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ざ:雑誌とbusinessに関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 「街の書店が消えてゆく」…書店をめぐる状況は今、とても深刻だ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    発売中の月刊『創』(つくる)2021年12月号の特集は「街の書店が消えてゆく」。出版関係者などよく読んでくれて反響も大きいのだが、この問題、とても深刻なので少しでも多くの方に知ってもらいたいと、ここに一文をしたためることにした。 『創』編集部周辺にもついに書店が皆無に 例えば『創』編集部のある四谷の最寄りの書店「あおい書店四谷三丁目店」が9月に閉店した。もともと四谷駅前には2件の書店があったのだが、いずれも閉店。を買う時には「あおい書店四谷三丁目店」にまで足を運んでいたのだが、それもついに閉店になり、これで近くにもう書店がなくなってしまった。 何年か前、書店のない街が増えていると新聞が報じて話題になったことがあったが、事態はその後も加速度的に進行している。編集部にもこの何年か、「近くに書店がないのですが、どこでを買えばいいですか」という問いあわせがとても増えた。ネットを使っていない人は

    「街の書店が消えてゆく」…書店をめぐる状況は今、とても深刻だ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/12/05
    いっその事、書店を公営化してしまったらいいかもしれない。県立図書館ならぬ県立書店。公的支出こそが本当に経済活性化に役立つという話を聞いたからその延長線上にこんな事があっても良いじゃないかと思う。
  • 暮しの手帖のすごさをネットサービスの設計者はみんな理解したほうがいい話|えの|note

    Service Design Advent Calendar 2017に、ちなんだ投稿です。 はじめまして!オリジナルライフという会社を運営してる榎です。 「消費者ジャーナリズムで産業の進化に貢献する」を会社のコンセプトにしています。実際にお金を払ってる消費者の当事者としての生の声や体験レポートの可視化を頑張っています。消費者ニーズによりそった先進的なサービスをやってる会社が勝ちやすく、チートを行なっている会社が勝ちにくくなる=『産業のサービス品質全体が進化する』世界を実現したいと思っています。 お手にしてきたのは、情報誌時代のリクルートのサービスデザインなんですが、全くもって真逆のメディアに見える、「暮しの手帖」が、『ユーザーニーズの可視化で産業の進化に貢献している』という点で共通だったのが、衝撃だったので、ここにご報告させていただきます。 暮しの手帖のすごさ①商品テストがすごい こ

    暮しの手帖のすごさをネットサービスの設計者はみんな理解したほうがいい話|えの|note
  • ビッグイシューは「貧困ビジネス」にすぎないのか?よくある批判に対する回答集 : BIG ISSUE ONLINE

    (編集部より:The Big Issue UK(ビッグイシュー英国)から、ビッグイシューにまつわる批判への回答記事を掲載いたします。) ビッグイシュー英国は、これまで20年以上にわたり多くの人々の生活を大きく変えてきた。しかし、イギリスで素晴らしい働きをしている他の組織についてと同様に、このストリート・ペーパーをめぐってもいくつかの「神話」が育っている。 そこで、23周年を祝うにあたり、英国ビッグイシューは、雑誌の販売者にまつわる誤った神話(思い込み)について回答を試みた。 (文:ビッグイシューUK・スタッフ) 「販売者は雑誌をただで入手している」 そうだったら、販売者は喜ぶかもしれない。彼らは1冊につき1.25ポンドを払って仕入れをします。目抜き通りの小売店とまったく同じように、雑誌を在庫として買っているのです。 購買者が支払う2.50ポンドのうち、1.25ポンドは販売者に、もう1.25

    ビッグイシューは「貧困ビジネス」にすぎないのか?よくある批判に対する回答集 : BIG ISSUE ONLINE
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