠惰デスネ~
  • 「なぜ私が不合格になったのか」――医学部不正入試、被害女性の苦悩と闘い(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    2018年8月、東京医大は内部調査委員会の報告書を受けて記者会見を行った。同大の行岡常務理事(左)と宮沢学長職務代理(ともに肩書は当時。写真:ロイター/アフロ) 三浦さんは、東日のある大学の医学部3年生だ。コロナ禍で遠隔授業になったりしたが、充実した毎日を送っている。しかし、のどに刺さった小骨のような引っかかりが、今も抜けずにいる。 2018年8月、東京医科大学が同年2月の入試で、受験生に説明なく、女性や多浪生の得点を一律に低く調整していたと報じられた。三浦さんはそれを聞いて動揺した。まさにその年に同大を受験して、不合格になっていたからだ。 三浦さんは社会人を経験しての受験生、いわゆる「再受験生」だった。2014年に医療系の大学を卒業していったん就職。2年後に退職し、医学部を目指して受験勉強を始めた。 1年目の2017年は国公立大学を受けて不合格。2年目は絶対に受かりたいと思い、私立も視

    「なぜ私が不合格になったのか」――医学部不正入試、被害女性の苦悩と闘い(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/04/07
    減点操作後も合格圏内にいたにも拘らず不合格にした上、裁判では資料不存在と嘯き回答拒否とは白々しい/激務理由に権利主張けん制する思考も酷い
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