バスカフェのバスが傷付けられました。先週水曜日の活動時にはなかった、鋭いもので何度も切り付けられたような傷。胸が痛みます。 日々様々な攻撃を受け、デマや誹謗中傷、送りつけ、殺害予告、レイプ予告も日常茶飯事ですが、少し前にバスの駐… https://t.co/gN4xc5Amrp
ウィル・スミスのビンタ事件についてアメリカ人の反応と日本人の反応がまったく違う。 アメリカではウィル・スミスはサイコパス扱いされ、英語のコメント欄はクリス・ロックを称えるものばかり、アカデミーも暴力は許されない旨のコメントを発表した。 一方、日本では、愛する妻を守る旦那として素晴らしいと称賛を浴びている。はてなでさえ、ウィル・スミス擁護一色だった。 この違いは何から生まれているのかは明白であり、女を一人前として見ているかどうかが全く違う。 はっきりもう一度言うと、アメリカは成人女性は成人男性と全く同じ一人の大人の人間であるとして扱う一方で 日本では、女性は守られるべき庇護されるべき存在として扱われる。 この違いが、ウィル・スミス事件に対する正反対のリアクションとして日本とアメリカの間に現れたのだ。 「そんなことない!ウィル・スミスは愛する人を守っただけだ!」と否定したい人のために思考実験を
パンチラとかもそうだが、何故わざわざ痴漢されるような服を着ているのに痴漢は冤罪が出ても仕方ないから捕まえるべきだ、みたいなことを平気で言えるんだろうとは思いますね。私との可能性は感じないで欲しいけど私で自由にシコって、って言ってるコスプレイヤーの方がまだ一貫性はある程度はある。雁琳(がんりん) (@ganrim_) https://twitter.com/ganrim_/status/864978041641943040? 現状冤罪を出してしまう可能性が極めて高く又それで人生終了する可能性が極めて高いので、我々男性からしたら、もうちょっとした痴漢位は本当か嘘か知らんが我慢してくれ、ということにしかならないんですよ。雁琳(がんりん) (@ganrim_) https://twitter.com/ganrim_/status/864972779182882816? いじめる奴だけでなく、いじめ
個別の例を見ていくとそんなことなくないですか? まず秋葉原でトラックで暴れた加藤は、中学生の頃に彼女がいましたよね。 その彼女とは毒母に無理やり別れさせられ、毒母から異常な教育を受けて、精神障害になったことが問題でしたよね。 これ恋愛力不足とは何も関係なくて、「異常な母親が息子を虐待していても行政の介入リソースが足りてない」というのが一番の問題で、 次に雇用環境の問題って感じでしたよね。 というか成人した加藤も親しい女性がなんだかんだでいましたよね? 彼べつにあらゆる女性から無視されてる非モテとかじゃなかったですよね? そもそも中学生で彼女いるのって、平均より早くないですか? 「恋愛力」、不足してないですよね? 我田引水やめてください。 あと小田急のサラダ油氏も、非モテどころかサッカー部の人気者→ナンパ師でしたよね。 高校の同級生の証言で、高校時代は運動神経抜群で人気者の長身イケメン陽キャ
「幸せそうな女性」「誰でもよかった」 震撼とさせられる言葉です。報道によれば、昨日の小田急線内の殺傷事件で逮捕された被疑者はそう語ったといいます。 東京新聞は以下のとおり報道しています。 6日夜、東京都世田谷区を走行中の小田急線車内で男が複数の乗客を刃物で切り付けて逃走した事件で、警視庁は7日、殺人未遂の疑いで、川崎市多摩区西生田4、職業不詳対馬つしま悠介容疑者(36)を逮捕した。調べに容疑を認め、「6年ほど前から幸せそうな女性を見ると殺してやりたいと思うようになった」「逃げ場がなくて大量に人を殺せるから電車を選んだ。誰でもよかった」と供述しているという。 「幸せそう」な様子をし、女性という属性を有しているからというだけの理由で、何の落ち度もないのに命の危険にさらされ、重軽傷を負うとはなんという理不尽でしょうか。一日も早い被害者のご快復を心からお祈りします。 被疑者が逮捕され、これから真相
