パシリム試写会における樋口真嗣監督の「すごい女子率じゃないですか!怪獣やロボットは俺たちのものであって君たちのものじゃない!」発言もそうだけど、わざわざファン層狭めるようなことを言うクリエイターってなんなんだろう。より多くの人に売… https://t.co/Y3eg3Bh5TP
国際的なNGOが世界20か国で上映された映画について男女の描かれ方を分析し、企業の社長や政治家などリーダーの役割を担う登場人物の割合は女性のほうが大幅に少なく、男性より女性が性的な対象として描かれていると指摘しました。NGOはジェンダーの固定観念に影響を与えるとして、改善を呼びかけています。 それによりますと、女性の登場人物の割合は33%で、67%だった男性の半分以下でした。 また、企業の社長や政治家などリーダーの役割を担う登場人物の割合を調べたところ、女性は27%だったのに対し男性は42%で、15ポイントの差がありました。 さらに、そうした女性リーダーの登場人物のうち、30%は露出の多い服を身に着けていたほか、15%は体の一部がクローズアップされていたなどとして、男性より性的な対象として描かれていると指摘しています。 NGOは、ジェンダーの固定観念に影響を与えるとして改善を呼びかけていて
原題『KINKY BOOTS』 ・ ・ 直訳『変態ブーツ』 また変態かよ?!! 直訳するとおかしな事になってしまいますが、本作はいたってノーマルな、心温まる物語でした。 ・・・ドラッグクイーンは大量に出て来ますが、内容はいたってノーマルです。 ところで、私は女ですが、生まれてこの方一度もハイヒールを履いた事がありません。 理由は単純。 サイズが無いからです。 大概のヒール物やロングブーツは、足が入りません。 仮に入ったとしても、歩くだけで拷問です。 という訳で、とても他人事とは思えない、ドラッグクイーンの皆さんの“靴問題”をテーマにしたこの作品は、観るも涙語るも涙、涙なみだの物語なのでした。 それにしても、自分には履きこなせないであろう、華麗なキンキーブーツ(女王様ブーツ)なのに、どうしてこんなにも魅力的に感じるのでしょうか。 “女性”という遺伝子の中には、ブーツに反応する何かが組み込まれ
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