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さ:差別とレイシズムとこ:国籍法に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 何の「恥じらい」もない弾圧 - 日刊イオ

    外国人登録法という法律がある。日にいる外国人を管理・監視するための法律だ。7月に「新たな在留管理制度」がスタートするため、外国人登録法自体はなくなってしまう。この法律の大きな問題点は、違反した場合に刑事罰になること。そして、常時携帯義務や指紋押捺制度が長い間在日外国人を苦しめてきた。今回の改定で、特別永住の外国人の場合、外国人登録証は特別永住者証明書というカードになり、常時携帯義務はなくなるというが「提示義務」は残るのだという。常時携帯義務と提示義務、どこがどう違うのだろうか? 大学に入学した後、同胞の先輩から教えられたのは、「外出する際には必ず外登(外国人登録証)を持っておけ」ということだった。警察に呼び止められもし持っていないと、捕まってしまうからだ。銭湯に行くときも、近所に買い物に行くときも、「必ず持っていけ」と念を押された。 私はその教えを三十数年間守り続け、外出するときは常に外

    何の「恥じらい」もない弾圧 - 日刊イオ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/02/10
    元は歴とした朝鮮系日本人だったものを無理やり国籍剥奪した訳だから旅券を持ってる訳がないのに/なんと美しき逆切れ国家・日本(棒読み)
  • 国民という差別。 - hituziのブログじゃがー

    言語政策学会のシンポジウムで李洙任(り・すーいむ)さんの報告を きいた。李さんには『グローバル時代の日社会と国籍』という田中宏(たなか・ひろし)との共著がある。 李さんの報告の題は「移民コミュニティの移民言語教育―オールドカマーを中心に」であり、「国民」と「外国人」という規定の問題を指摘していた。 おなじような内容を 最近、サイトに のせたので、紹介しておきたい。 「国籍ってなんだろう―日の入国管理政策の問題」 - あべ・やすし さて、李さんの報告にたいして、フロアから つぎのような発言があった。要約する。 わたしも法律の国民という表現について問題だと感じていた。だが、あるとき法律の専門家に「文言説」と「性質説」のちがいをおしえてもらった。つまり、法律の文言では「国民」とあっても、じっさいの運用では その「国民」には「外国人」が ふくまれるのだと。それをきいて、国民という語について問題

    国民という差別。 - hituziのブログじゃがー
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/12/16
    「日本人にあらずば人にあらず」これが我が国の在り様だと思うと背筋が寒くなったのは雪のせいばかりではなかろう…/人権はいい子にしてたご褒美なんかじゃないんだがな
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