リンク mainichi.jp ヘイトスピーチ:ネット発言で在特会提訴へ 在日女性 - 毎日新聞 インターネット上の人種差別的な発言で名誉を傷つけられたとして、在日朝鮮人のフリーライター、李信恵(...
リンク mainichi.jp ヘイトスピーチ:ネット発言で在特会提訴へ 在日女性 - 毎日新聞 インターネット上の人種差別的な発言で名誉を傷つけられたとして、在日朝鮮人のフリーライター、李信恵(...
自分は行けなかったので、詳細が分からないのだが、24日日曜日に、大阪の鶴橋で在特会によるかなりの規模(100人ぐらいという説もあるが、もっと多かったのかも)の排外デモがあり、それに対する有志による抗議の行動も行われたそうだ。 抗議行動に参加した方たちには、心から賞賛とお礼の言葉を送りたい。 この日のデモでは、「朝鮮人」という言葉が大声で連呼され、ゴキブリ殺せとか、死ねとかいうような絶叫がそれに重ねて繰り返されてたらしい。 ヘイトスピーチとか言葉の暴力といった言い方さえふさわしくないような、直接的な憎悪と脅迫の撒き散らしである。 最近は東京の新大久保でも、同様の在特会など排外主義者によるデモが、毎週だか毎月だか行われていて、やはり「朝鮮人を殺せ」だとか「ガス室に送れ」だのというシュプレヒコールやプラカードが掲げられ、コリアタウンの営業にも大きな支障が出ていると聞いていたが、東京に比べるとこう
04,Dec,2009 http://corea-k.net/date/000.wmv から転載 レイシストの犯罪を許すな! (↓朝鮮学校父母の訴え↓) 皆様 私は朝鮮第一初級学校に二人の子どもを通わせている保護者の金と申します。 ご存知の方もいらっしゃると思いますが先日4日に名前を言うのも忌まわしいようなレイシスト(人種差別)団体が京都朝鮮第一初級学校のすぐ前で騒乱を起こしました。 今まで生きてきてこんな腹立たしく悔しい思いをしたことがありません。学校の前で子どもたちに聞こえるようにスパイの子どもたち!朝鮮学校を日本からたたきだせ!などと人として信じられない暴言を拡声器の爆音をもって騒ぎ立てました。子どもたちはおびえて、中には涙を流すこどもたちもいたそうです。 私が悔しい、腹立たしいと思ったのは、何もその団体に感じたこと
すべて「あとの祭り」なのだが、勉強はできるときにしておくべきだったと、後悔する日々だ。 いや、勉強して、いい会社に入って・・・とかいう意味ではなく、人生の半分強を消費したこの時点で、猛然と「いろんなことを知りたい」という知識欲が湧き起こっても、生活に追われる身となれば、なかなか本を読む時間を確保できない。 今は、「文学報国会の時代」(吉野孝雄・著)という本を読みつつ、文学者が戦争協力をしないと生きていけなかった「悲劇の時代」を感得し、多量の悲愁を胸の底に沈殿させているのだが、あることがきっかけで、また別のテーマに興味を持ってしまったのである。 そのあることとは、例のレイシスト、ファシスト集団である「在特会」が、最近のデモ行動のなかで撒き散らしているらしいビラ「『朝鮮進駐軍』をご存知ですか?」を、ネットで目にしたこと。 在特会サイトを開き、最初の「朝鮮進駐軍をご存知ですか?」の上のURLをク
この集まりには行けそうにないのだが、代わりに今考えてることを書いておく。 ≪朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会≫ http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/sasaeruki091204c.htm こういう行動によって起きる結果としては、もちろん子どもたちをはじめ、攻撃にさらされる人たちの心が傷つけられる、危険にさらされてダメージを受ける、そういうことがある。 だが、こうした行動・言動や、それを黙認する警察・行政の態度によってもたらされる、実際的な効果は、そうしたものばかりではない。 それは端的に言って、朝鮮学校の経営、その存続が立ち行かなくなるだろう、ということである。 いま現在、経営(運営)の苦しくない朝鮮学校など、日本に存在しないはずだが、こうした事件と、それへの警察及び社会の黙認的な態度は、その苦境を決定的なものにするだろう。 朝鮮学校の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く