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さ:差別とれ:歴史修正主義とじ:人権に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』 - davsの日記

    ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実 作者: 水間政憲出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/11/14メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見るこのが、書店にないのは、「在日」や「反日日人」の陰謀のせいらしい。 緊急拡散希望《『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』が書店に無い原因が分かりました》 いや、近くの書店にはあったぞ。『従軍慰安婦』(吉見義明)と並んでいたのは、なかなかシュールな光景ではあったが。 読んでみたのだが、なかなかすごいことが書いてあった。 水間氏は「醜業を行わしむるための婦女売買禁止に関する国際条約」に日が加入していたことを指摘する。指摘した上で、法治国家であった日が条約に反するような強制連行を行ったはずはないと述べるのだ。道路交通法があるから、信号無視する自動車はないだろう、みたいな逆立ちした論理だ。従軍慰安婦否認論によくある

    『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』 - davsの日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/11/16
    業者がどこの国の者であれ軍がまともに取り締まっていれば関係のない話。摘発に関する資料はよ、て急かされるまでもなく用意してなければならない筈だが……
  • 非対称性について - Apeman’s diary

    歴史修正主義クラスタと反排外デモクラスタ(というおおざっぱなくくり方をとりあえずするとして)との対立について。前者から後者への批判は「それでは差別と戦うことにならない」という論理を基調としており、レイシズムや排外主義との戦いが歴史修正主義との戦いに比べて二次的であるなどといったものはただの一つも見かけなかった。これに対し、後者から前者への批判においては、歴史修正主義との戦いを二の次視するものばかりでなく、歴史修正主義との戦いの意義それ自体を否定するものまである始末。この非対称性を前提としない議論は受け入れることができない。

    非対称性について - Apeman’s diary
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/10/28
    歴史修正主義を容認する反排外主義?何虫のいい事言ってるんだ、としか。そんなもの外から見て信用される訳がないでしょ。
  • 関東大震災と黒澤明 - Transnational History

    1923年(大正12年)9月1日の関東大震災の際に起こった朝鮮人虐殺事件(間違われて殺害されたなかには中国人、日人もいました)に関するトンデモが発売されたようですね。 次なるターゲットは関東大震災時の朝鮮人虐殺? - Apeman’s diary daily report from mt.olive 以前に買った「http://www.shogakukan.co.jp/nrekishi/」シリーズの14巻『「いのち」と帝国日(著)小松裕』に、日映画の巨匠の1人、黒澤明氏が自伝書『蝦蟇の油 ― 自伝のようなもの』のなかで関東大震災後に、自警団に駆り出されたことを回想している記述が紹介されていたことを思い出したので文字起こししてみました。 黒澤明と威錫憲 当時一四歳であった黒澤明少年の父は、長いひげをはやしているというだけで、朝鮮人に間違われ、長い棒を持った人たちに取り囲まれたという。

    関東大震災と黒澤明 - Transnational History
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/12/25
    震災当時小学生だったウチの爺さんも東京に住んでたから下手するとどうなってたか分からないんだと思うとゾッとします…
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