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さ:差別とれ:歴史認識とテロに関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • TwitLonger — When you talk too much for Twitter

    コーレイ・オークレイ「シャルリー・エブドと偽善のペン」の翻訳。「言論vs暴力」という構図は当に正しいのかを考えるために。(訳文の転載はご自由に) シャルリー・エブドと偽善のペン コーレイ・オークレイ 2015年1月11日 http://redflag.org.au/node/4373 もう堪忍袋の緒が切れた。ヘラルドサンの風刺画家、マーク・ナイトのせいだ。 公平を期していえば、全面的な責任が彼にあるわけではない。これに先立つあらゆる狂気の沙汰がなければ、彼の風刺画に対してブチ切れるのではなく、ただのマードック流の狂気として笑うだけですませられたかもしれない。しかし、文脈こそがすべてだ。言論の自由と西洋文明の啓蒙的価値についての殊勝ぶった世迷い言を聞かされ続けた日々のあとでは、ペンによる戦争はもうたくさんだという気になる。 問題の風刺画には、男性2人が描かれている。覆面して武装したアラブの

  • “表現の自由”叫ぶ欧州で市民権制限のダブルスタンダード

    『シャルリー・エブド』に対するテロ以後、フランス当局が警戒警報を最高水準に引き上げた中で、12日、パリのエッフェル塔付近を軍人たちが巡察している。 フランスは13日から1万人の軍人等を動員しテロ警戒態勢に入った。 パリ/ロイター、連合ニュース フランスの週刊新聞『シャルリー・エブド』に対するテロを口実に、多くの国が通信の秘密など市民の権利を制限する法律を作る意思をちらつかせている。 フランス・パリで先頭に立って“表現の自由”を叫び、その裏では個人の自由を制約するというダブルスタンダードを見せているという批判が出ている。 フランスは12日、空港や駅など交通の中心地と観光地、ユダヤ人学校などテロ危険地域に軍隊と警察1万人を配置すると発表した。 マヌエル・バルス首相は今後3~4カ月以内に“例外的な処置”として、テロの危険を早く察知できるよう監視を強化する法律を作ると話した。 米ニューヨーク・タイ

    “表現の自由”叫ぶ欧州で市民権制限のダブルスタンダード
  • 少し話が違うけれど、年末にネタのような話題があって、日本のケンタッキ..

    少し話が違うけれど、年末にネタのような話題があって、日のケンタッキーフライドチキンのある店舗が、夏に、カーネルサンダースに浴衣を着せて、スイカを手に持たせていたのね。まあよくある風景です。 で、それをあるアメリカ人が取り上げて、日人ってこんなにレイシストって喧伝してたの。 スイカと鶏肉って、アメリカ南部ではやっすい材で、それしかえないということで黒人を嘲笑するアイテムになってるんですよ。 まあこれは、アホかね、君、何で日人がアメリカのローカルなステレオタイプを知っておかねばならんのよ、君の方がレイシストやろうという反応と結論になっていたんだけど、私が気になったのは、どうしてケンタッキーの一店舗がやったことが「日人」とか「日」になってしまうんだろうってことね。 こういう例は全然珍しくないですよ。触手ポルノに「また日か」みたいな反応とかね。 例えば、レイディ・ガガとかが、奇抜な

    少し話が違うけれど、年末にネタのような話題があって、日本のケンタッキ..
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/01/13
    欧州においてキリスト教を風刺する事とイスラム教を風刺する事の相違について/元々立場の強いキリスト教会は多少叩かれた所で笑って済ます余裕はあろうが偏見を持たれ易い移民にとっては深刻であるという指摘
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