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し:書評とじ:事故に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • アレクシエービヴィチ女史がノーベル文学賞

    【ベラルーシの作家にノーベル文学賞】 スウェーデン・アカデミーは8日、2015年のノーベル文学賞を、旧ソ連を構成したベラルーシの作家、スベトラーナ・アレクシエービッチさん(67)に授与すると発表した。 授賞理由では「私たちの時代の人々の苦悩や勇気を、多くの聞き書きを通じて多層的に描き出した」などと評価した。アレクシエービッチさんはウクライナ生まれ。ベラルーシ大学を卒業後、ジャーナリスト、教師として活動した。ベラルーシの首都ミンスク在住。第二次大戦に従軍した女性や関係者を取材した第1作「戦争は女の顔をしていない」のほか、アフガニスタンを侵攻したソ連軍の帰還兵や家族の証言、チェルノブイリ原発事故に遭遇した人々を取材した作品などを発表している。アカデミーは「作品は人々の内なる声を注意深く重ね合わせたコラージュになっている。彼女は新たな文学のジャンルを発明した。彼女の作品を棚から外したら、そこに

    アレクシエービヴィチ女史がノーベル文学賞
  • 鈴木みそ『僕と日本が震えた日』 - 紙屋研究所

    「民医連新聞」2012年2月6日号で、上野顕太郎『さよならもいわずに』を紹介した。なぜなら。震災1周年にあたって、被災を直接していない人たちにも「身近な人たちが突然いなくなる」という感覚について考えてほしかったからだ。 上野顕太郎『さよならもいわずに』 - 紙屋研究所 漫棚通信ブログ版が震災1周年にあたっての漫画をいろいろ紹介している。 http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-b816.html 震災をどう漫画にするかということは、依然苦闘の中にある。 『僕と日が震えた日 東日大震災ルポルタージュコミック』(徳間書店)のなかで鈴木みそは、その難しさをこう書いている。 うーん うーん… ものすごく難しいですよ… 震災後 しばらくの間 何描いていいかわからなくなって さっぱり仕事にならなかったくらいで ギャグは笑えな

    鈴木みそ『僕と日本が震えた日』 - 紙屋研究所
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/03/24
    "「気にしすぎ団体」扱いされているECRRであるが、応じた勝川俊雄(三重大学)が「リスクを最大限に見積もってもこの程度という参考にね」としている態度が好感がもてた"
  • 入院中のこと - coco's bloblog - Horror & SF

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    入院中のこと - coco's bloblog - Horror & SF
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/03/15
    色々と紙一重だったご様子。兎に角命が繋がって良かった。ご退院お祝い申し上げます。/久しぶりの早川さん達が生き生き(一部黒々)してて嬉しい。
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