ミルクボーイ🇯🇵🇺🇦🇹🇼💉💉💉💉 @iqqabprhJP6ybgX @Bonjour4145 震災の被災者を支援するNPOから、どうしてこういう極端な特定分野だけに注力するようになったのかってことだよね。 やっぱり、共産党とのつながりなんだろうな〜。 2023-02-18 17:11:11
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、NASAの宇宙計画に参加した黒人女性たちを描いた映画『ヒドゥン・フィギュアズ』を紹介していました。(※邦題は『ドリーム』と決定しましたが、放送時点では不明だったため『ヒドゥン・フィギュアズ』でお話をされています) (海保知里)ということで、今週もお願いしたいと思うんですけども。今日は? (町山智浩)今週はちょっとね、頭のいい話をします。日本公開はまだ決まっていない……もういつまでたっても決まらないから。ずっと待っていたんですけども待ちきれないから紹介する映画です。原題しかまだなくて、日本語タイトルが決まっていないんですが。原題は『ヒドゥン・フィギュアズ(Hidden Figures)』っていうタイトルなんですよ。 (海保知里)ええ、ええ。 (町山智浩)これ、日本の人にはわかりにくいと思うんですけど。「Hidden」っていうのは「隠れた・隠され
今回の記事では、アマゾン・プライムで配信されているHBOのドラマ『ウォッチメン』をとりあげ、アジア系女性キャラクターの扱いについて考えたいと思います。 このドラマはアラン・ムーアによる同名のコミックのスピンオフで、社会批評的な作品として評価が高く、私も第8話までは大変面白く見ていたのですが、正直なところ第9話の展開でかなり幻滅しました。結末の激しいネタバレがありますので、未見の方は注意してください。 テレビドラマ版『ウォッチメン』と人種差別 『ウォッチメン』は非常に複雑な作品なので基本設定だけ説明します。覆面のスーパーヒーローによる無許可の自警活動が禁止され、そのかわりに警官は身を守るためヒーローばりに覆面をつけて活動をしているアメリカ社会が舞台のディストピア作品です。年代としては我々が生きている現在と同じ時期に設定されていますが、世界観が大きく違っており、一種の歴史改変SFです。 その一
ここ最近、アメリカのSNSには連日のように「カレン」が登場する。スーパーマーケットなどで怒り、怒鳴り、モノを投げ付けるなどする白人女性の映像がアップされ、「また、カレンか!」「今度はサンディエゴか」などとコメントが付く。 MEET KAREN AT TRADERS JOE. pic.twitter.com/bgtBSmN8N2 — gregarious (@gryking) June 27, 2020 この映像はハリウッドにあるトレイダー・ジョーズというスーパーマーケットで撮影されたとある。店員にマスクを着けるよう注意された白人女性客が激怒しているシーンだ。撮影者の男性は「これがカレンだ」とコメントしている。この映像には続編があり、そちらでは女性は「私は呼吸器障害があり、医師からマスクを禁じられている」と叫んでいる。 Manager told here she had to keep he
正月は妻の実家に帰省して、普段あまり見ない地上波テレビがついていたので、家族そろって見ていました。 そこで、色んなゲンナリするコンテンツが垂れ流されていたのですが、特にゲンナリしたのがダウンタウンの「ガキの使いやあらへんで 絶対に笑ってはいけない アメリカンポリス24時」でした。 【タブーの「黒塗り」】 ネット上では既に批判の声があがっていますが、改めて紹介します。 ダウンタウンの浜田雅功が、肌を黒くメイクして、ビバリーヒルズ・コップのエディ・マーフィーのモノマネをしたシーンがありました。 これは海外ではタブーとされていることで、日本在住の黒人作家の方が、本件に非常に驚き、憤りを表明しています。
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