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さ:差別とUKに関するdimitrygorodokのブックマーク (13)

  • 英ロンドンの女性教師、近所のパブに徒歩で向かう途中で殺害 女性への暴力相次ぐ

    (CNN) 英ロンドン南東部で、女性教師のサビーナ・ネッサさん(28)が自宅から5分のパブに歩いて向かう途中に殺害されたとみられる事件があり、ロンドン警視庁は23日、容疑者の男(38)を殺人容疑で逮捕したと発表した。 英国では女性や少女に対する暴力が相次いでおり、今回の事件を受け改めて非難の声が上がっている。 ロンドン警視庁の声明によると、容疑者はロンドンのルイシャムで逮捕され、現在も勾留中。 警察は事件に関連して別の男の行方も追っており、男の写真や男が使用可能とみられる銀色の車の写真を公開した。 警察によると、ネッサさんは17日午後8時半前、グリニッジにある自宅を出た。捜査員はネッサさんが公園を歩いて抜け、友人と会うため広場にあるバーに向かったと見ている。 ネッサさんは公園を通り抜ける際に殺害されたと見られている。ネッサさんの遺体は翌日午後、地域住民のための施設の近くで発見された。 警察

    英ロンドンの女性教師、近所のパブに徒歩で向かう途中で殺害 女性への暴力相次ぐ
  • 「英国人の子が、醤油の匂いを嫌う権利」はあるか〜cdb、青識亜論両氏の議論を軸に

    リンク note(ノート) 「違い」と「嫌い」を混同してはいけません。〜息子の担任の鮮やかな対応(イギリス)〜|BASIL|note 息子がイギリスの公立小学校1年生に入ってしばらくたった頃のことです。 学校から戻ると、息子がさびしそうな顔で、 「ママ、明日からお弁当はサンドイッチにして。」 と頼んできました。 その頃わたしは、娘(小学校6年生)と息子のお弁当には日で作っていたようなお弁当と、たまにサンドイッチやパスタのお弁当を作っていました。 その日はしょうゆ味のおかずの入った日らしいお弁当でした。 息子に理由を訊ねてみると、お昼にお弁当をべていたら、近くにいたイギリス人の女の子に「くさい」と言われたから、ということでした。 イ 91 users 9882

    「英国人の子が、醤油の匂いを嫌う権利」はあるか〜cdb、青識亜論両氏の議論を軸に
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2019/04/22
    主観を絶対視しそこから一歩も踏み出せない右派の脆弱性。異質な要素がくると即紛争化の道しかない。好悪の情など慣れ次第でいくらでも転換しうる。子供はそれを知らぬが故に第一印象に拘泥。この先生はまさに大人。
  • すべての女性がもっとも望むものは何か? アーサー王の物語に学ぶ|ウートピ

    小説家・黒澤はゆまさんが、歴史上の女性から生き方などを学ぶ連載。第一回は『アーサー王』の物語『ガヴェインの結婚』から老婆ラグネルです。見た目は非常に醜い老婆。彼女は「女性が当に欲しいもの」の答えを知っていました。その答えはとても先進的で、現代に生きる私たちにも響くものでした。(編集部) 呪いを解くために、必要な答えを探しに 第一回 魔女たちへ 老婆ラグネル 「すべての女性がもっとも望むことは何か?」 数々の冒険を成し遂げたアーサー王ですが、時には失敗することもあります。「ガウェインの結婚」では、自分の領土を取り返して欲しいという女性の訴えを聞いて、悪い騎士の城に乗り込んだまではよかったのですが、城には呪いがかかっていました。そのため、手足は萎え、地面にはいつくばって、命乞いする羽目になりました。 冒頭の問いは、この時、悪い騎士が命を助けることと引き換えに出した謎かけです。王は、1年後に答

    すべての女性がもっとも望むものは何か? アーサー王の物語に学ぶ|ウートピ
  • テロリストと呼ばれた女性たち - サフラジェットが戦い、遺したもの - イギリス女性参政権運動の歴史 - 英国ニュース、求人、イベント、コラム、レストラン、ロンドン・イギリス情報誌 - 英国ニュースダイジェスト

    今でこそメイ首相を始め、政界で活躍する女性も多くみられる英国だが、そこに至るまでの道のりは長く険しかった。20世紀の始め、参政権獲得のためには戦闘的な示威運動も躊躇せず、文字通り命をも掛けた女性たちがいた。今回は、3月8日の国際女性デーに向けて、「サフラジェット」と名乗った彼女たち女性社会政治連合(WSPU)メンバーを中心に、女性運動家たちの活動をQ&A方式で紹介しよう。 参政権を求めて女性たちが立ち上がるまで 英国で男女(21歳以上)に等しく選挙権が認められたのは1928年。1832年以前は特権階級のみに与えられていた選挙権は、5回にわたる選挙法改正により段階を追って身分と財産の制限が緩和されていき、1884年には成年男子の2/3が選挙権を得るまでになった。この時点で選挙権のない国民は、貧困者、召使い、犯罪者、精神異常者、そして女性。「父親や夫に面倒を見られている身なのに、なぜ選挙権が必

