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さ:差別とそ:尊厳とか:韓国に関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • ウリハッキョ - 日刊イオ

    人生で一度だけ「勉強を頑張った」と胸を張って言える時期があります。朝鮮学校高級部での3年間は私にとって当に貴重な学びの時間で、言葉通り毎日必死に「ウリ」のことを勉強する日々でした。 中学校まで日学校に通っていた私は、「○○小学校→○○中学校→○○高校(いずれも地元の町名)」と学校の名前に変化がないのが嫌で、高校からはウリハッキョに入ろうと決めました。それは冗談で、小さい頃から自分が「朝鮮人」だとは教えられていたため、ただ単純に言葉を学びたい、同じ朝鮮人の友達がほしい、と思ったからです。 私より小さい子どもたちが流暢にウリマルを話す姿も、トイレに張られたウリマルのポスターも、下校の時間に流れるウリノレも、初めての経験でした。日学校に通っている時も自覚はあるつもりでしたが、何か新しいことを学ぶたびに「あ、自分って当に朝鮮人だったんだ!」と改めて感じたのを覚えています。 音楽の授業では友

    ウリハッキョ - 日刊イオ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/06/11
    「在日朝鮮人として生きることは不便だけど不幸ではない」<こういった素晴らしい言葉を紡げる人達を差別する日本人の不幸せ振りときたら…
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