タグ

さ:差別とせ:性暴力とじ:人権に関するdimitrygorodokのブックマーク (6)

  • 菅野完、小倉利丸、戸塚宏ーー暴力加害に居直りつつ<公共圏>でもてはやされる者たち - (元)登校拒否系

    菅野完(すがの・たもつ)、小倉利丸(おぐら・としまる)、戸塚宏(とつか・ひろし)。菅野と戸塚は類似しているが、小倉は並列されると意外に思うかもしれない。しかし、三者には共通項がある。暴力事件の加害者であり、証拠もありながら、謝罪も反省もない。それでいて、<公共圏>においてチヤホヤされているということである。私は最近、彼らについて二つの文章を書いた。ここにそれを公開する。まずは小倉(富山大名誉教授大先生)について。 常野雄次郎 ブログ: http://d.hatena.ne.jp/toled twitter: @yujirotsu 小倉利丸を運動から追放する宣言 小倉さんって、なんかソフトで、やさしい、アナキストだと思っていませんか? 実は数年前、私は小倉さんのもとで暴行事件に会い、命の危険を感じました。 概要 私が高所(かなり高い机の上)に上って問題提起をしたところ、小倉さんの扇動、よく言

    菅野完、小倉利丸、戸塚宏ーー暴力加害に居直りつつ<公共圏>でもてはやされる者たち - (元)登校拒否系
  • LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - 男子の性欲は「微笑ましい」か

    学生や親子連れで座席は埋まり、立っている人もそこそこ、混雑している夕方の電車内、私の隣の席の男子中学生が大股開きでずり落ちるように座っていた。調べものがありスマホを見ていた私の視界に、男子中学生が自らの股間をちょくちょく触る様子が入ってきた。ポジションを整えているにしても触りすぎだなと思って見たら、その股間がもっこりと山のほうに大きくなっている。それを自分の手でゆっくりなで回し揉んでいる男子中学生。目は左向かいの女子高生と右向かいの20歳くらいの女性を交互に見ていた。 知的障害者の人が、人前でそういう行動をしてしまうという話を聞いたことがあったし、脳内の能と理性の連携がとれない何かしらの障害がある中学生なのかもしれない、と思ったけど、余りに堂々としていて気持ち悪すぎるので、注意してもいいんじゃないかと思った。(※)もしかして体が大きい男子だったら私はそう思わなかったかもしれない。華奢であ

    LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - 男子の性欲は「微笑ましい」か
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/07/08
    例え精通前のガキンチョの愚行だったとしても、一方的な欲望の押しつけがいかに他者を傷つけるものか分かってなかったとしたら大問題。そのままではいずれ自分も他人の犠牲にされてもおかしくないんだが。
  • 「日本は人身売買大国」、組織的手口で少女売買、 横行する人身取引/神奈川 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    横行する人身取引「日は人身取引大国」、組織的手口で少女売買/神奈川 カナロコ by 神奈川新聞 8月18日(日)5時45分配信 「現代の奴隷制」ともいわれる人身取引。特に日人の女性が性風俗産業で強制的に働かされるケースが増えている。人身取引は過去の話でも外国の出来事でも決してない−。被害者支援に取り組む関係者は「身近な問題として考えてほしい」と訴えている。 人身取引の目的は(1)性的搾取(2)強制労働(3)臓器取引−に大別される。性的搾取の被害者支援などに取り組むNPO法人「ポラリスプロジェクトジャパン」の藤原志帆子代表は「日は人身取引大国」と指摘する。 昨年、同団体に電話やメールで寄せられた相談は331件。4割を日人が占め、その割合は年々増加しているという。海外から女性を連れてくるよりも容易なことが一因とみられ、「特に少女が性的な商品として売り買いされるケースが増えている」。

  • 性暴力の標的にされるレズビアンたち、南アフリカ

    アフリカ、ケープタウン(Cape Town)郊外にあるキリスト教の施設で避難所でもある「iThemba Lam」前に立つブレルワ・パンダさん(2012年1月19日撮影)。(c)AFP/RODGER BOSCH 【2月13日 AFP】リカンバ・セキソさん(仮名、29)が従兄の部屋を掃除をしていると、従兄が部屋に入ってきた。従兄は戸を閉め、鍵をかけ、リカンバさんを暗闇と恐怖の中に閉じ込めた。そして、かかっていた音楽のボリュームを上げ、リカンバさんの「性的指向を矯正するのだ」と称して性的な暴行を加え始めた。「彼がわたしを暴行したのは、わたしがレズビアンだから。女は女とではなく、男とこういうことをするんだ、と言って」。この従兄に2度も暴行され、リカンバさんは妊娠し子どもを産んだ。 南アフリカのレズビアンたちは、常に女性に対する暴力にさらされている。中でもレズビアンを異性愛者に「矯正」するという口

    性暴力の標的にされるレズビアンたち、南アフリカ
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    はてな
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/04/10
    もちのすけさん鋭いなぁ。思わず膝ポンでしたよ。レイプは個人の感情面だけの問題じゃない。場合によっては感染症にもなるし下手すると子の産めない体になる。社会的な立場も損ないうる。
  • 女性・子どもへの暴力 | 「ウィメンズネット・こうべ」代表

    1992年に私は女性たちが家庭や職場、地域でかかえている問題をともに考え、男女平等社会の実現をめざそうと、「ウィメンズネット・こうべ」という市民グループをたちあげた。 94年には、女性が安心して音を語り元気になれるスペースとして「女たちの家」を開設。半年を過ぎた頃から「夫に長年にわたり殴られていて、つらい」「お母さんがお父さんに殺される」などの電話が入るようになり、布団を十組買い込み、12月の会報に「いつでも泊まれますよ」と書いた。すると相次いで3組の女性たちが子連れでかけこんできた。今で言う、シェルターのスタートであった。 しかし、翌年の震災で周辺が擁壁ごと崩れるという状況で、残念ながら「女たちの家」を失い、その後「女性支援ネットワーク」をたちあげ、物資の配布や、支援セミナー、女性のための電話相談を開設した。震災後の3月から翌年の6月までの相談件数は137件、そのうちパートナーとの関係

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/12/16
    99年に精神科医の斉藤学氏も毎日新聞紙上で言及
  • 1