共産党の前衆院議員、池内さおり氏が、駅のホームで激突した男性とのやりとりをつづり、「あまりに失礼。女性差別だ」と訴えた。 池内氏は26日、ツイッターで、電車に乗ろうとした際の出来事について書き出した。「今の時間は全く混雑無し。電車が到着しスピードが落ちる。私の乗り口は降りようとする人も2人。私から見て右側から出ようとする乗客を目視し、私は左寄りのスペースから乗ろうとした」と状況を説明し、「すると私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突。明らかに意図的に変えてぶつかってきた。しっかり体に力を込めてぶつかられたことで、私は首まで衝撃を受けた。背も体格も劣勢な私は、後ろに突き飛ばされた」とつづった。 「あまりに失礼。女性差別だ。私はその男性をホームで追いかけ『痛い。謝るべきだ』と私。その男性は『なんだよ邪魔なんだよなんだよお前』 私も暇じゃ無い。電車に乗り遅れたく無いし、この
寝起き妖怪カッサカサ @Diablo_Lucifero 新宿駅をご利用の皆様へ注意喚起。 女性を狙って(?)体当たりする『突き飛ばし通り魔』が複数目撃されている模様です。 一人は20~30代と見られるリュックの男性。 もう一人は50~60代と見られる前から薄毛になってる男性。 どちらも逃走中です。 同僚にも被害者出てます。 2018-12-18 19:43:32 寝起き妖怪カッサカサ @Diablo_Lucifero 私は拇指球打撲とお腹の痣程度ですみましたが、数ヵ月前に同僚は肋骨いったゃいました。 一度は捕獲しましたが、駅員さんが警察を呼んでる隙に、駅員さんの横をすり抜けて小田急百貨店に逃走しました! 写真を撮ってないのも悔しい! pic.twitter.com/8bqC7Dc5pc 2018-12-18 21:04:00
タイトルの通り。 何回見ても胸糞アニメだけど、なんで誰もこのアニメの女性蔑視に触れてないの? ジェンダー問題に敏感なはてなですら、放映中リアタイでも何も言われてなかった。 まず「女は全員バカで人格異常」という前提で話が進み、 暴力を振るわれ見下され「すいませぇんwすいませぇんw」と嘲笑され、それでも主人公のもとを絶対離れずにベタベタする女性キャラ。 そんな女性キャラを笑うのが、このアニメの「面白さ」。 これが面白いとか、趣味悪すぎだろ。 別れた元旦那がまさにこれで、 自分の思い通りにならないと「男女平等パンチ」と言って手加減なしに殴ってきたし 複数人で食事に行くと「こいつはドMだから」と言って私の食べ物や飲み物に笑えないイタズラをしてきたし、 電車に乗っていて、他の乗客が乗ってきた途端「ホラ席譲れよ!」と頭を殴り、 びっくりしてこちらを見ている人に「ドゾドゾwすいませぇんwウチのバカがすい
(6月6日付エントリの続きである、6月8日付エントリの続き) 板坂耀子氏の「私のために戦うな(弦書房、2006年12月25日発行)」の117ページに「ありふれたパターン」と題された章に、こんな記述がある。 昔から恋愛映画のクライマックスになると、どんなに優しくおとなしい男性と強く積極的な女性のカップルでも、男性が女性を抱き寄せ、女性はそれに抵抗し、そして最後には必ず男の胸を押しのけ叩いていた女の手は男の首にからまって、二人はベッドに倒れ込み、結局のところ幸せになる、と指摘する。(略)これまでの映画は、国も時代も問わず、男女のラブシーンといえばまずはもう必ず、男が抱き寄せ、女が押しのけ、そして最後に女の抵抗が終わってめでたし、という図式を踏襲しつづけてきた。(略)大抵の人間なら、繰り返し見せられれば、恋愛とはこういうものと思い、それに自分を遭わせるように学習するのが普通だろう。「現実が芸術を
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