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さ:差別とじ:従軍慰安婦とごもっともに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』 - davsの日記

    ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実 作者: 水間政憲出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/11/14メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見るこのが、書店にないのは、「在日」や「反日日人」の陰謀のせいらしい。 緊急拡散希望《『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』が書店に無い原因が分かりました》 いや、近くの書店にはあったぞ。『従軍慰安婦』(吉見義明)と並んでいたのは、なかなかシュールな光景ではあったが。 読んでみたのだが、なかなかすごいことが書いてあった。 水間氏は「醜業を行わしむるための婦女売買禁止に関する国際条約」に日が加入していたことを指摘する。指摘した上で、法治国家であった日が条約に反するような強制連行を行ったはずはないと述べるのだ。道路交通法があるから、信号無視する自動車はないだろう、みたいな逆立ちした論理だ。従軍慰安婦否認論によくある

    『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』 - davsの日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/11/16
    業者がどこの国の者であれ軍がまともに取り締まっていれば関係のない話。摘発に関する資料はよ、て急かされるまでもなく用意してなければならない筈だが……
  • 他の国も売春婦を雇っていた? - 誰かの妄想・はてなブログ版

    従軍慰安婦問題について書いていると「他の国も売春婦を雇っていた!」とドヤ顔でコメントしてくる人がいます。 そして日以外の慰安婦について書いたウヨサイトを提示してきて、「ネットde真実」を知った、的な態度を取るわけですが、吉見氏の「従軍慰安婦」には、「軍隊に慰安婦はつきものか -各国軍隊の場合」という題で、イギリス軍、アメリカ軍、ソ連軍、ドイツ軍の慰安所に書かれています。 その上で以下のように書いています(P204-205)。 (略) 以上の例からすると、アメリカ軍、イギリス軍に、ともに専用慰安所設置またはその試みがあったことがわかる。ほとんどがすぐに閉鎖されているが、それは国の反発をおそれたためだった。社会運動・世論・議会など女性の人権を擁護する声がないかぎり、軍隊そのものが慰安所類似の施設を生み出していくという傾向がうかがわれる。この点では、日が特殊だったということはできない。 重

    他の国も売春婦を雇っていた? - 誰かの妄想・はてなブログ版
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/06/11
    "従軍慰安婦問題とは、以上のような複合的な人権侵害事件であった。そして、これが決して偶発的なものでなく、国家自身が推進した政策であったところに問題の深刻さがあった。"
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