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さ:災害とど:動物に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 東日本大震災福島第一原発付近レスキュー状況と現実

    動物病院とシェルターを併設した愛護団体です。飼い主のいない犬たちに不妊手術と医療を!! 老・傷病100匹の保護がシェルターで暮らしています。 救えるのは皆の愛!応援して下さい! 心ある獣医さん、ボランティアさん、募集中! 福島から戻りました。 車内での仮眠以外にはもう40時間以上起きたままです。フラフラで報告もままなりません。 起きたらすぐに全国の皆様、海外の皆様にもお願いがございます。 すぐに掲載致しますのでどうかどうかご覧になって下さい。助けて下さい。 どうかお願い申し上げます。 これだけアップします。 これは、東日大震災福島第一原発付近レスキュー状況と現実です。 地獄です。 けれど、この世と思えない今までにありえなかった現実を知ってもらい、あなたに動いて頂かなければ、まだ生きている犬、牛、馬、ヤギすべての命がこの苦しみの中で息絶えていくのです。 被災者を更に苦しめ、犬

    東日本大震災福島第一原発付近レスキュー状況と現実
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/04/16
    武雄市の様に救いの手を差し伸べてくれる所が有るのがせめてもの救いですね(涙)
  • 武雄市:武雄被災ドッグ(ペット)受け入れ構想の記者会見を行いました - 武雄がばいニュース

    平成23年4月6日(水)、市民団体と武雄市は、東日大震災で被災したペットの犬を受け入れる「武雄被災ドッグ(ペット)受け入れ構想」を発表しました。 武雄市では、3月11日(金)の震災発生直後から、「武雄タウンステイ構想」に基づき義援金の募集や備蓄物資の提供など、被災者、被災地の皆様への支援に取り組んでまいりました。 そうした中で、ペットを飼っていた被災者の方々が、避難所へのペット同伴を禁止され困っておられること、飼うことができなくなったペットが被災現場に放置され、そのまま命を落とすケースが報じられるなど、ペットを助ける仕組みの必要性が課題となっています。 そこで、市内のNPO団体を中心に被災した飼い犬の受け入れを行う「武雄被災ドッグ(ペット)受け入れ構想」に取り組むこととしました。 被災ドッグを当面100頭受け入れる 被災ドッグの里親ボランティアを呼び掛ける 期間については概ね1年とする

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/04/08
    行政が無理な予算を組む訳でもなく、住民に強制する訳でもないのに変なブコメがついてるなぁ。君らが無力だからといって誰も責めたりしやしないのに。
  • 捨てる勇気 : 池田信夫 blog

    2011年04月07日07:44 カテゴリその他 捨てる勇気 佐賀県武雄市の「被災犬受け入れ計画」について孫正義氏のつぶやきに私が「行方不明がまだ1万人以上いるのに、犬の心配してる場合じゃないでしょ」とコメントしたら、驚くほど多くの反発がきた。これは市が公共施設に犬を収容するのではなくNPOの支援を斡旋するという話らしいので、私のコメントにも誤解があったが、考えさせられたのは反論の多くが「人命も犬の命も同じだ」と怒っていたことだ。 その通りである。犬の命もの命も、牛の命も豚の命も同じだ。ではなぜ「牛を殺すのはかわいそうだ」という話にならないのだろうか。いうまでもなく、牛は殺すために飼われているからだ。デリダも指摘するように、犬をかわいがって牛を殺すのは、西洋の自民族中心主義にすぎない。インドでは許されない。 まだ行方不明が15000人以上いるということは、救援・捜索活動の手が足りていない

    捨てる勇気 : 池田信夫 blog
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/04/08
    農家の育てた家畜はプライドの象徴だし、ペットは家族に準ずる存在。こんな軽々に扱っていいものじゃない。避難所に入れられないペットを武雄市で受け入れようというのだから素晴らしい話なんだが。
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