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し:社会とCMに関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 「ジェンダー平等をかかげるのは時代遅れ」報道ステーションの女性蔑視CMがネットで炎上:東京新聞 TOKYO Web

    CMはテレビ朝日のユーチューブアカウントで30秒版が、報道ステーションのツイッターアカウントで15秒版が公開された。いずれも「これは報道ステーションのCMです。」とテロップが入り、若い女性が「ただいま」と話し掛ける場面から始まる。 ユーチューブ版では、女性は「会社の先輩、産休あけて赤ちゃん連れてきてたんだけど、もうすっごいかわいくって。どっかの政治家が『ジェンダー平等』とかってスローガン的にかかげてる時点で、何それ、時代遅れって感じ」と笑う。続けて、「化粧水買っちゃったの。もうすっごいいいやつ。それにしても消費税高くなったよね。国の借金って減ってないよね?」と語る。

    「ジェンダー平等をかかげるのは時代遅れ」報道ステーションの女性蔑視CMがネットで炎上:東京新聞 TOKYO Web
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/03/24
    平等が社会的に達成済みでアジェンダとなり難い未来の話、って前提の台詞なのかな?でも平等状態を崩そうとする人も少なくないのが世の常なので、平等訴えるスローガンが時代遅れになる事はないだろうと思う。
  • ナイキCMは「日本人を悪者にしている」のではない 確かに存在する、構造的差別を知る - wezzy|ウェジー

    ナイキ・ジャパンの新CM「動かしつづける。自分を。未来を。」が物議を醸している。サッカーをする3人の10代の少女(1人は在日コリアン、もう1人は黒人とのミックス)を主人公とした2分の作品だ。Youtubeでは「いいね」28,000に対し、「良くない」が22,000付いている。ツイッターでは15,000を超えるコメントが付いているが、圧倒的多数が批判であり、「ナイキ不買」の文字も躍っている(いずれも2020/12/1付)。 CMに登場する3人は、それぞれ「自分は社会に受け入れられていない」と感じている。学校ではイジメに遭い、親とも衝突する。 ヴィジュアル的には、在日コリアンの少女の純白のチマチョゴリ、黒人の少女が級友に髪を触られるシーン、サッカーをしたい少女に浴びせられる男性コーチの冷たい視線が強い印象を残す。 3人は「自分はナニモノ?」「できることなんてあるの?」「普通じゃないのかな」と、

    ナイキCMは「日本人を悪者にしている」のではない 確かに存在する、構造的差別を知る - wezzy|ウェジー
  • ルミネをこじらせて――「ありのままで」からの逆走(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    炎上したルミネムービールミネがYouTubeで公開したプロモーションムービーが、世の中をザワザワさせています。「働く女性たちを応援するスペシャルムービー」と題されたこの動画が、女性を中心に大きな反感を買ったのです。結果、公開されていたふたつの動画は即座に非公開となり、ルミネも正式に謝罪しました。 スポニチアネックス「CM炎上のルミネ 企画意図明かさず『反省』第3話以降は未制作」(2015年3月20日) ・LUMINE「お詫び」(2015年3月20日) ・『ウートピ』「【ルミネ炎上CM】広報へ制作意図を直撃 「女性の変わりたい気持ちを応援したかった」」(2015年3月20日) まず、このムービーの内容を簡単に説明しましょう。 第1話では、出勤時にひっつめ黒髪にボーダーシャツの女性・ヨシノさんが、上司と思しき男性に派手な格好の同僚女性と比べられて「大丈夫だよ、需要が違うんだから」と言われます。

    ルミネをこじらせて――「ありのままで」からの逆走(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/03/21
    "誰もが信頼できる社会を講ずることが肝要/ルミネムービーからも明らかなように、日本の会社組織は“会社人”を求めていても“社会人”は求めていません。"人々が精神的に自立したら労組どころじゃない脅威だもんなw
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