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さ:差別とは:橋下徹に関するdimitrygorodokのブックマーク (6)

  • 大阪市の入れ墨調査は違法 大阪地裁 NHKニュース

    大阪市が教職員を除くすべての職員に行った入れ墨の調査で、回答を拒否して懲戒処分を受けた男性が処分の取り消しなどを求めた裁判で、大阪地方裁判所は、「社会的な差別につながるおそれがある情報の収集は個人情報保護条例に違反し違法だ」などとして、懲戒処分や配置転換を取り消す判決を言い渡しました。 大阪市は、橋下市長の指示で、おととし5月から教職員を除くすべての職員およそ3万3500人を対象に、腕や足などに入れ墨がないか調査を行い、回答を拒否した6人が戒告の懲戒処分を受けました。 このうち、大阪市交通局の職員の安田匡さん(56)は、入れ墨がないことは上司が確認していたとしたうえで、懲戒処分やバスの運転手から内勤への配置転換を取り消すよう求めていました。 17日の判決で、大阪地方裁判所の中垣内健治裁判長は、「入れ墨は社会的な差別につながるおそれがある個人情報に当たり、市の調査はそうした情報の収集を原則と

    大阪市の入れ墨調査は違法 大阪地裁 NHKニュース
  • 橋下氏「特別永住資格の見直し必要」 憎悪表現対応で:朝日新聞デジタル

    維新の党の橋下徹代表(大阪市長)は21日、在日韓国・朝鮮人らに認められている特別永住資格について「どこかの時点で、通常の外国人と同じような永住者制度に一化していくことが必要になる」と述べ、維新として見直しを検討していく考えを示した。理由について「特別扱いは差別を生む」とし、在日韓国・朝鮮人への攻撃を抑える狙いもあると説明した。市役所で記者団に語った。 橋下氏は20日、特別永住資格を「特権」と非難する「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長と意見交換。面談は物別れに終わったが、橋下氏は「彼らの言い分に合理性があるとは思えないが、僕なりに考えていく」と語った。「(検討は)ヘイトスピーチをやめればだ」とも語り、「国政課題として維新が引き受けた。在日韓国人への攻撃はやめて、維新や僕に攻撃してくれればいい」と述べ、在日韓国・朝鮮人への攻撃をやめる手段としたい考えも示した。 特別永住資格

    橋下氏「特別永住資格の見直し必要」 憎悪表現対応で:朝日新聞デジタル
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/10/21
    在特会は論外/トオルちゃんの様に歴史的経緯を踏まえずに触れて良い問題ではない。http://blogs.yahoo.co.jp/fwapy7777/40099439.html
  • 橋下徹と在特会の対決はプロレス? 維新とヘイト極右団体の「接点」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「在日特権を許さない市民の会」(在特会)をはじめとする極右ヘイト団体と、安倍晋三首相以下、政権の中枢をなす閣僚たちとの親密な関係が次々と明らかになる中、案の定と言うべきか、橋下徹・大阪市長が注目を集めている。といっても、「ヘイト団体幹部との写真」や「20年の付き合い」のような話ではなく、在特会・桜井誠会長との“直接対決”が近々実現しそうだというのである。ただし、在特会やヘイトスピーチをめぐるこれまでの橋下市長の発言はスタンスがはっきりせず、会談も単なるパフォーマンスと見られている。しかしいずれにせよ、昨年、国内外に波紋を広げた二つの発言──「従軍慰安婦が必要だったのは誰でもわかる」「沖縄の米軍基地司令官に風俗活用を勧めた」──に象徴されるように、橋下市長は基的に歴史修正主義的かつマッチョ思考の人物。在特会とも相通ずる面があるだけに、その言動には注意を払ったほうがよさそうだ。 橋下市長は昨

    橋下徹と在特会の対決はプロレス? 維新とヘイト極右団体の「接点」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/10/07
    橋下氏と在特会の「直接対決」と言っても日頃からの主張に大差は無く、精々主導権を巡るものくらいしか対立点が残ってない訳でじゃれ合いというか茶番というか……/茶色の朝到来まであと何日?
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 橋下市政3カ月:特別顧問・参与が50人に 報酬も倍増 - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪市の橋下徹市長が昨年12月の就任以降、ブレーンとして民間人から任用している特別顧問・特別参与が計50人に上り、報酬も市長就任前の2倍以上に引き上げられたことが分かった。職員給与は来年度から平均7%カットするが、「(ブレーンは)しかるべき待遇をしないといけない」との理由から、拘束時間の長さによって日額2万~5万円台を支給。顧問・参与は政策決定過程に深く関与しており、重用ぶりが際立っている。 市政策企画室によると、09年に作成した要綱では特別顧問の謝礼は日額2万4500円だった。昨年12月に大阪府の当時の水準に合わせて改定し、拘束時間によって日額2万2000~3万3000円にした。更に今年2月、大阪府とともに同2万2000~5万5000円に引き上げた。交通費(実費)、宿泊費(1泊1万900円)も支給される。 会議などの準備にかかった時間も状況に応じて報酬が支払われている。府市統合部関係で

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/03/20
    一般職員の給与すら大幅カットされる今日、そこは篤志家を募るべきでしょう。今の市長にはそれだけの弁舌の冴えがある筈。
  • 大阪市長選挙への橋下徹出馬報道について、最も絶望的な予想 - 法華狼の日記

    「出自」を攻撃している週刊誌記事が効果を上げて落選するかもしれないという絶望。 少なくとも、この国では石原慎太郎都知事が当選をくりかえしているのだ。差別的キャンペーンが逆効果になるという期待は全く持てない。橋下市長が誕生したとしても、それは差別的キャンペーンによる反動とはほとんど関係ないだろう。 それはそれとして、[twitter:@t_ishin]名義の下記ツイートを読んで複雑な気持ちになったことも確かではある。 光市母子殺害事件裁判に対して、『たかじんのそこまで言って委員会』で放言した過去を忘れてしまったのだろうか。今からでも、弁護士として致命的な想像力と見識の欠如を反省し、過去の主張を謝罪し撤回するよう表明してほしいものだ。 あと、特定人物の父親についての情報が、結果として特定人物の子供にとって祖父母の情報となることは、正確には少年法とは別次元だろう。橋下理論では、子供がいない公人に

    大阪市長選挙への橋下徹出馬報道について、最も絶望的な予想 - 法華狼の日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/11/03
    都合のいい時だけ個人の尊厳を持ち出す橋下氏って…(前もって自らの足元を掘り崩す周到さというべき?)差別でも何でもやった者勝ち(今回は効果なさゲだけど)という社会もアレですが。
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