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し:社会とNPOに関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 服役11回、刑務所に半世紀の男性「今、幸せです」 生き直しを支えるもの - 弁護士ドットコム

    服役11回、刑務所生活はおよそ50年――。どんな人相の人が出てくるのかと思えば、登場したのはむしろ気の弱そうな、小柄な老人だった。 福田九右衛門さん(87)は、人生の半分以上を刑務所で過ごした。軽度の知的障害があるものの、障害福祉サービスとつながったことはなかった。身元引受人はおらず、出所するたびホームレスになっては、刑務所に戻るため犯罪を繰り返した。 しかし、2016年に出所したときは違った。ホームレス支援のNPOが出迎えてくれたのだ。福田さんは現在、北九州市内の施設で暮らす。「僕は今、幸せです」――。もう刑務所には戻らないと誓っている。 NPO法人監獄人権センターは11月、出所後の福田さんに密着したテレビドキュメンタリー「生き直したい〜服役11回・更生の支え〜」の上映会を開いた。イベントには、福田さんもゲスト参加した。 ●「重大犯罪の当事者を主人公にして良いのか」という反対も 福田さん

    服役11回、刑務所に半世紀の男性「今、幸せです」 生き直しを支えるもの - 弁護士ドットコム
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/12/24
    どんな人の人生も保障するとはどんな意味が有るか垣間見える事例。当事者は勿論、その周りの一見繋がりの無さそうな人の人生も守っている面もある。
  • 寄らば大樹の陰 - 泣きやむまで 泣くといい

    もしかしたら以前にも愚痴ったことがあるかもしれない。いや、あれはfacebookのほうだったか。障害児の年齢が上がれば上がるほど、就労の場や住まいの場など、みんなまとめて面倒をみてくれるような大法人へと親は集まっていく。 むかし地元でそのような役割を果たしていた大法人は経営的な限界に達した。これ以上は大きくなれない、と。それから数年、親たちは隣町の大法人に進路先と一生の支援を求めていくようになった。 おそらく大法人は生涯にわたる安心と引き換えに数百万を要求する。が、死ぬまで子どもの面倒をみてくれるとなれば、親は払う。子どもが幼いときから関係者に「お金をためておいたほうがいい」というアドバイスを受けたことのある保護者はたくさんいるだろう。数百万支払う親がほんの10人も集まれば、それを原資の一部として新たな施設を建てることも計画できる。社会福祉法人には国庫補助だってある。そうやってますます大き

    寄らば大樹の陰 - 泣きやむまで 泣くといい
  • 日本のなかでの難民支援 | 認定NPO法人 難民支援協会

    Fleeing for one's life 難民となって 突然すべてを失った 日に逃れてきたあるエチオピア難民の言葉です。 難民とは、紛争や人権侵害から住み慣れた故郷を追われ、 逃れざるを得ない人びとのこと。 ここ日にも、そんな難民となった人びとが 逃れてきています。

    日本のなかでの難民支援 | 認定NPO法人 難民支援協会
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