永住権のある在日コリアンが1982年まで年金加入が認められなかったので、無年金のまま高齢者になったら、生活保護受給者になる確率が高いのは極めて当たり前のことで、それによって受給率が上がるのが「当人の瑕疵」であるかのように決めつける… https://t.co/C3ZYIo16Ck
永住権のある在日コリアンが1982年まで年金加入が認められなかったので、無年金のまま高齢者になったら、生活保護受給者になる確率が高いのは極めて当たり前のことで、それによって受給率が上がるのが「当人の瑕疵」であるかのように決めつける… https://t.co/C3ZYIo16Ck
自民党参議院議員の片山さつき氏は河本準一氏が記者会見で、もらった生活保護を返還すると話したことについてこう言っている。 「この制度にもらい得はないと訴える最大の目的は果たした」「…これを機に、適正給付に向け、制度の穴を閉じていく体制の提言を打ちだしていきたい」http://mainichi.jp/sponichi/news/20120526spn00m200002000c.html 獲物を仕留めたハンターのようだ。 別の記事では、質問に答えてこんな事を話している。 ――河本さんやお母さんは「私人」だからプライバシー侵害だとの主張は、繰り返していませんでしたか? 片山 していましたよ。だから、積極的に親を芸の売り物にして、著作のネタにもしている状況でね、それも無理があると話しました。そもそも、個別具体例がなんらかの「事件」としてたまたま注目を集め、「これはひどい。制度を変えないと」と、政治や
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