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し:宗教とマスコミに関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 2010年の「911」 | WIRED VISION

    2010年の「911」 2010年9月28日 国際情勢カルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢カルチャーメディア (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) 当たり前だが、今年も9月11日がやってきて、そして去った。 2001年の9月11日に起こった「同時多発テロ」事件以降、この日付は一種の象徴めいて語られるようになっている。しかし、実際のところ今年も9月11日当日にはアメリカで多くの追悼式典がおこなわれた以外に何か特別なことがあったわけではない。むしろ、この日に焦点をあわせるかのように伝えられたいくつかのニュースが2001年以降の世界の変化を反映していたように思う。 映画テレビ、コミックスなどのアメリカの大衆文化に対する「911」の影響を論じた論文を集めた論集『Reframing 9/11: Film, Popular Cultu

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/09/29
    『一般的な中東のイスラム教徒からすれば、本流のカトリックやプロテスタントの指導下にあるか否かも曖昧な分派紛いの小教会がキリスト教には数多く存在することなど知るはずもない』<この辺は日本でも大差ないかも
  • 2008-02-10

    ……めんどくさいなあ、この話はめんどくさいからあんまりいじりたくないんだよなあ。 漫棚通信さんがさりげなくこだわっているムハンマド風刺画事件について「たぶんこういう辺りの話を知りたいんだろう」と思える資料が手元にあるのでエントリにしておく。基的に漫棚さんとid:gryphonさんくらいが読めばそれで用を成す類のものなので、例によってそのうち消す。なんかいいたい場合は存在してるうちにコメント欄なりトラックバックなりでどうぞ。 で、その「手元にある資料」ってのが『The Comics Journal』#275掲載のマイケル・ディーン(Michael Dean)とR.C.ハーヴェイ(R.C.Harvey)の連名によるニュース記事「Cartoons of Mass Destruction: The Whole Story Behind the Danish 12」(いちおう記事のほんのさわりだけ

    2008-02-10
  • Gazing at the Celestial Blue 日本の仏教界が、韓国に歴史事実を謝罪

    上記の報道を、聯合ニュースを主に、他の報道で補ってまとめると、 13日の午前、第30次韓日仏教交流大会が、 京畿道(キョンギド)、驪州(ヨジュ)神勒寺(シルルクサ)にて、 日側僧侶120人あまりを含む日韓の僧侶と信徒400人あまりの参加によって、 韓日仏教文化交流協議会と日韓仏教交流協議会の主催で開催されたという。 この大会では、世界平和祈願大法会の後、両国の会長である韓国の曹渓宗(チョゲジョン)の智冠(チグァン)総務院長、日の浄土宗大山光明寺の宮林昭彦法主らは、日側の過去の歴史における反省を刻んだ人類和合共生祈願碑を除幕した。 建設は日側が提案し、碑文案は宮林昭彦法主が作製した。 碑文は、百済時代に日へ仏教を伝えた韓国の役割が大きかったとし、これが両国親善の原点になる点を強調しながら、その後に「不幸なことが何度もあり、特に近世に日韓国国民に多大な苦痛を及ぼした歴史的な事実

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