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さ:災害とせ:船舶に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • これまで侵略戦争用の恐怖の水上戦車とされてきたホバークラフト、これマジあって良かっただろ

    ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 @gripen_ng 能登半島の震災で孤立した被災地への重機輸送に活躍しているLCAC(ホバークラフト)ですが、日共産党は「侵略戦争用の兵器である」と、導入に強く反対し、導入後も訓練そのものををやめさせろと何十年にもわたり妨害してきた事実を指摘しておきます。証拠は「共産党 LCAC」で検索してください。 2024-01-06 08:16:02 ザビ太 @xavita これは2023年12月11日に沼津の今沢海岸で訓練してた自衛隊のホバークラフト。ほんの3週間前に近所の海岸で見た機体が災害復興に活躍してるんだな。 pic.twitter.com/K60c66egdt 2024-01-04 12:08:52

    これまで侵略戦争用の恐怖の水上戦車とされてきたホバークラフト、これマジあって良かっただろ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2024/01/07
    この装備に限らず、自衛隊は侵略加害を反省しての憲法九条との兼ね合いや設立に至る歴史的経緯、米軍との関係性から批判を避けられない面があるのは確かだろう。災害対応力が欲しければ非軍事組織に配備すればいい。
  • Kojii.net - Opinion : 病院船構想に関する徒然 (2011/10/24)

    東北地方太平洋沖地震の教訓を受けて、陸上の医療施設が使えなくなっても医療活動を提供できるように「病院船」について調査する予算を要求する。というニュースを見た。 しばらく前に「丸」誌で「トモダチ作戦」について書いたときに、「船は移動力も動力源もインフラ一式も自前で持ち歩いているのが利点」という趣旨のことを書いた。そのことを考えれば、医療施設を船に乗せておいて、必要なところに進出させるというアイデア、間違いだとは思わない。 ただ、単純に「病院船」を設計・建造すれば済む問題かなあ、とも思った。 軍事系趣味人に限ったことではないかも知れないけれど、ついついハードウェア偏重になってしまい、ハードウェアさえ出来上がれば八面六臂の大活躍が可能、と思ってしまう傾向が生じることがある。でも、実際にはそんな単純な話でもないわけで。 病院船ということは、陸上でいえば病院の建物と、底に収容する医療施設という「ドン

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