    テロリストと呼ばれた女性たち - サフラジェットが戦い、遺したもの - イギリス女性参政権運動の歴史 - 英国ニュース、求人、イベント、コラム、レストラン、ロンドン・イギリス情報誌 - 英国ニュースダイジェスト
  • 「ジェームズ・ボンドは黒人じゃない!」デイリー・メール紙のコメント欄が炎上

    イギリスの諜報機関MI6に所属する敏腕スパイ「ジェームズ・ボンド」が主人公の「007」シリーズ。日でも人気の高いこのシリーズの次回作で、黒人俳優のイブリス・エルバがジェームズ・ボンド役の候補にあがっていることが、ソニー・ピクチャーズの社内メールがリークされ、明らかになった。

    「ジェームズ・ボンドは黒人じゃない!」デイリー・メール紙のコメント欄が炎上
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/12/30
    差別が自明化しすぎて知性が崩壊してしまった人までいますな/たかが諜報員を神格化しすぎ。米大統領まで黒人がやる時代に何言ってんだ案件。
  • 第23回:ソーシャル・レイシズム | ele-king

    「ソーリダリティ、フォエーーヴァー、ソーリダリティ、フォエーーヴァー」 という1915年に書かれた労働者のアンセムで『Pride』は始まる。 『Pride』という英国映画は、炭鉱労働者が一年にわたってストライキを繰り広げた84年から85年を舞台にしている。ストで収入がなくなった炭鉱労働者とその家族を経済的に支援するためにロンドンの同性愛者グループが立ち上がり、GLSM(Gays and Lesbians Support Minors)という組織を結成して炭鉱コミュニティーに資金を送り続けるというストーリーで、英国の中高年はみんな知っている実話でもある。 ************* 少し前、職場でちょっとした事件があった。 というか、地元のメディアに報道されたりしたので、「ちょっとした」という表現は適切でないかもしれない。 保育士という仕事には怖い側面がある。 子供からあることないこと言われ

    第23回:ソーシャル・レイシズム | ele-king
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    dimitrygorodok 2014/10/08
    "「自分でがんばれば這い上がれるのに、そうしないのは自分の責任」とソーシャル・レイシズムの概念を信じない人々は言う。が、這い上がって来ようとしても叩き戻されたら、出て来ることなんかできない。"
  • 『キンキーブーツ』 すきなものだけでいいです

    原題『KINKY BOOTS』 ・ ・ 直訳『変態ブーツ』 また変態かよ?!! 直訳するとおかしな事になってしまいますが、作はいたってノーマルな、心温まる物語でした。 ・・・ドラッグクイーンは大量に出て来ますが、内容はいたってノーマルです。 ところで、私は女ですが、生まれてこの方一度もハイヒールを履いた事がありません。 理由は単純。 サイズが無いからです。 大概のヒール物やロングブーツは、足が入りません。 仮に入ったとしても、歩くだけで拷問です。 という訳で、とても他人事とは思えない、ドラッグクイーンの皆さんの“問題”をテーマにしたこの作品は、観るも涙語るも涙、涙なみだの物語なのでした。 それにしても、自分には履きこなせないであろう、華麗なキンキーブーツ(女王様ブーツ)なのに、どうしてこんなにも魅力的に感じるのでしょうか。 “女性”という遺伝子の中には、ブーツに反応する何かが組み込まれ

  • http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20060914

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/04/21
    映画「キンキーブーツ」の映画評/TVの深夜放送で見た/ローラのキャラ造形や男性従業員との葛藤、跡取のチャーリーのどうしようもなさと悔恨とか見終わって一杯鼻をかんだ作品でした(ρД`)
  • スーツを着る理由...雑誌の語る英国紳士の精神性の嘘 | Alcesteのお洒落徒然草 | 2012年03月19日 | Fashionsnap.com

    なぜ社会人はスーツを着なければならないのか? その回答の一つは、スーツが正装として定められているからです。 クールビズも定着し、徐々にビジネスでもスーツを着なくてもよいという環境になりつつありますが、それでも冠婚葬祭ではスーツを着ますよね。ビジネスの場でもスーツを着る、それは形骸化しようとも礼節を重んじることであり、強いては相手への思いやりに繋がるものなのです。だからスーツを着る。ごく単純な理由です。 かしもう一つ、スーツを着る理由があるのです。 サッカーとか見てても、ヨーロッパ出身の監督などは熱帯地域の国に行ってもスーツ着てますよね。 なぜあんな暑苦しい格好しているのか? その理由は、服装による身分の差別化にあるのです。 結論から先に書くと「スーツは真っ当な身分の者ですよってことを現している」からなのです。 今日は「スーツ雑誌が語る英国紳士の精神性」の嘘を暴いてみたいと思います

