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し:宗教とお:沖縄に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 春の沖縄でおなじみの行事「シーミー」今年はどうする? 「掃除とお供えだけ」「家族の代表だけで…」取りやめや縮小決める人も - 琉球新報デジタル

    「清明」入りを前に、墓掃除をする男性=3日午後、那覇市識名(大城直也撮影) 4日は二十四節気の「清明」。県内では親族で墓参りをし、供えた重箱料理べる清明祭(シーミー)のシーズンが格的に始まるが、新型コロナウイルスの影響で今年は様相が異なる。県や県医師会の要請を受け、シーミーを取り止めたり、規模を縮小したりする人たちも出てきた。一方、墓地の管理者は「来る人を制限することもできず、混雑する休日を避けるようお願いするしかない」と対応に悩む。 3日、那覇市識名の墓地を掃除していた大島常義さん(69)は「人が密集する日を避けて来た」と清明入りを前に訪れた。「掃除とお供えだけして、また来年やります。親や祖先も気持ちは分かってくれると思う」と語った。 那覇市繁多川を散歩していた安里昌徳さん(70)は、テレビで県医師会の会見を見て、自粛を決めた。「今年は自宅でトートーメーにお供えする。こういう事情だ

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  • 沖縄タイムス | 「戦争賛美を隠ぺい」遺族の怒り届かず 靖国訴訟 涙ため「話にならん」

    戦争賛美を隠ぺい」遺族の怒り届かず 靖国訴訟 涙ため「話にならん」 社会 2010年10月27日 09時47分(28分前に更新) 提訴から2年7カ月。一審の判決言い渡しはあっけなく終わった。沖縄戦の遺族ら5人が靖国神社などに親族の合祀(ごうし)取り消しと慰謝料を求めた訴訟。戦争に参加した「英霊」として、軍人だけでなく一般住民まで無断合祀されていることへの素朴な怒りを、那覇地裁は「法的利益の侵害はない」などと退けた。原告団は「戦争を賛美する国家犯罪を隠ぺいした判決だ」と憤りを口にし、控訴して沖縄戦被害の質を問い続ける決意を示した。 「原告らの請求をいずれも棄却する」。平田直人裁判長の判決言い渡しはわずか20秒ほど。その後、那覇市の八汐荘で開かれた記者会見で、原告団長で八重瀬町の川端光善さん(75)は「耳が遠くなっているから、何が何だか分からないうちに終わった」と言った。 日軍に避難壕を

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/10/28
    「戦争につながることを奨励しているようで大変残念だ」<ごもっともな話。こう言われたくなかったら少なくともA級戦犯の排除は必須でしょうね/日本人が靖国や天皇から卒業できるのはいつの日か?
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