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この画像を韓国の反日の代表例かのように扱っている人も少なくありません。例えばこのサイトではこれを根拠に「逝かれた愚民族」なんて呼び、他にも根拠のないネットの噂レベルの話が列挙されています(元ネタは2ちゃんねる)。この画像は、リツイートの繰り返しでどんどん拡散し、嫌韓の皆さんの大好きなネタの一つでもあります。以下、例。 しかし、最初に言った通りこれは捏造です。元ネタはこちら。 (参考サイト) 書いてある文字は「夢は叶う」。 実際この2つの画像を重ねて見ますと、文字以外人の位置も旗の位置も全てが完全に一致します。どちらかが捏造画像なのは間違いありませんね。 では、どっちが本物でどっちがニセモノなのか。 もし本物であれば、別角度から撮った写真があるはずです。というわけで検索しますとすぐ見つかりました。 (参照サイト) (参照サイト) (参照サイト) 横断幕の位置などから、100%同じ日の同じ会場
2010年06月14日00:00 カテゴリ社会・世界情勢 1965年沖縄 「少女轢殺」 報道写真家嬉野京子の証言 沖縄の「今」は、この一瞬の延長線上にあり、この一瞬からさかのぼれば、沖縄戦があり、琉球処分があり、薩摩侵攻がある、そんな一瞬をとらえた報道写真家・嬉野京子さんの講演の書き起こしを、筆者の芳沢章子さんのご厚意で転載します。改行などを変更しました。 沖縄では、米軍関係者による事件・事故が年におよそ1000件、日に3件近く起こっていることは、保坂展人さんのブログ情報で広く知れ渡ることになりました(こちら)。COCCOさんの言葉(こちら)、「基地とやっていくためには、受け入れて諦めなければならないことがいっぱいありました……諦めることに慣れていって……『しょうがないさ』が口ぐせっていうのもほんとはほんとです」にある受け入れなければならないこと、諦めなければならないこと、しょうがないこと
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