  • 英国でアンチゲイなパンフレットを配布した3人、懲役刑に - みやきち日記

    英国でアンチゲイなパンフレットを配布した男性3人に有罪判決 - みやきち日記の続報です。同性愛者を死刑にしろと呼びかけるパンフレットを英国ダービー市で配布したイスラム教徒3名に、懲役刑が宣告されたとのことです。 詳細は以下。 BBC News - Derby men jailed for giving out gay death call leaflets この男性たち、すなわちIhjaz Ali、Kabir Ahmed、Razwan Javedの3人は、2010年6月にモスクの外で他の2人の男性とともに問題のパンフレットを配布し、ヘイトクライム容疑で逮捕されました。このパンフレットは同性愛者を死刑にしろと唱えるもので、 「変えろ、さもなくば燃やせ」 「死刑?」 「神はおまえを忌み嫌う」 などのタイトルがつけられており、さらに、首つりにされたマネキンの画像なども載せられていました。 英国で

    英国でアンチゲイなパンフレットを配布した3人、懲役刑に - みやきち日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/02/13
    "「ゲイを殺せ」と煽るのは、コミュニティーを支えるメンバーの少なくとも5パーセントの人々を自動的に殺せと言ってるのと同じで、そんなことを是とするような憎悪を堂々と扇動する行為を見逃しちゃいけない"<同感!
  • ケインズをひっぱたきたい 希望は内戦 - シートン俗物記

    「貧しいのがイヤなら、働けばいいぢゃない」 尊敬する作家はツヴァイク。シートンです。 このエントリーは 名誉白人 in UK http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20110816/1313499796 の続きです。 なんか、名誉白人に噛みついている人がいますねぇ。元々、名誉白人ってのは、「支配層にお追従する輩」の意味で使ってますから、「差別だ!」とか騒がれても、「バカじゃないの?」で済む話なのですが、イヤなら、虎の威をかるキツネでも、バナナ*1でも、カンダタでも、ニクブタpremium*2、スネ夫、でも好きな呼び方がありですよ。どれにします? さて、 赤木智弘、左舷、弾幕薄いよ!なにやってんの!今こそ、イギリスでを出すべきじゃん。一枚4000円のTシャツの話なんて城繁幸としている場合じゃないよ。 それにしてもねぇ、赤木氏の「丸山真男をひっぱたきたい 希望は戦争

    ケインズをひっぱたきたい 希望は内戦 - シートン俗物記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/08/20
    "アメリカの茶会運動(tea party)を煽った、というか黒幕の一つ" 「HAHAHA!放課後Tea Partyの大立者といったら、我輩の事を忘れてもらっちゃ困るZE!(byデヴィッド・コーク)」 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20110725
  •  名誉白人 in UK - シートン俗物記

    ども。お盆の楽しみは渋滞見物。シートンです。 イギリスの暴動が問題になってますね。以前、私は 新自由主義という醒めない悪夢 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20100730/1280494314 というエントリーを上げました。金融危機に際して財政縮小すれば、ダメージが大きくなるよ、と指摘したのですが、今回のイギリスの状況も予想を裏切るものでは無かったようです。 が、暴動に際して、社会的問題を矮小化しようとする動きがありますね。 気になったのが、ロンドン暴動は「【いちばん近いのは日の「成人式の大暴れ」。あれです。】」というヤツ。 ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。 togetter.com/li/172491 なるほど、と思いました。ただ、私とは「成人式の大暴れ」に関する見方が違いますが。 毎年の成人式の大暴れで一番“

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  • 社会流動性を高めるなら生活保障を切り捨てろ? 御冗談を・・・ - flagburner's blog(仮)

    何か知らないけど、「教育における機会の平等を追い求めるな」とのたまってる人がいた模様。 ・「機会の平等」という幻想を追い求めるのはやめよう(2011年5月2日 BLOGOSBLOGOS といえば、天下の池田 信夫教授や佐藤 優氏などの(イカれた)論説が読めることから極一部の好事家(?)から熱烈な支持を受けている「ネット上の論壇誌」。 俺も時々 BLOGOS の論説を読んで鼻で笑っているが、wasting time? という HN の筆者による上の論説はあまりにも酷いので突っ込んでおくことにした。 この論説の冒頭、筆者は英国において長年 "Social Mobility"(社会流動性:元は社会学の用語らしい)向上が求められてると述べていた。 その一方、英国の実態はそれと程遠い、と切り返しつつ、優生主義全開な筆者の個人 blog(ややこしい)の過去記事(2011年2月13日付)を紹介してい

    社会流動性を高めるなら生活保障を切り捨てろ? 御冗談を・・・ - flagburner's blog(仮)
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/03
    新自由主義者による代わり映えのないマチズモ垂れ流し.貧乏人の倅に教育を施しても無駄、って自分で打っててゲスくて嫌になった(汗)米のKKKとどう違うんだろう?
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