暇空茜 @himasoraakane ナニカはブントとか日本革命的共産主義者同盟(第4インターナショナルの資金源みたいですね 公安ーーーーーーーーーーーー! こーーーーーあーーーーーーーーーーん!!! https://twitter.com/himasoraakane/status/1603049340142227456 ↑これの話 まずそもそも論として、代々木(日本共産党のこと)と新左翼はめちゃくちゃ仲が悪く、お互いに反革命ということにしているんですよ。常識だけど。 で、暇空氏曰く「共産党と強いつながりがある」colaboを中心とした「ナニカ」グループが新左翼の資金源になっていると。 うん、まあこの時点でおかしいんだけどさ…… もうちょっと深堀りします。 まずブントと一口に言ってもたくさんあるんだが、例えば現代まで生き残っているブント諸派のうち統一委員会と戦旗派を例にあげると、彼らは三里
神奈川県には素晴らしい多文化共生の歴史が息づいていました。 「民際外交」をかかげた長洲知事は国と国以前に民間で交流することの意義を説き実践されました。 詳しくは神奈川県立公文書館のこのリンクをご覧ください。 故長洲知事が今の県政をご覧になったら心臓が凍るようなことが起こっています。 国において、2010年に制度が施行された高校無償化の対象から朝鮮学校を除外していることには国連の子どもの権利委員会から勧告を受けており、そんな国の姿勢から防波堤となって子どもたちを守るのは地方自治体の役割です。 県も経常費補助を行ってきましたが、ミサイル発射と核実験を理由に2013年当初予算で6300万円を計上しないこととし、その年の12月の県議会にすべての外国人学校への経常費補助の廃止を打ち出しました。しかしそのあと「子どもたちに罪はない」と知事の方針が示され、学校への経営支援から子どもたちへの学費補助へと切
林田有香氏のnoteで、2018年に書かれた日本共産党批判が注目を集めている。時期的に見て、『新潮45』での杉田水脈氏の主張がはげしく批判された*1ことへの反駁だろう。 LGBT問題 ホモフォビア(同性愛憎悪)政党だった日本共産党の不都合な真実|林田有香|note 最近こそ、LGBT問題に取り組む姿勢を見せる日本共産党。しかし、日本最大のホモフォビア(同性愛憎悪)政党だった過去をいまだに総括していません。 他党の議員を批判するより、まずは自党の歴史を顧みるべきでしょう。日本共産党の欺瞞に満ちた姿勢には憤りを感じます。 指摘されている問題は、1976年に共産党議員が犯罪を起こした時、きちんと機関紙で内部批判したまでは良いのだが、そこで同性愛者という個性を原因のように記述したというもの。たしかに批判されてしかるべき内容である。 近年の例でいうと、2015年に自民党の武藤貴也議員がスキャンダルを
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